5年生 社会 漁港から食卓へ「漁港に水あげされた魚は、どのようにしてわたしたちの食卓へとどくのでしょうか」を課題に展開されています。 捕った魚が、わたしたちに届けられるまでには、どのような人の働きがあるのか学んだ子供たち。 今日の晩ご飯で、お魚が出たら、きっと本時の学習を思い出しますね! 4年生 算数 四捨五入「四捨五入」について学んでいます。 一万の位までの概数であれば、千の位の数を、千の位までの概数であれば、百の位の数を四捨五入する、要するに一つ下の位の数を四捨五入すれば良いことに気付く子供たち。 この気付きを活かして、練習問題に意欲的に取り組む子供たちの姿がとても印象的な一コマでした! 3年生 図工 線と線が集まって「線の組み合わせや色の塗り方を工夫しよう」を課題に展開されています。 線がつくる形から、描きたいことを考えたり、線からうまれる形を楽しんだりする子供たちの姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な作品ができあがる日がとっても楽しみです! 2年生 音楽 二拍子「二拍子」のリズムを学んでいます。 先生の合図を皮切りに、楽しそうに二拍子のリズムをカスタネットや手拍子で奏でる子供たち。 音楽の学習で「音を楽しむ」子供たちの姿がとても印象的でした。 また、みんなでリズムが合った際の「達成感いっぱい」の笑顔がとっても素敵な一コマでした! 1年生 図工 初めての絵の具本時は、1年生にとっての初めての水彩絵の具で色づけをする時間。 先生の話をよく聴くとともに、楽しそうに水彩絵の具を使って紙に色をつける子供たちの姿が印象的でした。 また、水の量によって、色具合が変わることに気付く子供たち。 こうした気付きが、子供たちの学びを深めるのだと改めて強く感じた一コマでした! 5年生 学級活動 係活動9月の係活動をどのようにしていくか考えています。 係活動は当番活動とは違い、いわゆる「会社」です。 クラスのみんなに役立つ、自分がやりたいことを、同じ考えの友達と行っていきます。 どうしていくか考える際に役立つのが、1人1台端末。 端末を使って、情報を集めたり、資料を作成したりしながら、係活動を進める5年生の姿が印象的でした。 やる気いっぱいの5年生です! 4年生 保健 どのように成長していくのかな・・・わたしたちの体はどのように成長してきたのか。 また、これからどのように成長していくのかを学んでいます。 自分自身の成長を振り返るとともに、これから思春期に入り、どのように成長し大人になっていくかを学んだ子供たち。 「自分自身」について知ることができた学習でした! 3年 理科 ヒマワリとホウセンカ3年生で育てているヒマワリとホウセンカの葉と花の色や大きさ、数、植物の高さ等の観察結果をまとめる子供たち。 まとめるツールは1人1台端末! ICTを活用することにより、写真データの取り込みや表の作成などが手書きより簡単にできてしまいます。 ICTの利点を使って、学びを進める守小の3年生です! 2年生 算数 たし算の筆算「いろいろなたし算のひっ算のしかたを考えよう」を学習課題に展開されてます。 先生から出される、色々なパターンのひっ算の問題に積極的にチャレンジする子供たち。 こうした積み重ねが、子供たちの学力向上に大きく繋がってくるのだと改めて感じた一コマでした。 1年生 算数 かぞえましょう10のまとまりを使って数を数えると便利であることを学んだ子供たち。 本時は、「2、4、6、・・・」や「5、10、15、」と数えていくと、便利な場合もあることに気付く子供たち。 こうした大人にとっては「当たり前」のことが、子供たちの「深い学び」に繋がってくるのだと、子供たちの姿から学んだ一コマでした。 学びいっぱいの1年生です! 5年生 国語 水のこころ高田 敏子 さんの「水のこころ」の詩の学習をしています。 詩の最後の一文「人のこころ も」について、深く考える子供たちの姿が印象的でした。 そして、詩の世界を想像しながら、朗読する姿に、子供たちの豊かな感受性を強く感じた一コマでした。 今日も学びいっぱいの5年生です! 4年生 図工 深海魚を描こう「深海魚を調べて、細かくスケッチしよう」を課題に展開されています。 子供たちの机上には1人1台端末があり、インターネットを活用して、自分の描きたい深海魚のデータを取り出しています。 