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6年生 教室は美術館

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特別教室で授業を受けている6年生の子供たちの居ない教室で見付けた芸術作品「くるくるクランク」の数々です。

作品についている部分を回すと、面白い動きをする「くるくるクランク」

できあがった作品、まだ未完成の作品、それぞれが並べられていますが、どの作品にも「個性」が現れていることだけは確かです!

試しに、先生に一つの作品をくるくるしてもらうと、まるで誰かが運転しているよな車の動きが!

世界にたった一つの「くるくるクランク」完成の日がとても楽しみです。


5年生 国語 伝えたい、心に残る言葉

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5年生の国語の学習風景です。

「伝えたい、心に残る言葉」の学習で、本時は自分の心に残る言葉をグループのメンバー同士で発表しています。

友達の心に残る言葉に対し、自分にも同じような経験があったと頷きながら話を聴く子供たちの姿がとても印象的でした。

これからも、自分の心に残る言葉、そして、友達の心に残る言葉、どちらも大切にしていってほしいと思います。
「言葉には力がある」その言葉を再確認できた一コマでした。

5年生 社会 情報産業とわたしたちのくらし

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5年生の社会の学習風景です。

「情報産業とわたしたちのくらし」の学習で、本時は、ニュース番組をつくる現場をもとに、放送局の人々はどのようにして私たちに情報を届けているのかについて学んでいます。

先生がコーディネーターとなり、教科書をもとに、学びを深めていく子供たち。

これからの本単元の学習が、より一層楽しみになった5年生の姿が印象的でした。

4年生 国語 「ふるさとの食」を伝えよう

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4年生の国語の学習風景です。

本時は、ふるさとである守谷市の食を伝えるリーフレットをつくるための情報を考えています。

読み手に伝えたいことを、どんな理由や事例を挙げて書けばいいか考える子供たち。

きっと、ふるさと守谷の食を伝える素敵なリーフレットがつくられると思います。

今日も学びいっぱいの4年生の一コマでした。


4年生 図工 飛び出すハッピーカード

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4年生の図工の学習風景です。

「飛び出すハッピーカード」づくりを楽しむ子供たち。

空けてびっくり、飛び出すカード、もらってうれしくなるようなカードをつくっています。

贈る相手を思い浮かべてカードをつくる子供たちの姿がとても印象的でした。

世界にたった一つの素敵なハッピーカードができあがる日が楽しみです!

3年生 書写 原稿用紙に書こう

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3年生の書写の学習風景です。

原稿用紙に書く際の書き方を学び、書写ノートに丁寧に字を書いています。

題名や自分の名前の書き方、書き出しや会話文の書き方など、学んだことをしっかりと意識して、書写ノートに向かう子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの3年生です。

3年生 国語 モチモチの木

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3年生の国語の学習風景です。

物語文「モチモチの木」の学習で、本時は初発の感想を書いています。

そんな3年生の子供たちの机上には、付箋でいっぱいの国語辞典が。

本時でも、分からない言葉があると、国語辞典で調べ、また一つ付箋を増やす3年生の姿が印象的でした。

叙述に即し、言葉にこだわる、3年生の国語の学習の素敵な一コマでした。

12月6日(火曜日)雨の朝

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12月6日(火曜日)あいにくの冷たい雨の朝となりました。

そんな朝、子供たちの何気ない行動に、心を温かくさせられた一コマです。

周りの人を気遣いながら、自分の傘についた雨水を丁寧に落とす子供たち。

自分を雨から守ってくれた傘を丁寧にしまう子供たち。

きっと、子供たちにとっては当たり前の行動なのかもしれませんが、この「当たり前」がしっかりと身に付いている守小の子供たちの姿に、心を動かされた朝となりました!

素敵な朝を今日もありがとう!

2年生 算数 1mの長さを予想して

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2年始絵の算数の学習風景です。

「1mの長さを予想してテープを切ろう。また、1mのものさしで長さを確かめよう。」を課題に展開されています。

1mの長さを自分の中で予想してつくった紙テープを、実際に1mのものさしで確かめる子供たち。
自分の中で1mの長さを感覚的に知ることは、今後の学習、そして実生活に大きく役立ってきます。

そして、「ぴったり!」とか「90cmで10cm足りなかった」など、本時の学習課題を意識した、素敵なつぶやきが聞こえてくる素敵な一コマでした。

学びいっぱいの2年生です!

