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1年生 図工 あそぼうよパクパクさん2

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1年生の図工の学習風景です。

「パクパク」の仕組みを活かす中で、仕掛けと飾りを工夫して作品づくりを行いました。

自分が事前にイメージした「パクパクさん」に近づけるように、さらにつくる中で、新しいひらめきや工夫を取り入れ、作品づくりに集中する子供たち。

できあがった世界に一つしかない「パクパクさん」をうれしそうに見せてくれる子供たちの姿が印象的でした。

そして、できあがった作品をデジタル保存する1年生、端末を使って、いとも簡単に「マイミュージアム」をつくってしまう1年生のスキルの高さに驚かされるとともに、この積み上げがこの先も続くことが楽しみになった素敵な一コマでした。

1年生 図工 あそぼうよ、パクパクさん1

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1年生の図工の学習風景です。

先生の説明を聴きながら、世界にたった一つの「パクパクさん」づくりを行っています。

「パクパクさんできた!」と、うれしそうに作品の土台をパクパクさせる子供たちの笑顔がとても印象的でした。

さあ、これから想像の世界を膨らませながら、飾り付けをして、世界に一つしかない作品作りがスタートです!

5年生 家庭 ミシンを使ってみよう

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家庭科室の横を通ると、ミシンを動かす音が聞こえてきました。

何をしているのだろうと家庭科室に入ってみると、5年生がペアでミシンを動かしていました。

5年生のほとんどが、今日、初めてミシンを使ったとのこと、ペアで試行錯誤を繰り返しながら、ミシンに挑戦する子供たちの姿がとても印象的でした。
また、「まっすぐ縫えました」と見せてくれる子供も!

今日も学びいっぱいやる気いっぱいの5年生の素敵な一コマでした!

4年生 国語 百人一首の世界

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4年生の教室の横を通ると、真剣な眼差しの表情で向かい合う子供たちの姿が。

何をしているのだろうと、教室の中に入って見ると、百人一首をしていました。

楽しみながら、千年以上も前に日本で生まれ、季節や自然、人生、人を思う心など短歌に詠んできた我が国の伝統文化に親しむ子供たちの姿が印象的でした。

やる気いっぱい、学びいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。

3年生 総合 守谷のひみつたんけんたい

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3年生の総合的な学習の時間の授業風景です。

本時は、自分が関心を持った「我が町『守谷』」のことについて調べまとめた内容の発表原稿を書いていました。

友達に自分の調べたことをしっかり伝えようと、真剣に取り組む子供たちの姿が印象的でした。

また、「守谷市のマンホール」について調べた児童が・・・。
どうしてマンホールについて調べたのと聞くと、道路を歩いていると時にかわいい鳥のデザインのマンホールを見つけ、家の人に聞くと「このマンホールは守谷市だけのデザイン」と答えがあり、どうしてこのような鳥のデザインとなったのか調べてみたくなったとのこと。

こうした、子供の気付きに感心させられるとともに、素敵な「研究の動機」だなと、心を動かされました。

今日も学びいっぱいの3年生の一コマでした。

2年生 音楽 歌っています

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第2音楽室の横を通ると、楽しそうな歌声がきこえてきました。

何年生の歌声だろうと覗いてみると、2年生が先生の伴奏にあわせて楽しそうに歌う姿が。

場面の様子を思い浮かべながら「子ぎつね」を歌ったり、歌詞の様子を思い浮かべながら「夕やけこやけ」を歌ったりする子供たちの姿がとても印象的な2年生でした。

音を楽しむ2年生の素敵な一コマでした。

1年生 図書室にて

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図書室の横を通ると、楽しそうに活動をする子供たちの姿がありました。

図書室の中に入って覗いてみると、自分の読みたい本を選んで借りたり、借りた本を集中して読む1年生の姿が。

図書室での活動を楽しむとともに、場をわきまえて声の大きさを考える1年生の姿に感心されられた一コマでもありました。

この先も、素敵な本との素敵な出会いを大切にしていってください!

5年生 理科 電磁石の性質

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5年生の教科専科による理科の学習風景です。

「電磁石の性質を磁石と比べながら調べてみよう」を学習課題に、授業が展開されています。

実験を繰り返す中で、電磁石と磁石の大きな違いに気付く子供たち、そして、その違いを活かした便利な道具が世の中にはあることを学ぶ子供たち。

今日も学びいっぱいの5年生の一コマでした。

4年生 図工 版画

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4年生の図工の学習風景です。

「版画の下描きをしよう」を学習課題に展開されています。

生き物をモチーフに下描きを考える子供たち、ツールは1人1台端末です。

「今年はうさぎ年だからウサギにしよう」「ヘビがいいなあ」など、イメージを膨らませながら下描きを考える子供たちの姿が印象的でした。

1人1台端末が冬休み明け初日から大活躍の守小です。

3年生 算数 重さを調べよう

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3年生の算数の学習風景です。

「文房具の重さを比べよう」を学習問題に、重さの比べ方について、先生がコーディネーターとなりみんなで考えています。

本時の学びを活かして、重さは、もとにした重さのいくつ分で考えると、数で表して比べることができることに気付く子供たち。

学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。

2年生 道徳 お年玉をもらったけれど

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2年生の道徳の学習風景です。

「生活の中で気をつけねばならないことについて考えよう」を課題に、学習が展開されています。

お年玉の使い方を例に、課題に迫る子供たち。

自分事として課題を捉え考える子供たちの姿が印象的でした。

今日の学びを活かして、お年玉の使い方を考えてくださいね!

