5年生 外国語 Small Talk“What day is it today?”の質問に対し“It's Monday.”と、“When is your birthday?”の質問に対し“My birthday is 〜.”と、“What do you want for Christmas?”の質問に対し“I want 〜.”と英語で質問をしたり、回答をしたりする子供たち。 ALTからの英語の質問を、しっかりと理解できている子供たちに驚きを隠せませんでした。 学びいっぱいの5年生です! 4年生 国語 1人1台端末を使って子供たちの机上には、1人1台端末が。 グループごとに作成した新聞を端末にデータとして保存し、1人1台端末を使って一人一人がそのデータを開いて、友達のグループの新聞のよい点を見付けワークシートにまとめています。 ICTを活用し、データ保存することで、子供たちの学びをよりスムーズにすることができた一場面です。 1人1台端末で学びいっぱいの4年生です! 3年生 国語 あらすじを書こう物語文「はりねずみと金貨」の学習をしています。 本時の学習課題は、「二の場面の読んで、あらすじを書こう」です。 机上には付箋いっぱいの国語辞典が置かれ、叙述を基に、「できごと」と登場人物である「はりねずみの気持ち」に着目して、あらすじをまとめる子供たちの姿の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 図工 くっつきマスコット紙粘土でデザインをし、「くっつきマスコット」をつくっています。 思い思いに形づくりをし、マグネットを付け、色を付ける子供たち。 世界にたった一つの素敵な「くっつきマスコット」ができあがっています。 お家の冷蔵庫にこのマスコットたちがくっつく日が待ち遠しいです! 1年生 生活 ツルが伸びてきたよ自分で育てているアサガオの観察をしています。 子供たちの机上にあるのは、観察カードと1人1台端末です。 端末を使って、自分が気が付いたことを写真データとして残し、そのデータをみながら観察カードをまとめています。 こんな端末の活用の仕方もあるのだと新たな発見でした! 今日も学びいっぱいの1年生です! リスペクトかわいらしい花を咲かせているので、思わずシャッターを切ってしまいました。 ツユクサの花言葉には、「尊敬」があり、澄んだ青い花の奥ゆかしさにちなんで付けられたそうです。 「尊敬」は、英語では、「リスペクト」となります。 日本サッカー協会では、サッカー、スポーツの社会的役割を強く自覚し、2008年度より、サッカー界におけるリスペクトの重要性を認識し、リスペクトプロジェクトを開始しているそうです。 リスペクトの本質を、常に全力を尽くしてプレーすること、そしてそれはフェアプレーの原点であるととらえていて、仲間、対戦相手、審判、指導者、用具、施設、保護者、大会関係者、サポーター、競技規則、サッカーというゲームの精神、それらサッカーを取り巻くあらゆるいろいろな関係の中でとらえていきたいと考え、「大切に思うこと」としたそうです。 全てに意味があり、全てを大切に思うことが大切である・・・そんな思いを、ツユクサの青く澄んだ花が改めて教えてくれました。 この気遣いに感謝・・・今までは、緑色の「葉」のみを育てていたのですが、教科専科の先生が、ビオラの花を摘んで彩りを添えてくれました。 ビオラの花言葉には、「信頼」があるそうです。 守小の子供たちのためにと、こうした気遣いができる教科専科の先生に感謝するともに、「季節ごとにお花をかえてもいいですか?」と聞かれ、「もちろん!」と絶大の「信頼」を添えて返しました! これから季節ごとにかわる彩りが楽しみです! そして、気遣い、心配りが、人を環境を空気感を温かく包んでくれるのだと改めて感じた一コマでした・・・。 教育実習お疲れ様でした4週間過ごした6年生の教室では、宮原先生のお別れ会が行われ、子供たちからのメッセージが手渡されました。 宮原先生からは、「みんなと過ごした4週間がとても楽しかったこと、それもこの教室にいる『みんな』だったから」と、子供たちにありがとうがいっぱいの言葉と「この素敵な仲間、友達をいつまでも大切にしてほしい」と熱いメッセージが語られました。 守小の子供たちに素敵な思い出と大切なことをプレゼントしてくれた宮原先生、本当にありがとうございました。 そして、宮原先生らしさを持ち続け、今以上に素敵な先生となって、ぜひ守小に戻ってきてくださいね! 5年生 道徳 どうすればいいのだろう公正・公平な態度とはどのようなものか、誰に対しても公正・公平な態度をとることができるかについてみんなで考えています。 二つの出来ことを事例に、このようなときはどうすればいいのだろうと、みんなで意見を出し合い考えました。 公正・公平に行動するには、どんな心が必要か、一人一人が自分事として捉え、思いをもつことができました。 人として大切なことを学ぶ守小の5年生です。 4年生 算数 直線の交わり方やならび方直線の交わり方について調べています。 