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12月18日

12月18日は元FUNKY MONKEY BABY'Sのボーカルとリーダーを務め、現在2人でFUNKY MONKEY BΛBY'Sとして活動中のファンキー加藤さんの誕生日だそうです。
そんな、ファンキー加藤さんがいたFUNKY MONKEY BABY'Sには、心を打たれる、そして熱くされる歌詞のたくさんの名曲があります。

その名曲の中の2曲の歌詞を以下に紹介したいと思います。

「大切」より
時々あなたがもしこの世に生まれてなかったなら
なんてつまらない世界なんだろうって恐くなる
そう なにげない日々に幸せを与えてくれてありがとう
あなたと過ごす変わらないこの時が かけがえのないもの

「それでも信じてる」より
それでも信じてる 僕らは信じてる
この手と手に溢れだす力を
こんなに信じてる 僕らは信じてる
たとえ今日は涙とまらなくても
あの雨を超えて生まれてくる虹を
渡れば輝くだろう 次の空を

目の前に当たり前にいる人が、本当に大切な存在で、そんな人と過ごす何気ない毎日が、
かけがえのないものであること。
辛い雨が降ったとしても、それでも信じて前に進んでいけば、きっと輝く虹が見えてくること。
そんな、人として生きていく中で大切なことを改めて考えさせられた12月18日となりました。

飛行機の日

1903年の12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州のキティホークで、ウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したことから、12月17日は「飛行機の日」でそうです。

鳥のように大空をかけめぐる、それは、人間が描きつづけてきたはてしない夢であった時代、これに取り組み、世界ではじめて、人間がのって飛行機械を飛ばすことに成功したのは、アメリカのライト兄弟ででした。
兄弟は、この日には4回飛行し、1回目の飛行時間は12秒、4回目は59秒で飛行距離は256mだったそうです。

そんなライト兄弟には、以下の名言が残されているそうです。

・いま正しい事も、数年後間違っていることもある。逆にいま間違っていることも、数年後正しいこともある。
・私達は苦難によって多くを学び、そして逆境によって私達の心はよりよくされる
・そして我々は、飛行機はきっと空を飛ぶと確信していた

常識にも、もしかしたら間違えがある可能性があること、だから、常識にとらわれないことも必要な場面があること。そして、「ピンチはチャンス」苦難や逆境を乗り越えることで、人は強くなれることと信じ抜くことの大切さを改めて学ぶことができた12月17日の「飛行機の日」となりました。

3年生 国語 自分の考えを伝えよう

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3年生の国語の学習風景です。

「自分の考えを伝えよう」の学習で、本時は、自分の考えを伝えるためには、どのように書くとよいのかについて、先生がコーディネーターとなり、みんなで考えています。

考えの理由を明らかにすることや、はじめ・中・おわりの文章構成にすることなどが大切になることを学ぶ子供たち。

この先の学習がとっても楽しみな、学びいっぱいの3年生です。

2年生 図書室

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図書室で、学校司書の読み聞かせを聞く2年生の様子です。

「もちづきくん」というお話を読み聞かせしてくれる学校司書の先生。

その読み聞かせを、目を輝かせて聞く2年生の子供たち。

とっても和やかで素敵な一コマでした。

読み聞かせで感じ取ったことを活かして、素敵なお正月を過ごしてくださいね!

1年生 図工 松ぼっくりをつかって

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1年生の教室の横を通ると、とても楽しそうな姿が。

何をしているのだろうと教室に入ってみると、松ぼっくりとペットボトルの蓋を使って「まつぼっくりツリー」をつくっていました。

お家から持ってきた素敵な飾りを、楽しそうに素敵なできあがありを想像しながらまつぼっくりツリーをつくる子供たちの姿がとても印象的でした。

世界にたった一つの素敵なまつぼっくりツリーがお家に飾られる日が楽しみです!