1年生 音楽 日本の歌を楽しもう

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1年生の音楽の学習風景です。

「わらべうたをきいたり、うたったりしてあそぼう」を学習課題に展開されています。

電子黒板を使いながら、先生の合図で、「おちゃらか ほい」を楽しむ子供たちの姿が印象的でした。

音を楽しむ1年生の素敵な一コマでした。

冬休み明けZoom集会

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1月10日(火曜日)冬休みがあ明けた守谷小では、朝の時間を使って「冬休み明けZoom集会」が行われました。

秋山校長からは、「卯年」にちなんで、大きく成長し、飛躍する1年にしてほしいこと、そのためには、健康であってほしいとともに、人は一人では生きていけないので、お互いを「リスペクト」する、相手を大切に、相手の良いところを見つけてほしいという話がありました。


画面越しではありますが、秋山校長の新年の話を真剣に聴く子供たちの姿が印象的な集会となりました。

また、養護教諭からは、冬休み明け元気に学校生活を送るために、早く寝ること、夜遅くにスマホなどを使わないこと、朝ご飯をしっかり食べること、外で元気に遊ぶこと、ポケットに手を入れて歩かないことが話されました。

今日のお話を自分の心にしっかりと刻み込んで、2023年も健康で素敵な1年にしていきましょう!

先生達は、守小の子供たち一人一人を応援しています!

1月10日 学校スタート

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1月10日(火曜日)青空の広がる素敵な朝を迎えています。

冬休みが明け、今日から学校再開、守小の宝である子供たちの笑顔が、学校に戻ってきました。

登校風景も、昨年同様落ち着いた様子で、地域の方々にも気持ちの良いあいさつをする姿が数多く見えます。

2023年今年も素敵な1年となりますように・・・。

1月9日

1月9日は、歌手の岡本真夜の誕生日だそうです。
そんな、岡本真夜さんの代表曲に「TOMORROW」があります。
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日はくるよ 君のために
多くの方が耳にしたことがあるフレーズであり、その歌詞の持つ意味の深さに「強さ」をもらったことがある人は多いのではないでしょうか・・・。

つらい時には、前向きな考え方がなかなかできないこともあります。
人から前向きな考え方をアドバイスされても、「人ごとだと思って」「人の気もちも知らないで」などと思って、なかなか受け入れることができないものです。
しかし、そんなときこそ、この詩を自ら想い出すことができれば、前向きな気もちになれるのではないでしょうか。
つらい経験は、必ず自分を強くしてくれると信じて、壁を乗り越えれば、それだけたくましくなれると信じて・・・。
目の前のものを、恐れていてもしかたがないと思い、明日を信じて生きていきたい。

守小の皆さんのために、明日は必ずやってきます!

1月8日

1月8日は、「一(イチ)か八(バチ)か」を「1と8」にかけて、勝負の記念日とされているそうです。
「一」と「八」はそれぞれ「丁」と「半」の上部をとったもので、「丁か半か」と同じ意味にもなるそうで、丁はサイコロの合わせ目が偶数、半は同じく奇数の場合に使われる言葉だそうです。
さて、「勝負」に関する名言のいくつかを以下に載せてみたいと思います。
・勝負に近道なし、勝負に失望なし、勝負に待ったなし 原 辰徳
・勝負に強いか弱いかは、執念の差 川上 哲治
・真剣勝負は真剣な稽古からしか生まれない 大鵬
数々の勝負で勝利をつかんできた方々の言葉には、やはり重みを感じます。
そして、勝負にこだわり、日本ラグビー史を塗り替え続けた、ラグビー界の勝負師、平尾誠二さんが語った言葉に「日常生活でいい判断ができないヤツに、グラウンドでいい判断ができるワケがない。」があるそうです。
勝負を決するのは、勝負の瞬間頑張ることは勿論、日常生活をいかに大切にするかであると、平尾誠二さんはじめ、原辰徳さん、川上哲治さん、大鵬さんの言葉から改めて感じた1月8日となりました。
守小の皆さん、勝負を決するのは、行き着くところ「普段の自分」です・・・。

