1月22日
1月22日は、愛称「燃える男」「闘将」の星野仙一さんの誕生日だそうです。
星野さんは、1947年1月22日に生まれ、岡山県倉敷市出身のプロ野球選手、監督でした。 中日ドラゴンズ、阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務めるとともに、北京オリンピック野球日本代表監督も務めた。 そんな星野仙一さんには、以下の名言があるそうです。 「やるべきことだと思っていることを、本気になってやっていかなければ自分の人生も、なにひとつ変わっていきはしないのである。本気か、本気でないのかが人生の分かれ道だ。」 「当たり前の事を当たり前にやるだけ、ただし本気で。」 「本気」で当たり前の事に取り組む、その大切さを「燃える男・闘将」から改めて教えてもらうことができました。 そして、「夢を夢とするなかれ。」という星野仙一さんの言葉も。 守小の皆さん、夢に向かって「本気」で取り組もう! 夢を夢のままで終わらせるのはもったいないです・・・。 1月21日
1月21日は、平尾誠二さんの誕生日だそうです。
平尾誠二さんは、1963年1月21日に生まれ、京都府京都市南区出身のラグビー選手でした。 日本代表選手であったほか、日本代表監督、神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任ゼネラルマネージャーなどを歴任し、ミスター・ラグビーと呼ばれた日本ラグビー界のスーパースターでした。 そんな平尾誠二さんには、以下の名言があるそうです。 「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。」 「未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ。」 「すべての準備は試合前に終えておかなければならない。」 「今」するべきことをすることの大切さ、そして「良い結果を得るためにはよい準備」ということを改めて天国にいる「ミスター・ラグビー」から教わった1月21日となりました。 守小の皆さん、「今」が未来を決定します・・・。 また来週 See you!
1月20日(金曜日)笑顔で下校する守小の子供たちの風景です。
守小では、毎週金曜日は“English day”あいさつは英語です。 “See you.”とあいさつをすると、“See you!”と自然にこたえる守小の子供たちです! また、来週も素敵な笑顔を学校でみせてくださいね! また来週、See you! 5年生 算数 面積の求め方を考えよう先生がコーディネーターとなり、四角形の面積の求め方を考える子供たち。 本時は、まず、台形の面積の求め方を既習の内容を使って考え、公式を導き出しました。 その後、ひし形の面積の求め方を考える子供たち。 ひし形の面積の求め方について、色々な考え方を導き出す子供たち。 そのノートに書いた考え方を、1人1台端末を使ってデータ化することで、続々とデジタル黒板に写し出され、みんなの考えを共有することができます。 ICTの長所を活用して、学びいっぱいの5年生の素敵な一コマでした。 4年生 生活習慣病予防栄養健康教育「目指せ!野菜博士!」をテーマに、お二人の先生から野菜について学ぶ4年生。 野菜の旬や野菜が届くまでの流れ、緑黄色野菜と淡色野菜の違いなどのついて学ぶ中で、「野菜博士」となっていく4年生。 本日は、守小の4年生に「健康」に過ごすための大切なことを教えてくださった市保健センターのお二人の先生に心より感謝申し上げます。 守小の皆さん、意識して野菜を食べて健康に! 3年生 社会 安全なまちづくり先生がコーディネーターとなり、地域の人達は、まちの安全を守るために、どのような活動をしているのかについて考えています。 「こども110番のステッカー」や地域の人のパトロールなど自分達の生活の中にある安全なまちづくりのための活動を振り返り、いろいろな人が協力して、まちの安全を守っていることに気付く子供たちでした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 図書室にて図書室の中に入って覗いてみると、静かに読書をする2年生の姿が。 「一冊の本」との出会いを大切に、本の世界に入り混む子供たちの姿がとても印象的でした。 「本は心の漢方薬」素敵な本とたくさんの「素敵な出会い」をしてくださいね! 1年生 図工 ひかりのくにのなかまたち何をしているのだろうと教室に入ってみると、図工の学習をしている子供たち。 本時は「いろのかんじをたしかめながらつくろう」をめあてに、一人一人が光に当たったセロハンの色を確かめながら光の国の世界を広げる姿が印象的でした。 世界にたった一つの「ひかりのくにのなかまたち」ができあがる日がとても楽しみです。 学校保健委員会校医さん他、多くの方々にご来校いただき、コロナ禍における子供たちの生活習慣について考えました。 4グループに分かれ、ブレインストーミングを使って、コロナ禍で子供たちの生活習慣にどんな変化があったのか、その変化に対しどのような対応が考えられるのか積極的な話し合いが展開されました。 そして、話し合いの中で、多くの学びがあった学校保健委員会となりました 本日、本校の学校保健委員会に参加してくださった皆様方に心より感謝申し上げます、 5年生 国語 古文のえがく四季春夏秋冬それぞれの季節ごとに、心ひかれるものについて書かれている、清少納言の「枕草子」の書き出しの部分を先生から紹介された子供たち。 古文のえがく四季と日本語の美しさを味わう子供たちの姿が印象的でした。 そして、枕草子を参考に、自分の好きな四季の良いと思う部分を文章に書く5年生。 それぞれの「枕草子」のできあがりがとても楽しみです! 4年生 算数 小数×整数の計算先生がコーディネーターとなり、いろいろな小数×整数の計算の仕方を考えています。 いろいろなパターンの計算問題を解決する中で、かけられる数を10倍、100倍して、整数のかけ算と同じように計算することができることに気付く子供たち。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。 3年生 国語 心が動いたことを詩で表そう「心が動いたことを詩で表そう」の学習で、本時は、友達が書いた詩を読みあい、コメントを送っています。 