2年生 eライブラリ

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2年生の教室の横を通ると、1人1台端末に向かって集中する姿が。

何をしているのだろうと、教室に入って覗いてみると、eライブラリに取り組んでいる子供たち。

自分のペースに合わせて、自分に必要な学習を、主体的に進める子供たちの姿が印象的でした。

1人1台端末を使って、主体的に学習を進める学びいっぱいの2年生の一コマでした。

1年生 道徳 あいさつをきちんと

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1年生の道徳の学習風景です。

「わすれていること、なあい」を題材に、きちんとあいさつすることは、どうして大切なのか、先生がコーディネーターとなり、子供たちが考えています。

「ありがとう」のたった一言の大切さを、さいっかりと考える1年生の姿がとても印象的でした。

「ありがとう」の大切さを改めて教えてくれた1年生の皆さん、「ありがとう」。

1年生 書写 かきぞめをしよう

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1年生の書写の学習風景です。

文字の書き方に気を付けて、少し早いかきぞめに挑戦しています。

また、書き始めと書き終わりの書き方を意識したり、句読点の位置に気を付けたりと、細かいところにまで注意して、集中して書く1年生の姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの1年生です。

12月5日の朝の風景

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12月5日(月曜日)の守小の朝の風景です。

週明け、月曜日の朝は、鉛色の小雨が落ちる肌寒い冬の朝となりました。

子供たちの登校風景をみても、コートや着たり、手袋やネックウォーマーを身に付けたりとすっかり冬の服装です。
気が付けば、2022年も残り1ヶ月を切ってしまいました・・・。

そんな、師走の寒い朝となりましたが、「おはようございます」と朝のあいさつをすると、「おはようございます」と返してくれる子供たちと地域の方々に、心を温めてもらえた素敵な朝となりました。

「おはようございます」の一言で、人の心を温められる、そんな大切なことを改めて」子供たちと地域の方々から教えてもらえた12月5の朝の一コマでした・・・。

12月4日

遥か300万年光年の彼方から、未知なる地球へ・・・
彼は、独りぼっちで恐怖におののいていた
1982年公開、スティーブン・スピルバーグ監督の大ヒットSFファンタジー『E.T.』のポスターの言葉です。

1982年12月4日、『E.T.』が日本公開されたことを記念して、12月4日は“E.T.の日”と制定されたそうです。

そんな『E.T.』の監督、スティーブン・スピルバーグ監督と言えば、誰もが知っている映画界の巨匠だと思います。
そのジャンルは『ジョーズ』『ジュラシック・パーク』などのパニック映画、『インディ・ジョーンズ』のアドベンチャー、『A.I.』『レディ・プレーヤー』など多くのSF映画と幅広く、壮大なストーリーで見るものを常に驚かせてくれます。
その中でも『E.T.』は、スティーブン・スピルバーグ監督の代表作のひとつと言える作品ではないでしょうか。

当時を知る方は、宇宙人とはどんな姿なのか?興味を持って観たのではないでしょうか。
そこで登場したE.T.、しわしわの体に三角形の顔、ギョロっとした目で、上向きの鼻は穴が丸見え・・・E.T.の姿に多少なりともショックを受けた子供たちは多かったはずです。
しかし、物語が進むにつれ、E.T.が可愛らしく見えてくるから不思議です。

ママに見つかりそうになり、ぬいぐるみの中に紛れ込み、息を止め固まっている姿。ビールで酔っぱらい、ふらふらになる姿。
登場人物であるエリオットとの背比べでは、首を伸ばし負けず嫌いを発揮。
お風呂の水に沈みこみ、上がってこないE.T.を心配するエリオットに、鼻から泡を吹き出しからかいます。
E.T.のお茶目な性格が垣間見えるシーンに心がほっこりとさせられました。

そんなE.T.と友情を育む人間の男の子、エリオット、彼もまた好奇心旺盛な心の優しい少年。
エリオットの両親は離婚していて、E.T.の存在を信じてくれないママに、エリオットは思わず「パパなら信じてくれるのに」と言ってしまいます。
その言葉に傷つくママ、そんなママを見てエリオットもまた、傷つきます。
自分もパパがいなくて寂しいのに、ママを思って我慢をしています。
そんな中、エリオットは、E.T.が宇宙に帰る時、一緒に行こうと誘われます。
エリオットは、大好きなE.T.と一緒にいたいにも関わらず、地球に、家族の元に残ることを選択します。
同じスティーブン・スピルバーグ監督の、1997年公開映画『未知との遭遇』では、主人公ロイは、最後UFOに乗り地球を離れます。家族を置いて行ってしまうのですが・・・。
「イタイ」と心を指し、「イツモココニイルヨ」と頭を指す、E.T.とのお別れのシーンは何度見ても切ないシーン。
離れていても心が通じ合っていれば寂しくない、それは、E.T.も人間でも同じなのでは。