5年生 道徳 ナイチンゲールの生き方を通して

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5年生の道徳の学習風景です。

ナイチンゲールの生き方を通して、真実を追求しようとする思いは、なぜ大切なのかどうかについて考えました。

相手のことを考えるなど、ナイチンゲールが兵士を救うために大事にしたことから、政府が解決に向かって動いたり、周りの人の考え方が変わったりした逸話を通して、真実を追求しようとする思いは、生きていくための目標や力になることを考える子供たちの姿が印象的でした。

生き方について、それぞれが考えを深めることができた素敵な一コマでした。

4年生 総合的な学習の時間 プログラミング

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4年生の総合的な学習の時間の学習風景です。

ICT支援員さんと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。

小学校プログラミング教育のねらいは、
・「プログラミング的思考」を育成すること。
・ プログラムや情報技術の社会における役割について気付き、それらを上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度を育むこと。
・ 各教科等の中で実施する場合については、「教科等での学びをより確実なものにする」こと。
と言われています。

そのねらいを達成するために、1人1台端末を活用して学びを進める守小です。

3年生 社会 工場見学

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12月14日(水曜日)守小の3年生は、明治なるほどファクトリー守谷に工場見学に行きました。

学校にいては学ぶことができないこと、その場に行かないと学ぶことができないことをたくさんたくさん学べた3年生。

明治なるほどファクトリー守谷の秘密を自分でまとめる新聞に書いたり、お家の人に話したり、多くの人に「今日の学び」を広げてくださいね!

素敵な学びを提供してくださった明治なるほどファクトリー守谷の皆様方には、心より感謝申し上げます。

2年生 国語 漢字を使って

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2年生の国語の学習風景です。

1年生で学習した漢字を使って、文章をノートに書く2年生。

学習した漢字がしっかりと身に付いている2年生に驚きを隠すことができませんでした。

学んだことを、どんどん活かして、自分の可能性をより一層広げていってください!

1年生 テスト 集中しています!

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1年生の教室の横を通ると、一人一人が集中して机に向かう姿が。

何をしているのだろうと教室の中に入ってみると、国語のテストを行っていました。

一人一人が集中して取り組む姿に驚きを隠すことができませんでした。

この「集中力」は色々な場面で、自分の可能性を引き出していくと思います。

この調子で、自分の可能性をどんどん伸ばしていってください!

愛宕中学区 きらめきフォーラム

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12月13日(火曜日)愛宕中学校区でオンラインを活用し、きらめきフォーラムが行われました。

テーマは、「いじめをなくすためにできること」で、守谷小、郷州小、愛宕中それぞれから、テーマに係る発表がありました。

守谷小の発表は4年生、言葉といじめの関係について考えたことを発表しました。
・自分達のこと
・ふたつのリンゴ
・言ってしまった、その先へ
の3つの柱立てで、一言の大切さやどういう気持ちや行動が大切なのかを郷州小と愛宕中の上級生にしっかりと伝えることができました。

また、郷州小と愛宕中の発表を真剣に聴き、いじめに対しての考えを深める4年生。

生きていく中で大切なことを学ぶことができた大切な時間となりました!

5年生 理科 宇宙に飛び出すには・・・

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5年生の教科専科による理科の学習風景です。

ふりこの学習のまとめの中で、教科書にガリレオ・ガリレイのふりこの等時性を発見した話が記載されています。

その話を受けて、教科専科からアイザック・ニュートンの万有引力の話、そして、地球上から飛び立ち、大気圏外、宇宙に飛び出すには、秒速11kmが必要であることなどの話がされると、興味津々の表情で教科専科の話に引き込まれていく5年生の姿がとても印象的でした。

理科の専門家だからこその素敵な一コマでした!

4年生 国語 ごんぎつね

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4年生の国語の学習風景です。

新美南吉のごんぎつねの学習をしています。

本時の学習課題は「兵十と加助の話を聞いて、ごんはどう思ったのか考えよう」、課題解決に向けて、叙述を基に自分の考えを持つ子供たちの姿が印象的でした。

本時の学習を経て、物語のクライマックスへと向かっていきます。

今日も学びいっぱいの4年生です!