その学習を支えるツールは1人1台端末、ICTを活用することにより、データを介して、友達の作品を読んだり、そこにコメントを入れたりすることが可能となります。 今日もICTの長所を活用して、子供たちの学びを進める守小です。 2年生 算数 何百のたし算先生がコーディネーターとなり、何百のたし算のしかたを考える2年生。 百のいくつ分で考えていくといいことに気付く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 算数 ずをつかってかんがえよう「ひろしさんのまえには3人います。うしろには4人います。みんなでなん人いますか。」を学習問題に、先生がコーディネーターとなり、図を使って問題解決を図る子供たち。 図を使うことによって、式が「3+4」ではないことに気付く子供たちの姿が印象的でした。 そして、その学びを活かして、練習問題を意欲的に解く1年生、今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの1年生でした。 4年生 ゴールボール体験3最後に、子供たちから山口さんへの質問タイムが行われました。 「好きな食べ物は?」と、子供たちに聞かれ、「カレーライス」と笑顔で答える山口さん。 そんな、山口さんの対応に、子供たちもどんどん質問します。 その中でも、印象的だったのが、「将来の夢は何ですか?」という質問に対し、「パラリンピックでメダルをとること」と答え、「金メダルをとったらどうしますか?」という質問に対し、「これは決めています、お世話になった人達に見せに行きます!」と回答する山口さん。 そして、極めつけは「やる気の源は何ですか?」と子供から出た質問に対し、「応援してくれる人、支えてくれる人達の声」と、最高の笑顔で答える山口さん。 この素敵な質問をできる4年生に驚きを隠せないとともに、最高の答えを最高の笑顔で答える山口さんに大きく心を動かされた一コマでした。 本日は,山口さんと出会えなければ学ぶことができなかった、人として大切なことを数多く学ぶことができた4年生。 たくさんの素敵な学びをくださった山口さんに心より感謝申し上げるとともに、山口さんがパリのパラリンピックでメダルをとることができるよう全力で応援します! 4年生 ゴールボール体験2男子日本ゴールボール代表山口 凌河 さんと活動をする4年生の様子です。 まずは、アイマスクを着用し、何も見えない状況の中、「みんなで、クラスで一つの円をつくってください」との指示が。 みんなでコミュニケーションをとりながら、円を見事つくりあげた子供たち。 アイマスクを取って、できあがった状況を目で見た子供達からは、自然と「ワー!」と歓声がきこえてきました。 見えない状況でも、できることを駆使すればできることを実体験した子供たちでした。 次に、向かい合って実際にゴールボールを投げ合う子供たち。 1.25kgと重いボールを初めて投げるいきいきとした4年生の姿が印象的でした。 そして、山口さんが守備、守小の人達が攻撃側となってのゴールボール対決。 音だけを頼りに、体全身を使って見事ボールをブロックする山口さんに、子供たちからは自然と拍手喝采でした。 普段行うことはできない貴重な体験と学びを与えてくださった山口さんに心より感謝申し上げます。 4年生 ゴールボール体験1その方は、山口 凌河 さんです! 山口さんは男子日本ゴールボール代表で、昨年行われた東京パラリンピックにも日本代表として参加しました。 「ゴールボール」とは、視覚障がいのある選手がプレーする、パラリンピック特有の競技で、鈴の入ったバスケットボール大のボールを投げ合い、得点を競うチームスポーツです。 コート上の選手は3人で、障がいの程度に関わらず、「アオシェード」と呼ばれる目隠しを装着し、全盲状態でプレーをします。 中学3年生の時から、レーベン病となり、目が見えなくなってしまった山口さん。 山口さんは、「パラリンピックの父」と言われるルードウィヒ・グットマンの「失ったものを数えるな。 残されたものを最大限に生かせ」という言葉に、自分の考えを逆転させられたそうです。 この言葉によって、「目に見えない自分」ではなく、「自分にはこれができる」という発想にかわり、自分ができるようになった小さなできごとが、大きな第一歩となったと熱く語る山口さんの姿に心を大きく動かされた一コマでした。 そして、だからこそ「自分の持っているものを大切に」という山口さんの一言に、大きな意味を感じることができました。 この後、実際に山口さんと一緒にゴールボールの体験をします。 ワクワクドキドキ、この後が楽しみな4年生です! 5年生 図工 立ち上がれ!ワイヤーアート「立ち上がれ!ワイヤーアート」の学習で、本時は、「ペンチを使って、針金を曲げたりねじったり等して、表現を試してみよう」の課題のもと、確実に自立する世界にたった一つのワイヤーアートをつくっています。 ペンチを使いながら、針金を曲げたりねじったりする中で、想像の世界を膨らます5年生の姿が印象的でした。 世界に一つしかないワイヤーアートができあがる日がとても楽しみです! 4年生 国語 言葉で考えを伝えるコミュニケーションツールとして言葉を使う中で、自分の考えをきちんと相手に伝えるためには、どのような言葉をどのように使えば良いのか、先生がコーディネーターとなり学ぶ子供たち。 事実と自分の考えを区別したり、なぜそう考えるのか伝えたりすることが大切であることを学習する中で、今後の学習に高いモチベーションを持つ子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの4年生です! 3年生 外国語活動 It's a or an 〜学級担任とALTとのティーム・ティーチングで展開されています。 “What's this?”の質問に対し、“It's a 〜.”か“It's an 〜.”と答える学習をしています。 “a”と“an”をどのような場合に使い分ければ良いのか、学級担任とALTが英語で例を示しながら、確実に理解していく子供たちの姿に驚きを隠すことができませんでした。 今日も学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 |
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