1人1台端末があるおかげで、図工の学習も幅が広がったと強く感じた一コマでした。 今日も学びいっぱいの4年生です。 3年生 社会 店で働く人「わたしたちは、どのような店で買い物をしているのでしょうか」を課題に展開されています。 そんな中、子供たちの机上には、付箋いっぱいの「国語辞典」が! 先生が「商店街ってどんな意味?」と聞くと、机上の国語辞典を片手に、意味を調べ、新たに付箋を付け加える子供たちの姿が印象的でした。 こうした「アナログ」の良さ、大切さを改めて実感できた一コマでした! 2年生 国語 反対の意味の言葉「高いと低い」や「大きいと小さい」など、反対の意味の言葉の学習をしています。 「他になにかある?」との先生の問いに、「でこぼこと平ら」や「長いと短い」など、どんどん発表する子供たちの発想とボキャブラリーの豊かさには感心させられるばかりでした。 こうした学習を通して、「言葉」を大切にする大人に育っていってほしいと思います。 1年生 国語 おおきくなあれさかた ひろお さんの「おおきく なあれ」の詩の学習をしています。 言葉の一つ一つから、意味を想像し、詩の世界に入り混む子供たちの姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生です。 爽やかな朝写真は、そんな月曜日の朝、登校してくる子供たちの様子です。 「おはようございます」とあいさつをすると、気持ちのよい「おはようございます」を返してくれる子供たち。 この子供たちが、守小の主役であり、宝であることを改めて実感した素敵な朝となりました! 守小の皆さん、今週もよろしくお願いします! 気象予報士の日そんな8月28日は、1994年8月28日に第1回気象予報士国家試験が実施されたことから、「気象予報士の日」だそうです。 さて、天気予報でよく聞く「平年より…」という言葉、その「平年」の値とはいつの平均を指すでしょうか? 調べてみると、気象業界でいう平年とは、30年間の平均値のことだそうです。 では、30年間とは一体いつからいつまでの30年間かというと、現在は1991年〜2020年だそうです。 「現在は」とわざわざつけたのは、常に同じではないからだそうです。 平年は、西暦の1の位が1の年ごと、つまり10年ごとに更新されるのです。 2021年に、平年が1991年〜2020年の30年間の平均値に変わったそうです。 また、猛暑や熱帯夜など、気温を表す言葉には定義があるそうです。 そんな夏の気温にまつわる言葉の意味を以下にまとめてみました。 猛暑日「最高気温が35度以上の日」 真夏日「最高気温が30度以上の日」 夏日「最高気温が25度以上の日」 熱帯夜「夕方から翌日の朝までの最低気温が25度以上になる夜」 酷暑日「猛暑日」の俗称で、気象庁が使う正式な予報用語は猛暑日 身の回りの「なぜ?」「何で?」を調べてみると、たくさんの学びがあります・・・。 守小の皆さん、身の回りの「なぜ?」「何で?」を大切にしてくださいね! 丁寧さが大切・・・このプランターは、子供たちが種から育てた苗を、スクール・サポート・スタッフさん愛情を込めて育ててくれています。 一苗一苗丁寧に肥料をあげるスクール・サポート・スタッフさんの背中に、教育も含め「丁寧に」が大切であることを改めて教わりました。 ありがとうございます! また来週!写真は、守小の子供たちの下校の様子です。 「さようなら、またね」と声をかけると、笑顔で返してくれる子供たち。 こんな当たり前の風景が、守小の宝物だと改めて感じた一コマでした・・・。 守小の皆さん、また来週から「笑顔」で会いましょう! つくばみらい市との合同研修会学校の主役である子供たちのより良い学びのために、今すべきこと、できることは何なのか・・・大変勉強になった合同研修会となりました。 「今日の学び」を活かして、目の前の子供たちの「学び」のために、学び続けようと改めて強く感じた合同研修会となりました。 本日は、ご多用の中、本校まで足を運んでいただいたつくばみらい市教育委員会の皆様、つくばみらい市の先生方、そして守谷市教育委員会の皆様に心より感謝申し上げます。 |
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