3年生 国語 想像を広げて物語を書こう「想像を広げて物語を書こう」の学習で、本時は、物語のあらすじを書いています。 教科書に載っている絵を見ながら、場面ごとにあらすじを書き、物語の設定がいきるように工夫する3年生。 素敵な物語ができあがりそうです! 4年生 外国語活動 Do you have a 〜?本時は、“Do you have a 〜?”と、“glue”や“ruler”“pen”“marker”などの文房具を持っているかを英語で質問しています。 その質問に対し、“Yes,I do.”“No,I don't.”と、持っているか否かを当たり前のように英語で返答する4年生! ほぼほぼ英語しか聞こえてこない教室に驚きを隠すことができませんでした。 今日も学びいっぱいの4年生です! 5年生 国語 注文の多い料理店宮澤賢治の「注文の多い料理店」の学習で、本時は、「物語の中で色が与える効果は何だろう」を課題に展開されています。 物語の中に登場する数々の色に着目する中で、なぜ作者「宮澤賢治」がこの配色をしたのか、考えを深め合う子供たちの姿が印象的でした。 こうして、叙述を基に、想像を巡らす中で、作者「宮澤賢治」の物語の世界に入り混む5年生。 今日も学びいっぱいです! やさしさに包まれて・・・一苗一苗に話しかけるように、やさしさと愛情をたっぷり伝えて、お世話をしてくれています。 そんなスクールサポートスタッフの姿を見て、進んでホースを巻くお手伝いをする子供の姿が! やさしさいっぱいの2人に誘われ、思わずシャッターを切ってしまいました。 やさしさに包まれた守小の素敵な一コマでした・・・。 サルビアサルビアは、燃え立つような濃く鮮やかな赤色の花が咲き誇る姿が、人目を惹き、秋花壇の主役になると思います。 公園や街の花壇でもよく使われているので、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 そんなサルビアの花言葉には、「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」があるそうです。 家族を意味する花言葉が含まれているので、家庭の花壇でも楽しみたい植物の一つであるとともに、新居のお祝い等にもピッタリになるのではないでしょうか。 そして、赤色のサルビアの花言葉は、「燃える思い」があるそうです。 花姿とマッチし、非常に強い、情熱的な花言葉の意味を持っていると思います。 人を「尊敬」する気持ちを忘れず、「燃える思い」と「知恵」を胸に秘め、「家族愛」を大切にし「良い家庭」をつくっていきたいと赤いサルビアの花が語ってくれた朝でした・・・。 キンモクセイキンモクセイというと、やさしい香り・甘い香り・懐かしい香り・・・などと表現されることが多いと思います。 たしかにその通りなんですが、もう少しさっぱりした甘さ・すっきりした甘さもあるのでは・・・。 日本だと、庭や垣根に飢えていたり、小さな公園にも植えられていたりしてるので、かなりなじみ深い花だと思います。 そんなキンモクセイの香には、リナロールというリラックス成分があり、アロマにも使われるだけあって、イライラを緩和させて、気持ちが落ち着く効果があるそうです。 アロマでリラックス効果だと、ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、サンダルウッドが有名ですが、キンモクセイも同じような効果がありそうです。 また。キンモクセイの花言葉は、「謙虚」があるそうです。 「謙虚」という花言葉は甘く特徴的な香りを放ちながらも、花自体は控えめに咲く姿から名付けられたそうです。 キンモクセイのように、「謙虚」さを忘れることなく、多くの人々を喜ばせたいと強く思いました。 そして、金子みすゞさんは、キンモクセイで以下の詩を書いています。 もくせい もくせいのにほひが 庭いっぱい。 表の風が、 御門のところで、 はいろか、やめよか、 相談してた。 キンモクセイの香りが空気中に広がる様子が伝わり、あまい香りに気持ちまで華やかになるような詩ですね。 守小のみんなも、「キンモクセイ」を感じてみてください! 9月30日(金曜日) 避難訓練各教室の事前指導で、押さない・かけない・しゃべらない・戻らないの「おかしも」について先生から説明がありました。 地震発生の放送が聞こえると、机も揺れるから机の脚もしっかり持って、という先生のアドバイスをしっかり実践する子供たちの。 校庭への集合も「おかしも」の約束を守って行うことができました。 最後に、3年ぶりの避難訓練であったが、静かに校庭に集まることができていたこと。 そして、「おかしも」に付け加え、お「かしもち(ち=近づかない)」の話もありました。 命を守るための大切な話を静かに聞き、問いかけにもしっかり答える守小の子供たちの姿に心を動かされた一コマでした。 5年生 音楽 教科専科の先生と・・・最初にリコーダーの練習し運指と音階を確認します。 次に、自分で選んだリズムをそれぞれの担当の楽器を使って合わせました。 リズムアンサンブルを楽しむ子供たちの姿が印象的でした。 教科専科の専門性を活かした学習だからこそ、こうして子供たちは「音を楽しむ」音楽の授業が受けられるのだと強く感じた一コマでした! 4年生 算数 たしかめ問題今まで学んできた「がい数」のまとめで、たしかめ問題に挑戦しています。 1人1台端末を活用して、自分のペースでたしかめ問題を進める子供たち。 