1月7日「人日」

1月7日「人日」というのが、現在年が明けてから初めて訪れる節句の日だそうです。
七草粥を食べる日、と聞けば納得される人が多いと思いますが、一方で「人日の節句」と聞いてもピンとくる人は少ないのではないでしょうか。
人日の由来は、古代中国の「荊楚歳時記」(けいそさいじき)という書物に見ることができるそうです。
これによれば、一月一日を鶏の日、二日=犬、三日=羊、四日=猪、五日=牛、六日=馬、七日=人、八日=穀の日とし、そして、一日には鶏を殺さない(食べない)、二日には犬を殺さない(中略)、七日には人を殺さない(処刑を行わない)、八日には穀類を断つ(食べない)などの決まり事があったようです。
このことから、1月7日が「人日」と呼ばれるようになったと言われているそうです。
同じ書物の中に「人日には七種類の若菜で羹(あつもの・温かいスープのこと)を頂く」という内容の記述を見ることもできます。
そして、なぜ春の七草(芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)・蘿蔔(スズシロ)の7種類とされ、地方によって食材が異なる場合もあり、スズナは蕪(カブ)、スズシロは大根(ダイコン)のこと)の七草粥を食べるのか・・・。
「お正月に疲れた胃を休めるため」「新年に若菜を食べることでパワーをもらうため」など、これは色々書かれていいます。
色々な理由があって面白いし、何か意味合いがあった方が行事食は楽しめると思いますので、思い思いの気持ちを込めて楽しめればいいのではないでしょうか。

守小の皆さんは七草粥を食べましたか・・・。

教室の風景・・・

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1月6日、守小の教室の風景です。

黒板には、1月10日の学校再開に向けて、担任の先生からの温かいメッセージが。

守小の子供たち一人一人にとって、2023年も素敵な1年となるように、先生達も「温かさ」を忘れることなく、みんなの可能性を最大限引き出せるよう、一緒に学んでいきたいと強く願っています!

1月10日に笑顔で会えることを楽しみにしています!

1月6日

1月6日は、まくらの日だそうです。「毎日使う生活の中でも身近なまくらに日頃の感謝を込め、その大切さを見直すこと」を目的として、寝具や睡眠グッズの開発・販売をしている「まくら株式会社」が制定した記念日だそうで、日付は、まくらは英語で“pillow”(ピロー)と呼ぶことから、「1」をピンの「ピ」と読み、「6」を「ロー」と読んで、合わせて「ピロー」となる1月6日に制定されたそうです。
さて、「枕」について、調べてみると、中々面白いことが学べたので、以下に載せてみたいと思います。

戦国時代の戦中、武士たちは細長い丸太を枕にしていたといわれているそうです。
何人もの武士たちが一本の丸太を枕にして眠り、万が一敵が襲ってきた場合には、最初に気づいた武士がその丸太ごと蹴るなどしてまとめて起こしていたそうです。
なお、当時は「枕で寝る」という言葉は布団と一緒に使う枕のことを指していて、「安心して眠ることができる」という意味が含まれているといわれているそうです。

枕を使うのは私たち人間だけではないようで、実は動物も使っているそうです。
ライオンは複数で睡眠をとる習性があり、仲間同士で重なり合い、お互いを枕にして眠るそうです。
キリンといえば長い首、眠るときは首を立てたまま座って眠るのですが、熟睡し始めると長い首を曲げ、自分のおしりを枕にするそうです。
象は周りにある草木を集め、それで簡易枕を作り、そこに頭を乗せて寝るそうです。
かなり本格的な枕ですね。

ホテルでは、シングルベッドにも枕がたいてい2つあります。
せっかく2つあるのだから、と2つ重ねて寝違えたり、足枕にして腰を痛めたり、という人もいるという話を聞きますが、そもそも、1人用のベッドになぜ枕が2つも用意されているのでしょうか?
ホテルによれば、枕の使い方は客の自由だそうです。
高い枕でないと寝られないとか、横に長いほうがいいといった好みに合わせて、客が自由に使っていいそうです。
枕というと、なぜか一家言もっている人が多いため、ホテルではいつのころからか、シングルでも枕を2つ用意するようになったそうです。
1つで足りる人はそのままで、足りない人はご自由に、というわけだそうです。

「枕」一つとっても、調べてみると面白いたくさんの学びがあります。
守小の皆さんも、この冬休みに新たな学びがありましたよね。
冬休み明け、是非、先生にお話ししてくださいね!

1月5日

慶応3年の1月5日は、日本を代表する文豪として、『吾輩は猫である』や『こゝろ』など、数々の小説を生み出した夏目漱石の誕生日だそうです。
そんな、夏目漱石には、以下の数々の名言があるそうです。
・自分の弱点をさらけ出さずに人から利益を受けられない。自分の弱点をさらけ出さずに人に利益を与えられない。
・愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ。
・人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ。
・人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切がしてみたいものだ。
人としての生き方を示唆してくれる言葉に、文豪夏目漱石の素晴らしさを改めて感じることができました。
そして、以下の言葉も・・・。
・のんきと見える人々も、心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。
・色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。
・恐れてはいけません。暗いものをじっと見つめて、その中から、あなたの参考になるものをおつかみなさい。
大切なものを、いかに、どう見るのか。
心で見ることの大切さを改めて夏目漱石が語る言葉に考えさせられた1月5日となりました。
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