自分の考えをもつとともに、友達と考えを交流する中で、2本の直線が交わってできる角が直角のとき、2本の直線は「垂直」であるということを学ぶ子供たち。 この学びを基に、これからの算数の学習がとても楽しみです! 3年生 図工 ふくろの中に広がる世界「ふくろ」を用意し、「お城の中へ」「宇宙の世界」「お花畑」「虫たちのマンション」「夢のテレビ局」「海の中」等々、自分が想像した自分だけの素敵な世界を「ふくろ」の中につくる子供たち。 一人一人が、楽しそうに自分だけの世界をつくり上げている姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な「ふくろの中の世界」ができあがる日が楽しみであると同時に、今持っている豊かな創造力をいつまでも大切にしてほしいと心から思えた一コマでした。 3年生 体育 教室で、1人1台端末を使って・・・「何の学習かな?」と思い、学習の様子を覗いてみると、教科は「体育」。 体育の動画を検索し、前転と後転のポイントを見つけ、端末にまとめています。 自分で行ってきた運動を、違った角度から見つめ直し、より良い「技」にするためのポイントを見つけまとめる子供たち。 体育の学習にも1人1台端末が大活躍の守小です! 2年生 英語活動 “Do you want to eat 〜 ?”そんな声に惹かれ、教室に入っていくと“Hello!”と笑顔であいさつをしてくれる子供たち! さらに、“Do you want to eat 〜 ?と聞かれると、自分の考えを“Yes,I do.”“No,I don't.”と英語でこたえる子供たちだけでなく、その回答に対し、“Wow!”や“Oh,really?”と自然に英語でリアクションを返す子供たちに驚きを隠すことができない一コマでした。 今日は金曜日、守小は“English day”英会話が自然と聞かれる守小です! 1年生 音楽 拍に乗ってリズムを打とう!教室に入ってみると、「白くまのジェンカ」に合わせて、リズムよくカスタネットを打つ子供たち。 そして、「でんでん むしむし かたつむり」から始まる「かたつむり」では、自分のお気に入りのリズムに合わせて手拍子を打つ子供たち。 音を楽しむ守小の1年生です! 1年生 図工 チョッキン パッでかざろう何をしているのかと、教室に入ってみると、紙を折ったり切ったりして世界にたった一つの素敵な作品をつくっています! 「先生みて!」と、世界にたった一つしか無い「チョッキン パッ」した折り紙をみせてくれる子供たちの姿が印象的でした。 できあがった作品が、教室に飾られる日がとても楽しみです。 5年生 算数 小数÷小数の計算の仕方を考えよう「小数÷小数の計算の仕方を考えよう。」を学習課題に、6.3÷1.5の計算にチャレンジしています。 あまりを出さないように、どのように計算していけばよいか考え、回答を導く子供たち。 そして、その解き方を、自分の言葉でしっかりと説明する子供たち。 5年生の主体的に学ぶ姿勢に驚きを隠せなかった一コマでした! 今日も学びいっぱいの5年生です。 4年生 本は心の漢方薬一人一人が読書を楽しんでいる空気感が漂ってきたので、思わずシャッターを切ってしまいました。 「本を読みのが好きなの?」と聞くと、笑顔で「大好き!」と答える4年生の姿が印象的でした。 「本は心の漢方薬」たくさんの素敵な本に出会って、今以上に素敵な人になってくださいね! 3年生 一人一人・・・何をしているのかと思い、教室に入ってみると、1人1台端末でeライブラリを活用して学習を進めたり、自主学習ノートに自分の関心のある学習を進めたり、読書をしたりする姿がみられました。 まさに。一人一人が一人一人のニーズに合った「学び」が展開されている一コマでした! 今日も学びいっぱいの3年生です。 2年生 教室の風景に学びがいっぱい「これは誰の作品?」と聞くと、「これです!」と自分の世界にたった一つの素敵な作品を笑顔で教えてくれる子供たちの姿が印象的でした。 そして、もう一つ目を引く物が・・・。 近づいてみると「蜂の巣」です! お家にあったものを学校に持ってきてくれたとのこと。こうした「本物」が、子供たちの好奇心をかき立て、主体的な学びに繋がっていくのだと改めて感じた一コマでした。 「また、ハチのこと教えてね!」と話すと、力強く頷いてくれた2年生。 ハチにまつわるお話しを聞かせてくれることを楽しみにしています! 1年生 チョッキン パッでかざろう!「チョッキン パッでかざろう」の学習で、紙の折り方や切り方を工夫して世界にたった一つの素敵な作品が完成しました。 切った形のつなぎ方を考える中で、創造力を遺憾なく発揮して完成した作品が教室に飾られています。 「これが僕のだよ!」と教えてくれる子供たちの姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な作品、大切にしてくださいね! |
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