大切な家族や友達、と離れ離れになってしまっても、心が通じていれば大丈夫。
「いつでもあなたの側にいるよ。またいつか会える時まで・・・。」
そんなことを語りかけてくれる12月4日“E.T.の日”でした。


人権週間

12月4日から10日までは、「人権週間」だそうです。 
1948年12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。
世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、初めて人権保障の目標ないし基準を国際的にうたった画期的なもので、採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められているそうです。

そんな中、法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和1949年から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っているそうです。

いじめや児童虐待、インターネット上の人権侵害、感染症や障害等を理由とする偏見や差別、ハンセン病問題など、様々な人権問題が依然として存在してる状況です。 

これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、「誰か」の問題ではなく、自分の問題として捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠だと考えます。

「みんなちがって みんないい」一人一人が、かけがえのない大切な存在です。

12月3日

12月3日は、作家、永井荷風の誕生日だそうです。

永井荷風は、1879年東京都に生まれたそうです。1903年からアメリカ、フランスに外遊し、1908年に帰国、同年発表した「あめりか物語」は多くの読者を獲得したそうです。翌年の1909年発表の「ふらんす物語」は当局より発禁処分を受けたそうですが、続いて「孤」「新帰朝者日記」「すみだ川」などを発表し、耽美派を代表する流行作家となったそうです。1910年には、上田敏・森鴎外の推薦で慶応義塾教授となり「三田文学」を創刊主宰、反自然主義文学の代表的作家の一人となったそうです。

そんな、永井荷風には、以下の名言があるそうです。
「自覚さえすればどんな生活にだって深い意味が出来る。」

なんとなく過ごす毎日の中に、自分自身の「自覚」次第で、自分の生活に深い意味をつくり出すことができる、結局は「自分次第」なのだと改めて考えさせられた永井荷風の言葉でした。
環境や人のせいにせず、自分自身に問いかける、そんな生き方をしていきたいと感じた12月3日となりました。

5年生 八坂神社で落葉掃き

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12月2日(金曜日)守小の5年生は、地域の象徴の一つである八坂神社に落葉掃きに行きました。

夏のお祭りで、写生会で、そして普段からもつながりの深い八坂神社。
そんな、八坂神社に少しでも役に立とうと、落葉掃きを一生懸命頑張る子供たちの姿がとても印象的でした。

「床磨きは、心磨き」という言葉があります。
まさに、今日の落葉掃きを通して、5年生の心は、また一つ磨かれたことと思います。

そして、こうした体験が子供たちの心の成長に繋がっていくのだと改めて感じた一コマでした。

そんな貴重な体験を、守小の5年生に提供してくださった八坂神社の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

5年生 理科 ミョウバンの結晶

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廊下を通っていると、5年生の子供たちが何かを大切そうに持っていました。

何をそんなに大切そうに持って運んでいるのだろうと聞いてみると、理科の時間に学んだことを活かしてできあがった「ミョウバンの結晶」だそうです。

見せて貰うと、水晶のような美しさのミョウバンの結晶、子供たちにとっては、学びをぴかした素敵なプレゼントとなったと思います。

そして、より大きな、より透明なミョウバンの結晶にするためには・・・学びの連続性を強く感じた一コマでした!

English day

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12月2日(金曜日)の朝の風景です。

毎週金曜日は、守小では“English day”、朝のあいさつは、「おはようございます」ではなく“Good morning!”です。

こちらが“Good morning”とあいさつをすると、素敵な笑顔で“Good morning!”と返してくれる子供たちに、元気を貰えた朝となりました。

そして、この素敵な笑顔が守小の宝物であり、大切にしていこうと改めて強く感じた、青空が顔を出し始めた素敵な朝となりました。


1年生 自分は何をする・・・

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写真は、テストが終わった後の1年生の教室の風景です。

各々が、「今」自分がやるべき学習を考え、判断し、実行する1年生。

こうして、自らの意思で学ぶ1年生の姿に感心させられるとともに、こうした「主体的な学び」「こべう最適化された学び」が、子供たち一人一人の可能性を高めていくのだと改めて強く感じた一コマでした。
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