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2年生 道徳 生まれるということ

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2年生の道徳の学習風景です。

ぞうさん 
ぞうさん
おはなが ながいのね
 そうよ
 かあさんも ながいのよ

まど・みちおさんが書いた「ぞうさん」を紹介する先生

そして、

ぞうさん
ぞうさん
だれが すきなの
 あのね
 かあさんが すきなのよ

と、歌詞の続きも紹介され、命のつながりについて、深く考える2年生。

命の尊さ、大切さについて、また一つ考えを深めることができた2年生です。

今日から12月

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今日は12月1日(木曜日)気が付けば2022年も残り1ヶ月となりました。

そんな12月初日の守小の朝の風景です。

どんよりとした鉛色の空の朝を迎えています。

こんな朝だからこそ、子供たちの「おはようございます」という気持ちの良いあいさつと、素敵な笑顔が心を温かくしてくれました。

子供たちの笑顔は、守小の宝物です!

いつも、笑顔をありがとう、そして、世界にたった一つしかない「その笑顔」を大切に・・・。

3年生 算数 三角形

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3年生の算数の学習風景です。

本時は、正三角形のかき方を学びました。

これで、二等辺三角形、正三角形の二つの特別な三角形の特徴とかき方を学んだ子供たち。

写真は、その学びを活かして、1枚の折り紙で二等辺三角形や正三角形をつくっている様子です。

算数・数学は「いかに正確に、いかにはやく、いかに美しく」が大切だと話してくれた数学の先生がいました。

まさに、「いかに美しく」にチャレンジして、折り紙で二等辺三角形や正三角形を作る子供たち、こうした活動が、思考力を育んでいくのだと改めて感じた一コマでした。

3年生 図工 トントンくぎ打ち、コンコンビー玉

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3年生の図工の学習風景です。

「トントンくぎ打ち、コンコンビー玉」の学習で、本時は、各々が板に思い思いの色を付けています。

素敵な色づけをすることができたよと作品を見せてくれた3年生。

次時で実際にくぎを打つことをイメージしながら、作品づくりに集中する子供たちの姿が印象的でした。

世界にたった一つの「トントンくぎ打ち、コンコンビー玉」ができあがる日がとっても楽しみです。

4年生のアイドル

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4年生の教室前の廊下を通ると、目立つ水槽が。

何がいるのだろうと近寄ってみると、大きく育った1匹の金魚が。

その名は「金ちゃん」と言うそうで、オレンジ色がかわいくてアイドルデビューをした「4年生のアイドル」だそうです!

15年近くも生きている「金ちゃん」、4年生のみんなでかわいがって、これからも長生きしてほしいですね!

そして、こうした生き物との触れ合い、出会いが子供たちの情操を養っていくのだと改めて感じた一コマでもありました。

4年生 社会 飯沼干拓

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4年生の社会の学習風景です。

「飯沼の昔と今の様子を比べよう」を学習課題に展開されています。

昔は沼であった飯沼が、人々の手によって干拓され、その後どうなっていったのかを学ぶ子供たち。

人々がより豊かに生活していくために、先人の人々がどのようなことを行ってきたのかを学び、その学びを今に活かすことが大切なのだと改めて考えさせられた一コマでした。

今日も学びいっぱいの4年生です。

5年生 学活 係活動

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5年生の教室の横を通ると、何やら楽しそうな声が聞こえてきました。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、子供たちが、クラスのみんなを楽しくするための係活動に取り組んでいました。

どうすれば、どのようなことをすれば、クラスのみんなを笑顔にできるか、それぞれの係で集まり、創意工夫をしている姿がとても印象的でした。

中には、家庭にいることオンラインで繋いで、話し合いをする子供たちも。

まさに「一人はみんなのために、みんなはひとりのために」の5年生の素敵な一コマでした!

5年生 算数 円グラフ・帯グラフ

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5年生の算数の学習風景です。

円グラフと帯グラフを実際につくる学習に取り組んでいます。

先生がコーディネーターとなりながら、円グラフ、帯グラフそれぞれのかき方、つくり方を確認する子供たち。

その学びを活かして、積極的にチャレンジする子供たちの姿が印象的でした。

今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの5年生です!

1年生 図書室にて・・・

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図書室の横を通ると、静かに本を読んでいる子供たちの姿が。

何年生だろうと思い、図書室の中へ入ってみると、1年生が静かに本を読んだり、お気に入りの本を借りたりしていました。

良き本と出会うことで、生き方を大きく左右することもあります。
そして、「本は心の漢方薬」と言われるように、素敵な本との出会いを通して、素敵な心の持ち主になってほしいと強く感じた一コマでした。

「一冊の本」との出会いを大切に・・・。

1年生 書写 集中しています!

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1年生の教室の横を通ると、集中して鉛筆を動かす姿が。

何をしているのだろうと、教室を覗いてみると、「口」や「山」のおれ、「七」や「九」のまがり、「子」や「手」のそりに気を付けて丁寧に漢字を書く子供たちの姿がありました。

こうして、細かいところにまで意識を持って、字を仕上げる大切さを改めて感じた一コマでした。

やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です!

2年生 生活 1年生に喜んでもらうために

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2年生の教室の横を通ると、グループで楽しそうに活動する姿が。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、生活の学習で、1年生にプレゼントするおもちゃ作りを行っていました。

「これを作ってプレゼントしたい」という同じ気持ちを持った友達同士でグループをつくり、意欲的に活動する子供たち。

こうした学習の中に、たくさんの気づき、学びがあるのだと改めて感じた一コマでした。

今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生です!