もしも分からないところがあったら、先生に聞いたり、友達に聞いたりして問題解決を図る4年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱい、やる気いっぱいの4年生です! 3年生 理科 ひまわりの観察3年生が外で育てているひまわりの観察をしています。 1人1台端末を使って写真撮影をし、データを残す子供たち。 今まで観察してきて、今回は枯れた様子に気付きました! そして、枯れて下を向いてしまったひまわりに合わせてカメラを向ける3年生。 こうした子供の創造力と実行力に感心させられた素敵な一コマでした。 次時の観察の結果をまとめる時間がとても楽しみです! 3年生 デジタルとアナログ教室を覗いてみると、物語のあらすじを完成させようと1人1台端末を使って問題解決を図る子供たちや「なわとびの難しい技ができるようなった」「3年生になって友達が増えた」「割り算を頑張った」など、前期を振り返りを集中して書いている子供たちが。 学習の目的にあわせて、デジタルとアナログそれぞれを活用して学びを進める守小の3年生。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 算数 長方形や正方形長方形や正方形を対角線上で切ると三角形ができあがります。 その、できた三角形には、どのような特徴があるのかについて学ぶ子供たち。 提示された三角形に、三角定規を重ねてどれが直角三角形なのか、どうして直角三角形ではないのか、実際に確認する子供たち。 本時の学びを活かして、「直角三角形をふたつ合わせると長方形になるよ。」と見せてくれる2年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生です! 2年生 英語活動 What's your favorite color?学級担任とALTとのティーム・ティーチングで展開されています “What's your favorite color?”の質問に対して“My favorite color is 〜.”と好きな色を英語でさらっと答える2年生に驚きを隠すことができませんでした。 また、構文のリズムに合わせてポーズをとりながらみんなで練習したり、色の名前の練習で、オレンジは日本語と英語で違う発音だということを学んだりと、楽しそうに学習する子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱい、笑顔いっぱいの2年生です!。 1年生 図工 ぼく・わたしときょうりゅう「ぼく・わたしときょうりゅう」を題材に、恐竜と過ごす楽しい世界を想像しながら、自分だけの世界を描いています。 新聞紙いっぱいに恐竜を描いたり、「緑と青はどっちが明るい?」などと友達と相談しながら想像の世界を広げたりする1年生の姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な作品ができあがる日が楽しみです! 9月30日(金曜日) 青空気が付けば今日で9月も終わり、明日からは10月に入ります。 日に日に秋らしくなってくる今日この頃です。 読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・。 守小の皆さん、素敵な秋の時間を過ごしてくださいね! 9月30日(金曜日) Good morning!安心・安全のため、登校班の班長・副班長を中心にしっかりと列をつくって登校する子供たちです! そして今日は金曜日、“English day”、子供たちは、いつもの「おはようございます」ではなく、“Good morning!”と英語で笑顔であいさつをします! 見守ってくださる地域の方々も、今朝のあいさつは“Good morning!”です! 素敵な守小の朝の登校風景でした! 5年生 国語 注文の多い料理店宮澤賢治の「注文の多い料理店」の学習をしています。 本時は、二人の紳士が出会う「戸」に書かれた言葉について読み取りをしています。 叙述を基に集中して読み取りをする中で、作者「宮澤賢治」の仕掛けた「しかけ」に気付く子供たちの姿が印象的でした。 「宮澤賢治の世界」を楽しむ守小の5年生です。 4年性 国語 くらしの中の和と洋説明文「くらしのなかの和と洋」を学習しています。 本時は「部屋の使い方をまとめよう」を学習課題に展開されています。 叙述を基に和室と洋室の使い方をまとめる子供たち。 まとめるツールは1人1台端末です。 教科書をよく読んで、叙述を基に和室と洋室それぞれの使い方を集中してまとめる3年生の姿がとても印象的な一コマでした。 3年生 本は心の漢方薬教室の中に入ってみると、ちょっとした時間を使って、読書をする3年生。 こうした時間の使い方に感心させられました。 「本は心の漢方薬」たくさんの素敵な本に出会って、これからも心を耕していって欲しいと強く感じた一コマでした。 2年生 国語 ニャーゴ今まで学習してきた物語文「ニャーゴ」のまとめを行っています。 主人公のねこの気持ちを想像できたか、音読の際に読み方の工夫を考えることができたかなど、今までの学びを振り返る子供たち。 こうした、素敵な物語文との出会いと学びを通して、より一層豊かな心の持ち主に育ってほしいと思います。 |
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