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夏の雨

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8月17日(水曜日)雨模様の守小の様子です。

多少蒸し暑さを感じますが、雨のお陰で、昨日の暑さとは打っての過ごしやすい気温となっています。

雨が降らなくても困るし、降りすぎても困るし・・・。
「当たり前」「何気ない毎日」が一番の幸せで、一番大切にしていなくては・・・と夏の雨が静かに語ってくれました。

さすがプロフェッショナル

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現在、守小では2階の床の改修工事が行われています。

順調に進み、多くの教室や廊下が光り輝く床にかわってきています!

こうして、きれいな床に直すためには、一度床を削り直したり、ワックスを何度も重ね塗りをするそうです。

光り輝く床は、まさにプロフェッショナルの技術の結晶!

休み無く、守小の床の工事をなさってくれる業者の方々に心より感謝申し上げます。

自然の力

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8月16日、夏の青い空、白い雲が広がる朝を迎えています。

写真は、守小のツルレイシの「グリーンカーテン」の様子です。

しっかりと育ち、立派な「グリーンカーテン」となってくれています!

実際にどれくらい涼しいのだろうかと、カーテンの中に入ってみると、涼しさをバッチリ感じることができました!
植物が根から吸った水分を葉から蒸発させ、周りの熱を奪い、温度を下げる効果がある「グリーンカーテン」!
「自然の力」をしっかりと感じることができた朝となりました・・・。

今日は、茨城県では、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測され「熱中症警戒アラート」が出されています。
天気予報では「危険な暑さ」になるとのこと、守小の皆さんは、こまめな水分補給を心がけるとともに、外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。

終戦記念日

8月15日は「終戦記念日」となります。

今年で77回目を迎えるこの日、改めて戦争によって命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

今日も、「当たり前」の1日が終わっていきますが、この「当たり前」が一番幸せで、一番大切なのだと改めて強く感じる終戦記念日です・・・。

守小の皆さん、「当たり前」を大切に・・・。


裸足の記念日2

「裸足の記念日」ということで、実は裸足でオリンピックに出場して、しかも42.195kmを走破した選手がいます。
さらに、裸足なのにも関わらず、優勝して金メダルを獲得しました。
「アベベ・ビギラ」選手です!

アベベ選手は、1960年のローマオリンピックと1964年の東京オリンピックに出場し優勝、裸足での金メダルはローマオリンピックで、東京オリンピックの際には道路状況の影響によって靴を履くことを余儀なくされたそうです・・・。

そんなアベベ選手は、「暑さ寒さ。風にしても誰にも吹くものだ。強い者は強い。だから、運も不運もない」、そして、「マラソン・レースは、自分自身との戦いで、自分という最強に打ち勝たなければ優勝することはできない。」という言葉を残しているそうです。

環境や状況を誰かのせいにしている限り、夢が実現に近づいていくことはないではないでしょうか。
環境や状況のせいにしてしまう自分自身と向き合って、環境や状況に向いている意識を自分の内に向けられるか・・・。
誰かと競おうとしている自分自身を、自分を超えるチャレンジをすることに意識を向けられるかどうか・・・。

「裸足の英雄 アベベ選手」の言葉に、改めて考えさせられました。

環境や状況を誰かのせいにすることなく、自分自身に打ち勝つことができる人に・・・。


裸足の記念日1

8月14日は「裸足の記念日」だそうです。

裸足は、人前では少し行儀が悪いと言われますが、裸足で歩くことで足の筋肉が使われ、血液を心臓に押し上げる「血管のポンプ作用」を促進し、血液が全身をめぐって冷え性改善や代謝の促進につながり、血流改善、体内の老廃物排出、疲労回復などの効果が期待できるそうです。
また、扁平足の防止や外反母趾、巻き爪の予防にもなるそうです。
さらに、普段から裸足で生活する国の人々には極端にうつ病になる人が少ないとのこと。そのような傾向から、裸足で生活することで、うつ病のような精神的な疾病も防ぐことができるという研究結果も出ているそうです。