読み聞かせ

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12月13日(火曜日)ブックブックタイムの方々にご来校いただき、守小の1年生に読み聞かせをしていただきました。

読み聞かせにはどんな効果があるかを調べてみると、
・感情が豊かになる
・想像力を育む
・言語に触れて言語力の向上が期待できる
・コミュニケーションが取れる
・しつけが身に付く
・自己肯定感を高める
があるそうです。

ブックブックタイムの方々の表現力豊かな読み聞かせで、本の世界に入り混むとともに、上記の効果がしっかりと得られた1年生。

本日は、子供たちに素敵な本との出会いを提供してくださるとともに読み聞かせの効果を十二分に与えてくださったブックブックタイムの皆様方に心より感謝申し上げます。

3年生 図工 トントンくぎ打ち、コンコンビー玉

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3年生の図工の学習風景です。

「トントンくぎ打ち、コンコンビー玉」の学習で、トンカチを片手に、それぞれが工夫した位置に釘を打っています。

各々が、ビー玉を転がす自分だけのコースを楽しそうに想像しながら釘を打つ姿がとても印象的でした。

そして、できあがった作品で、ビー玉を転がして楽しそうに遊ぶ子供の姿。

今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの3年生の一コマでした。

2年生 国語 どんな本を読んだかな

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2年生の国語の学習風景です。

「どんな本を読んだかな」の学習で、本時は「おもしろかった本についてまとめてみよう」を学習課題に展開されています。

2年生になってから読んだ本の中で、そのおもしろさを友達に伝えたい本を思いだし、その本の題名・書いた人・おもしろかったところをプリントにまとめています。

素敵な本との出会いが、人の心を豊かにしてくれます。

たくさんの素敵な本と出会って、より心を豊かにしていったくださいね。

1年生 算数 たし算・ひき算

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1年生の算数の学習風景です。

「赤いおりがみが40まい、青いおりがみが30まいあります。ぜんぶでなんまいありますか。」を学習問題に、たし算・ひき算に挑戦する1年生。

みんなと先生とで学習問題を解く中で、「10のいくつ分で考える」ことによって、計算がしやすくなることに気付く子供たち。

練習問題も、本時の 学びを活かして、バッチリでした!

今日も学びいっぱいの1年生の素敵な一コマでした。

12月12日

12月12日は、20世紀を代表するエンターテイナー、フランク・シナトラの誕生日だそうです。
フランク・シナトラは、1915年、ニューヨーク市近郊のニュージャージー州ホーボーケンに生まれ、少年時代に音楽に興味を持ち、17歳のときにビング・クロスビーの歌声に憧れて歌手を志したそうです。
19歳のときに地元のイタリア人ボーカルトリオに参加し、プロとして歌い始め、23歳でトランペット奏者ハリー・ジェームズの楽団に歌手として参加し、トロンボーン奏者トミー・ドーシーの楽団に移籍して活躍、フランク・シナトラの人気が高まったそうです。
第二次世界大戦中には、シナトラは慰問団の歌手としてヨーロッパ各地の前線を回り、戦時公債キャンペーンのイベント等へ出演したそうです。
1953年の映画『地上より永遠に』でイタリア系アメリカ人兵士を演じてアカデミー賞助演男優賞を受賞し、46歳のときにワールド・ツアーで初来日、その後も来日公演を続け、最後の1994年までに日本訪問は6回を数えたそうです。
1966年にはシングル『夜のストレンジャー』を発表し、グラミー賞を獲得、翌年には娘のナンシー・シナトラとデュエットで『恋のひとこと』を発表し、全米1位を記録しました。
そんな、フランク・シナトラの名言に「傷あとを隠しちゃいけない。その傷が君を君らしくしているんだ」があるそうです。
いいことも、悪いことも、全て自分自身のできごとが、自分自身をつくっていく、自分を包み隠すことなく、自分らしく生きることの大切さを改めて考えさせられたフランク・シナトラの言葉でした・・・。

12月11日

12月11日は、2019年秋の褒章受章者に選ばれた漫画家の秋本治さんの誕生日だそうです。
秋本治さんは、集英社の「週刊少年ジャンプ」で40年間連載した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」の作者です。
そんな秋本さんは、2016年まで40年間の間一度も休むことなく連載したことでも知られていて、2009年にご出演された「情熱大陸」では、秋本さんの漫画家生活が余すところなく放映され、話題となったそうです。
その際の、40年間もの間休載することなく、コンスタントに漫画を描き続けられた秘訣、ライフスタイルについて、以下に紹介してみます。

