1年生 生活 チューリップ自分が植えたチューリップの球根の芽が出てきた様子を観察し記録しています。 その場に行って、観察記録をとるのではなく、1人1台端末を用いて、画像を撮り、そのデータを用いて自分の気付きをまとめる子供たち。 1人1台端末を当たり前に使いこなしている1年生に驚くとともに、自分が育てているチューリップの小さな成長まで気付く姿に心を動かされた一コマでした。 今日も気付きいっぱいの1年生です! 1年生 算数 ずをつかってかんがえよう求小の場面で、図を用いて問題を解く1年生。 そして、その学びを活かして、練習問題に取り組み、本時の学びがしっかりと身に付いているか確認しています。 こうして、図を用いて場面の数量の関係を捉え、式に表すことの大切さを改めて考えさせられた一コマでした。 今日も学びいっぱいの1年生です! 1年生 生活 紙飛行機何をしているのだろうと近くに行ってみると、紙飛行機を飛ばす1年生でした。 自分で作った紙飛行機を、なるべく遠くへ飛ばせるようにと工夫する子供たちの姿が印象的でした。 そして、この活動の中に、1年生の子供たちにとってたくさんの気付き、学びがあるのだと改めて強く感じた一コマでもありました。 今日も気付きいっぱい、学びいっぱいの1年生です! 1年生 道徳 ちいさなふとんお話を読み、産まれたばかりの弟の様子から、自分の成長に気付く登場人物の姿を通して、大きくなったと感じることについて考える子供たち。 生きることの素晴らしさを改めて感じるとともに、命を大切にしようとする心情が今日の学びを通して育つ1年生の姿が印象的でした。 今日もやさしさいっぱいの1年生の素敵な一コマでした。 2年生 1人1台端末を使って何をしているのだろうと、教室に入り、覗いてみると、端末を使ってeライブラリに取り組む姿を見ることができました。 各自が取り組む課題を選び、各自のペースで取り組んでいます。 まさに、個別最適化された学習が展開されている一コマでした。 1人1台端末の良さを活用して、子供たちの学びを進める守小です。 3年生 国語 人をつつむ形−世界の家めぐり「筆者の家のつくりについての見方や考え方を読み取ろう」を学習課題に展開されています。 先生の話をしっかり聴き、モンゴル、チュニジア、セネガルの家のつくりや材料、土地の特徴や人々の暮らしについて表にまとめる子供たち。 叙述を基に、課題解決を図る3年生の姿が印象的でした。 学びいっぱいの3年生の素敵な一コマでした。 4年生 社会 国際都市つくば茨城県の特色について学習をする4年生。 本時は、国際都市といわれる「つくば」が、どのように世界と関わっているのかについて調べています。 調べるツールは、1人1台端末、慣れた手付きで端末を操作し、知り得たい情報を得る4年生の姿が印象的でした。 今日も、やる気いっぱい、学びいっぱいの4年生です! 5年生 国語 心が動いたことを三十一音で表そう「心が動いたことを三十一音で表そう」の学習で、「題材を集め、三十一音で表現しよう」を学習のめあてに展開されています。 生活の中で心が動いたことを思い出し、題材を集める中で、したこと、見たこと、聞いたことなどを手がかりにして、連想メモをつくり発想を広げる5年生の姿が印象的でした。 5年生の「素敵な三十一音」をきくことができる日が楽しみです。 5年生 国語 友達といっしょに、本をしょうかいしようグループでテーマを決めて、テーマにそった本を持ち寄り、クラスのみんなに紹介する学習です。 どんなテーマに関することを紹介するのかとともにその本の魅力や良さなどをどのように紹介するか、グループで話し合っています。 今回の学習を通して、自分が読んだ本と友達が読んだ本とのつながりを考えながら、読書の幅を広げていってほしいと思います! 4年生 道徳 みんなちがって、みんないい自分を輝かせるためにできることは何かについて、みんなで考えています。 そんな中、紹介されている詩が、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」です。 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥は私のやうに、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のやうに たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 自分らしさを自分自身で見つめ直す中で、4年生は、また一つ自分を輝かせることができたと思います。 