長い休みです。
裸足で1日過ごしてみるのも、悪くないかもしれませんね・・・。

サスペンスの帝王

8月13日は、「サスペンスの帝王」と呼ばれ、「サイコ」や「鳥」「知りすぎていた男」「北北西に進路を取れ」など、数々の名作を世に送り出した映画監督、アルフレッド・ヒッチコック氏の誕生日だそうです。
ヒッチコック監督は、1899年8月13日に英国のロンドンで生まれ、1980年4月29日に亡くなったそうです。

そんなヒッチコック監督の名言に“Ideas come from everything.”があるそうです。
日本語に訳すと「アイデアはあらゆることから生まれる」。

数々の名作をつくりあげたヒッチコック監督が語るからこそ、奥深さを感じる言葉だと思いました。

そして、こんな時代だからこそ、休みの今だからこそ守小の子供たちにも伝えたい言葉の一つです・・・。

マツバボタン

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プランターに色とりどりの花を咲かせるマツバボタンです。

マツバボタンの花言葉には、「無邪気」「忍耐」「可憐」があるそうです。

真夏の強い日差しの中でも忍耐強く、可憐なかわいい花を無邪気に咲かせている姿に心を動かされました。

マツバボタンのように生きたいと感じた夏の日です・・・。

山の日

8月11日「山の日」です。

内閣府の「国民の祝日について」の資料によると、山の日には「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」という意味があるそうです。

さて、「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ」というような言葉を耳にしたことがありませんか。
この言葉は、イギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたと言われています。

この言葉の意味を深く考えてみると、色々な捉え方が・・・。

実際には、マロリーが言う「山」は、具体的な「実在する山」、「エベレスト」のことだったそうです。
この言葉が現れるのは、1923年3月18日付のニューヨーク・タイムズの記事だそうです。記事の中で「なぜあなたはエベレストに登りたいのですか?」との質問に、マロリーは、「そこに(エベレストが)あるからさ "Because it's there."」と答えているそうです。
つまり、当時、まだ誰も登ったことがない「エベレスト」に登りたくなるのは、登山家として当然のことだと言っているに過ぎないとのこと・・・。

ですが、「言葉」には「力」があることは確かなことだと思います・・・。

8月10日 守小の朝

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8月10日(水曜日)今日もきれいな青空が広がる「夏の日」となっています。

そんな日の朝、木陰に入ってみると、爽やかな風に涼しさを感じた朝となりました。
そして、風に揺れる木の葉の音が、さらに涼しげな雰囲気をつくってくれた素敵な朝となりました。

しかし、この後は「危険な暑さ」となるとの予報が出ています。
本県では、本日も熱中症警戒アラートが出ており、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されています。
こまめな水分補給を心がけるとともに、外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしましょう。

匠の技

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校舎から体育館に通じるドアの調子が悪く、業者さんにご来校いただき修理をしていただきました。

原因を究明し、道具を駆使して、問題点を解決する業者さんの「匠の技」に、ただただ感心させられるばかりでした。

そして、「守小の安心・安全」が、こうして多くの方々に支えられているのだと改めて感じたひとこまでもありました。

本日は、ご多用中、そして酷暑の中にも関わらず、ご来校いただきドアの修理を行っていただきましたこと心より感謝申し上げます。

8月9日

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写真はきれいな青空が広がり、蝉の声が泣き止まない守小の風景です。

今日は8月9日、長崎に原爆が投下されてから77年が経つ日です。
広島に続き、人類史上2発目の原子爆弾が投下され、7万人以上が犠牲になりました。

守小の何気ない風景をみていたら、この「当たり前」が一番幸せなのだと改めて強く感じた瞬間でした。

きれいな青空に、「世界中の人々が幸せになりますように」と強く祈った8月9日でした・・・。

サルスベリ

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8月8日(月曜日)、写真は青空の下、守小に美しくサルスベリの花です。

サルスベリは初夏7月ごろから9月ごろまで、白やピンクの小花が枝先に集まるようにして咲く落葉花木です。
花が100日間もの長い間咲き続けることから、「百日紅(ひゃくじつこう)」とも呼ばれています。
サルスベリは白っぽい樹肌で、その名の通り、猿もすべるほどスベスベしているところも特徴的です。
日本には江戸時代以前に渡来したそうで、公園や街路樹などでもよく見かけるなじみ深い花木です。