まず、どんな環境でどんな風に仕事をしているかについても、忌憚なく回答してくださっているそうです。
それによると・・・
○仕事場は葛飾区にある「アトリエびーだま」。
○毎日のスケジュールががっちり決まっている。
朝の7時から夜の8時まで、ご飯休憩を除きずっとお仕事しているそうです。
さらに、スケジュール管理におけるルールも明確だそうです。
時間になれば仕事は終了させ、残業は滅多にしない。もし仕事が残っていれば家に持ち帰る。
アシスタントさんは7名で、出勤・退勤時は必ずタイムカードを打刻する。
漫画家といえば、深夜まで書き続けるイメージがありますが、このような規則的な生活を送ることが40年という長期連載を安定的に続けるポイントのなのだと思います。

「アシスタントさんの生活を安定させたい」とも語っており、全員にクリスマスプレゼントをするなど、一緒に働く仲間のこともきちんと考え、気遣いする姿勢は尊敬です。
ちなみに、昼食はいつも奥様が作られたお弁当だそうです。

アトリエ以外の「第2の仕事場」もあるそう。
○週1回、ファミレスでネーム作業
○開店と同時に開始、夜の7時まで計9時間ぶっ通しで作業
○席を立つのは、トイレとコーヒーのおかわりの時だけ
ネームを書くときはとにかく集中をしていたことがわかります。
それにしても、ファミレスで「両さん」のネーム作業…偶然居合わせたファンの方々は、たまらない場面であったと思います。

ネタ元や「両さん」を描くときのポイントなど、制作秘話も明かされていたそうです。
○右利きで、漫画を書くときはいつも右手に白い手袋をしている
○これまで描いた原稿は全て自分で管理している
○特技は「締め切りに遅れないこと」
○ネタ元は「新聞」。理由は、テレビだと一気に全国に広まってしまうが、新聞は読んでいる人が少ないから。
○両さんを描くときにはいつも眉毛から描く。理由は、両さんの眉毛はちょうど中心に来るので、目とか鼻のバランスが取りやすいから。
○小物や背景の細部まで、細かく再現する。足と目で取材がモットー。例えば、「警官の制服からベルトがどの程度見えているか」「バッグのボタンの数」など写真を見て再現。浅草の遊園地「花やしき」の門が新しくなった事も、漫画に反映。
○4ページ目までが勝負だと思っている。4〜5ページ目まで飽きずに読めるなら一気に読んでもらえる。
「神は細部に宿る」と言いますが、まさにその言葉通りで、「いつも笑わせる」漫画を描くためには、知られざるこだわりと努力があるのだと強く感じました。
ちなみに、ギャンブル好きの両さんに対し、秋本さんはギャンブルはやらないそうです(笑)。

「飽きたりすることはないんですか?」の質問に対し、「10年目、20年目の節目に考えますよ。自問自答して「よし!新キャラ出してみよう」とか、別な展開を考えてみよう、とか工夫します」と回答しているそうです。
さらに、「ありがたいことに、好きなことが仕事になって、締め切りを守ったら褒められる。昔は漫画かいてて怒られたから、こんな良いことはないですよ」と続け、「この年になっても面白いものができて、『早く読者に見せたいな』っていうのがあるんで、それが一番魅力なのかな?」と語っているそうです。

撮影当時は2009年なので、連載開始から33年ほど、33年続けてきて「面白いものができた」「早く読者に見せたい」って気持ちが湧くのって、心から感心させられます。

やはり続けるためには「漫画を描くのが好き」ということに尽きるとともに、漫画家でなくても私たちが何か一つのことを続けるための秘訣でもあるなと改めて思いました。

秋本治さんの仕事ぶりから、「好きになる」ことの大切さを改めて学べた12月11日となりました。

PTA運営委員会

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12月10日土曜日、21名のPTA本部役員や各委員の代表の方にお集まりいただき、PTA運営委員会が行われました。

これまでの活動を振り返る中で、目の前の子供たちを第一に考え、今年度の残り、どのような活動を行い、来年度どのようなことをしていくのか協議しました。

目の前の子供たちが、自立した大人となっていくために、「今」我々大人な達がどのような支援ができるのか・・・。

より良い守小となるために、ご協力いただく保護者の皆様方に心より感謝申し上げます。

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