2年生 算数 かけ算九九

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2年生の教室の横を通ると、集中してプリントに取り組む姿が。

何をしているのだろうと、教室には行って見てみると、かけ算九九のプリントに挑戦していました。

1から9の段まで、全て学んだ子供たち、しっかりと定着しているかどうかを自分自身で確かめる2年生の姿がとても印象的でした。

この時期の、この学習が、将来の基礎を築くのだと改めて感じた一コマでした。

11月27日

11月27日は、パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者である松下幸之助さんの誕生日だそうです。

松下幸之助さんは、1894年、和歌山県に生まれ、9歳で単身大阪に出て、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(現関西電力)に勤務、1918年、23歳で松下電気器具製作所を創業し、1946年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設、1979年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立し、1989年に94歳で亡くなられました。

そんな松下さんには、たくさんの名言があり、そのいくつかを以下に紹介します。
「感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。」
「素直な心で見るということが極めて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる。」
「経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、構わんほどや。まず、温かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。」
「山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。」
「誠意や真心から出た言葉や行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。」
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今、現在に最善を尽くすことである。」

「経営の神様」の異名を持ち、パナソニックを一代で築き上げた経営者で、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗し、さらに晩年は松下政経塾を立ち上げ、政治家の育成にも意を注いだ松下幸之助さんの言葉は、どれも心に響きます。

人として大切なことを改めて教えてくれた松下幸之助さんの言葉に心を動かされた11月27日となりました・・・。


11月26日

11月26日は、「いい(11)チーム(26)」の語呂合わせから、組織の発展にチームワークが欠かせない、と考えることの認知度を向上するために制定された「いいチームの日」だそうです。

先日、カタールで開催されているサッカーワールドカップで、サムライブルーことサッカー日本代表が、ドイツ代表に歴史的勝利をあげました。
この勝利は、選手の頑張りは勿論のこと、監督やコーチを含めた全てのスタッフ、強化に向けて尽力してきた日本サッカー協会の皆さん、そして力の限り応援したサポーター、いわゆる「チーム日本」の勝利だったと感じています。

2019年に開催されたラグビーワールドカップにおいても「ワンチーム」という言葉がキーワードとなっていました。

一人の力ではなしえないことも、一つのチームで力が重なり合えば、大きな力となって返ってくる、まさにそんな「チーム力」を改めて感じることができた日本サッカー代表の勝利であり、学級や学年、学校もまさに一つのチームなのではないかと再確認した11月26日「いいチームの日」となりました。

明日、11月27日のコスタリカ戦も日本代表の勝利を心より願い、力強く応援しています!

3年生 体育 ボールを蹴ってみよう

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校庭から聞こえてくる楽しそうな声、何年生が何をしているのだろうと、校庭をみてみると、3年生がボールを蹴る姿が。

先日のワールドカップの日本代表がドイツ代表に勝利したことに感化され、やる気いっぱいの子供たち。

先生からは、「ボールをよーくみて、ボールの中心をしっかり蹴るんだよ」「ボールの中心を蹴ると、ボールは無回転で、太鼓の中心を叩いたようにいい音が鳴るよ」などのアドバイスが発せられ、そのアドバイスを意識して、楽しそうにボールを蹴る子供たちの姿が印象的でした。

たくさんボールに触れて、この中から将来の「SAMURAI BLUE」「なでしこジャパン」が出てきてほしいと強く感じた一コマでした。

3年生 理科 太陽の光

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3年生の理科の学習風景です。

今まで学習してきた単元のまとめをしています。

そして、学んできた事を活かして、実生活に基づく発展問題にチャレンジする子供たち。

ソーラークッカーやブラインド、信号機についているひさしの役割などについて、今まで学んできた内容を活かして、考えを深める子供たち。

まさに、学びが実生活に結びついている瞬間だと強く感じた一コマでした。

今日も学びいっぱいの3年生です。

4年生 総合 福祉について考える

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4年生の総合的な学習の時間の様子です。

「福祉」について学んでいる守小の4年生。

これまでに、ブラインドサッカーや車いす、ブラインドウォークなど、様々な体験をしてきました。

その、貴重な体験を活かして、自分が興味・関心を持ったテーマについて、本時は、書籍を用いて調べたことを端末にまとめています。

書籍を使うことによって、実際に点字を体感する子供たちの姿がとても印象的な一コマでした。

デジタルとアナログの両輪を回して、子供たちの学びを進める守小です!

4年生 道徳 祭りだいこ

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4年生の道徳の学習風景です。

「祭りだいこ」を題材に、地域の文化を大切にするとはどういうことなのかについて考えています。

先生が、コーディネーターとなり、自分たちが住む地域の文化について、考えを深めていく子供たち。

本時の学びを活かして、「我が町、守谷」の良き伝統文化を、しっかりと守っていってほしいと思います。

5年生 国語 伝えたい、心に残る言葉

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5年生の国語の学習風景です。

「伝えたい、心に残る言葉」の学習で、身近な人との会話の中で、言葉をかけられて、励まされたり、安心したり、うれしかったりした心に残っている言葉をみんなに伝えます。

本時は、友達に自分の「伝えたい、心に残る言葉」を伝える読原稿を書いていました。

伝えたいことが印象に残るようにするためには、どのように話を構成すれば良いのか、聞き手の印象に残る表現の工夫にはどのようなものがあるのかなどについて考えながら、読原稿を書き上げる子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの5年生です。

5年生 社会 日本工業生産

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5年生の教室の横を通ると、真剣な眼差しで、デジタル黒板の画像を観る子供たちの姿が。

何をしているのだろうと、教室の中へ入ってみると、輸送や貿易が日本の工業生産をどのように支えているのかについての映像を観ていました。

「インターチェンジ」や「加工貿易」などのキーワードに、深く頷きながら映像を観る子供たちの姿が印象的でした。

きっと、この学習が、日頃のニュース等に結びつき、より学びを深めていくのだろうと、強く感じた一コマでした。
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