輝きいっぱいの4年生の素敵な一コマでした。 3年生 国語 机上には・・・新出漢字を学習しています。 そんな3年生の机上には、付箋でいっぱいの国語辞典が。 新出漢字を学び、言葉の意味が分からない熟語が出てきた際、机上の国語辞典を使って調べる習慣がしっかりと身に付いている3年生。 「デジタル化」の今だからこそ、辞書引きのアナログの部分も大切なのだと改めて感じた一コマでした。 2年生 国語 声に出してみよう「あしたはあめでしょう。」と「あめをください」の文を声に出して比べています。 どちらの文も「あめ」は、ひらがなで書くと「あめ」で同じですが、声に出して読んでみることによって、言葉によって音の高さがかわることに気付く子供たち。 「橋」と「箸」、「着る」「切る」などの言葉に着目して、学びを広げる子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち「子どもをまもるどうぶつたち」の学習で、自分の興味のある動物がどんな知恵を使うのか調べています。 1人1台端末を使って、自分の知り得たい情報のページをデータ化し、それを活用してワークシートをまとめる1年生。 端末を上手く使って学習する1年生の素敵な一コマでした。 5年生 図工 立ち上がれ!ワイヤーアート「立ち上がれ!ワイヤーアート」の学習で、子供たちは、自分がつくりたいタワーを考え、その骨組みを組み立てたり、飾りを付けたりしています。 一人一人が、想像の世界を膨らませ、世界に一つしかないワイヤーアートづくりを楽しむ姿が印象的でした。 素敵なワイヤーアートが立ち上がる日が楽しみです! 4年生 算数 わりきれないときは・・・本時は、「2÷8」の筆算をする中で、整数÷整数のわり進み計算を考えています。 自力解決する子、友達と解き方を確認する子等々、課程はその子その子にあったもので、本時のめあての達成を図っています。 目的は、本時の学習内容をしっかりと身に付けること、子供たち一人一人にあった学習方法で目的達成を図る4年生の一コマでした。 3年生 国語 人をつつむ形−世界の家めぐり今日から、説明文「人をつつむ形−世界の家めぐり」の学習が始まりました。 説明文には、筆者のものの見方や考え方が表れています。 説明文に触れ、新しいものの見方や考え方を知ることで、自分の考えを深めたり広げたりすることができます。 これからの学習で、読み取ったことを整理して、いろいろな家のつくりについて考えていくことが楽しみな3年生です。 2年生 国語 かさこじぞう「かさこじぞう」の学習で、「どうして じぞうさまは じいさまとばあさまのうちにやってきなのかを考えよう。」を学習のめあてに本時は展開されています。 先生がコーディネーターとなる中で、叙述を基に課題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの2年生の素敵な一コマでした。 1年生 国語 子どもをまもるどうぶつたち説明文「子どもをまもるどうぶつたち」の学習が今日から始まりました。 説明文の文章を集中して読む子供たちの姿が印象的です。 今後の学習で、オオアリクイとコチドリの似ているところや違うところがあるか考えながら読み取りをしていきます。 今日も学びいっぱい、明日からも学びいっぱいの1年生です! 読み聞かせ読んでくださった本は、デビッド・マーキー作の「せかいでいちばんつよい国」、ヨシタケ シンスケ作の「それしかないわけないでしょう」、ローズマリー・マーカニー作の「すごいね!みんなの通学路」、いもと ようこ作の「かぜのでんわ」の4冊です。 ブックブックタイムの皆様の柔らかく温かい読み聞かせに、本の世界に入り混む子供たちの姿が印象的でした。 素敵な本との出会いを守小の5年生にプレゼントしてくださったブックブックタイムの皆様に心より感謝申し上げます。 5年生 理科 電磁石の性質教科専科から、単元のまとめ、発展の学習で「強力電磁石」についてのお話が。 そして、さすが教科専科、お話だけでなく、本物の「強力電磁石」が子供たちの目の前に! 子供たちは、強力電磁石に興味津々です。 教科専科の先生から、「外れるか触ってごらん」と言われ、強力電磁石の力強さを実体験する子供たちの姿が印象的でした。 こうした「実体験」いわゆる「本物」が、子供たちの知的好奇心をくすぐるのだと改めて強く感じた一コマでした。 |
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