そんな、サルスベリの花言葉には、「あなたを信じる」があるそうです。

サルスベリの力強く咲く花が、「信じることの大切さ」を教えてくれた、そんな夏の日となりました・・・。


順調に進んでいます

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現在、守小の2階は床の改修工事が行われています。

写真は、現在の2階の様子です。

数々の道具を駆使して、きれいな床に仕上げてくださる業者さんには、「プロフェッショナルの技術」を強く感じております。

そんな、プロフェッショナルの技術により仕上がった教室の床は、きれいに整い、終わっていない床と比較すると、光沢の違いは一目瞭然です!

厳しい暑さの中、丁寧な作業をしてくださる業者の皆様方に心より感謝申し上げます。

立秋

今年は、8月7日が「立秋」だそうです。

立秋は秋の始まり、夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日という意味であるそうです。
暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれるそうです。

しかし、暦上では秋の始まりといっても、実際にはまだまだ暑さの厳しい日は続き、どちらかというと夏真っ盛りですよね。

また、「立秋」にまつわる日本特有の文化といえるのが「暑中見舞い」と「残暑見舞い」ではないでしょうか。
先にも述べたように、「立秋」以降の暑さは「残暑」と呼ばれます。
そのため日頃お世話になっている方などへ送る挨拶文は、「立秋」までは「暑中見舞い」、「立秋」の翌日からは「残暑見舞い」となるそうです。

そして、立秋を過ぎれば日を追うごとに空や雲の様子が秋を匂わせ、スズムシやマツムシなどの美しい鳴き声も耳にするようになってきます。

季節は移り変わっていきます・・・

一本の鉛筆

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今日は8月6日です・・・。
広島は被爆から77年となる「原爆の日」を迎えました。

一本の鉛筆が あれば
私はあなたへの 愛を書く
一本の鉛筆が あれば
戦争はいやだと 私は書く

一枚のザラ紙が あれば
私は子供が 欲しいと書く
一枚のザラ紙が あれば
あなたをかえしてと 私は書く

一本の鉛筆が あれば
八月六日の 朝と書く
一本の鉛筆が あれば
人間のいのちと 私は書く

美空ひばりさんが歌い、松山善三さん作詞の「一本の鉛筆」の歌詞の一部分です。

一本の鉛筆をみていたら、改めて命の大切さ、平和の尊さを考えさせられた8月6日の朝でした・・・。

バージョンアップ

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8月5日(金曜日)ICT支援員のお二人にご来校いただき、1人1台端末のバージョンアップを行っていただきました。

こうして、守小の子供たちのより良い学びのために、多くの方々が支えてくださっているのだと改めて感じた一コマでした。

本日も、「子供たちのために」を第一に考えた活動に、心より感謝申し上げます。

やさしさいっぱい

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5年生が教室で飼っているメダカさんが、この時期は職員室前にいます。

そのメダカさんに、やさしくお水をつぎ足したり、えさをあげたりする先生の姿が見え、思わずシャッターを切ってしまいました。

やさしい眼差しで、メダカさんを見つめる先生の姿が印象的でした。

今日も「やさしさいっぱい」の守小です・・・。

朝の風景

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8月5日(金曜日)曇り空の守小の朝の風景です。

こんな色の空のせいか、ここのところの暑さに比べると、多少涼しさを感じる朝でした。

守小の皆さんは、充実した時間を過ごせていますか?

「今」この時期にしかできないことにぜひチャレンジして、「自分磨き」をしてほしいと思います。

プロフェッショナルの技術

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写真は、2階の床工事の様子です。

この教室は、これからピカピカの床になります。

写真の様子は、ピカピカの床にするために、業者さんが一度床を削ってくださっている様子です。

さすがプロフェッショナル、専門の道具を巧みに使い、床を見事に削っていきます。

こうして、守小を支えてくださる全ての方々に心より感謝申し上げます。
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