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2年生 図工 不思議な生き物現れた!

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2年生の図工の授業の様子です。

「ふしぎないきのもあらわれた」を題材に、描き方や塗り方を工夫して不思議な生き物の世界を描いています。
画用紙に白いクレヨンで不思議な生き物の下書きをし、絵の具を使って思い思いの色を付けて、思い思いの世界を描く子供たちの姿が印象的でした。

世界にたった一つの不思議な生き物が描かれた、世界にたった一つ素敵な作品ができ上がりました!

1年生 朝の様子・・・

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1年生の朝の風景です。

教室に入る前にしっかりとアルコールの手指消毒をする子供たち。
良い習慣が身に付いています!

そして、黒板に書かれてある「たねのかんさつのつづき」という先生からのメッセージを見て、朝の時間の「今」何をすれば良いか考え行動に移す1年生に驚きを隠すことができませんでした。

入学して1ヶ月と少し、大きな成長に感動を覚えた素敵な朝の風景でした!

学校運営協力員

5月9日(月曜日)、3名の学校運営協力員の皆様にご来校いただき、子供たちの様子をご参観いただきました。

子供たちが、いきいきと学習に臨んでいるとお褒めの言葉をいただくことができました。

また、1人1台端末や英語の学習について、積極的に子供たちのために取り入れていって欲しいとのご指導もいただきました。

本日いただいたご指導を忘れることなく、守小の子供たち1人1人の明るい未来のために、チーム守小で教育活動を展開して参りたいと思います。

6年生 授業参観

5月9日(月曜日)守小では授業参観が行われ、数多くの保護者の皆様に足を学校まで運んでいただきました。

端末を使って、市役所のはたらきについて自分の調べた内容をまとめる子供たち。

先生の話を聴いて、学習ノートの今まで学んできた内容をリンクさせ、選挙についての自分の考えを書く子供たち。

「学びいっぱい」の6年生の姿を保護者の皆様方にはご参観いただけたと思います、

本日はご多用の折にもかかわらず、授業参観いただきましたこと心より感謝申し上げます。
引き続き、本校教育にご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

5年生 田植え&自然観察

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5月9日(月曜日)守小の5年生は、同地地区に田植えと自然観察に出かけました。

いばらき森林クラブ守谷フィールドの皆様方にご指導をいただき子供たちは充実した時間を過ごすことができました。

身近な地域の自然の奥深さについて学びを深める子供たち。

古代米の田植えの仕方についてご指導をいただき、一苗一苗丁寧に田んぼに根付くように苗を植える子供たち。
恐る恐るぬかるんだ田んぼに足を踏み入れる子供たちでしたが、慣れてくると数多くの子供たちが素敵な笑顔を見せてくれました。

学校では学ぶことができない、数多くの素敵な学びを守小の5年生に提供してくださったいばらき森林クラブ守谷フィールドの皆様方に心より感謝申し上げます。

4年生 社会 茨城県の地形は・・・

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4年生の社会の授業風景です。

茨城県では、地形によってどのように土地が使われているのかについて学習しています。

まずは、利根川や小貝川、鬼怒川、那珂川、久慈川の主要河川や筑波山や、八溝山などの主要な山の位置を確認しています。

この学習が、きっと7月7日に茨城県庁に行った際に役立つのだと思います。

我が県「茨城県」について、どんどん学びを深めていってほしいと思います!

3年生 社会 授業参観

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3年生の授業参観の様子です。

社会の学習で地図について学んでいます。

自分たちが生活する守谷小学校周辺の地図を作成する子供たち。

守小の周りにはどんなものがあるのか学ぶとともに、色を変えたり、地図記号を使ったりすることによって、より分かりやすい地図になることに気付く子供たちの姿が印象的でした。

また、本日は数多くの保護者の皆様方に学校まで足をお運びいただき、感謝申し上げます。

引き続き、本校教育にご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

2年生 算数 何十を引く計算の仕方を考えよう

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2年生の算数の学習風景です。

「何十を引く計算の仕方を考えよう」を学習課題に、39-20の計算に挑戦しています。

集中して自力解決を図る子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの2年生です!

1年生 自分の名前を書こう!

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1年生の教室を覗くと、集中して取り組む姿が。

何をしているのかと、教室に入ってみると、自分の名前をひらがなで書く子供たち。

大切な自分の名前を、一文字一文字丁寧に書く1年生の姿が印象的でした。

そして、デジタル化の今だからこそ、「手書き」の良さを再確認できた一コマでした・・・。

カタバミの花言葉

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5月8日、今日は「母の日」です。

そんな日の朝、守小の片隅に黄色いかわいらしい花を咲かせるカタバミをみつけました。

カタバミの花言葉には、「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」があるそうです。

誰に育てられることもなく力強く咲くカタバミの花に、母の日だからこそ改めて「母のやさしさ」を感じ、普段伝えられない「ありがとう」を伝えてみよう、そんな気持ちにさせれらました。

そして、「ありがとう」の言葉には、人に「喜び」を与え、人の「輝く心」をつくっていく力があるのだとカタバミの花が語ってくれているようでした。

守小を支えてくださっている皆様「ありがとうございます」。


花言葉は「旅人」

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5月7日すっきりしない空の土曜日を迎えています。

そんな中、守小の片隅に咲くノゲシの花をみつけました。

ノゲシの花言葉には「旅人」があるそうです。

放送作家の藤本義一さんは、「人生は己を探す旅である。」と言っています。

また、海外でも活躍し、元サッカー日本代表でもあった中田英寿さんは「人生とは旅であり、旅とは人生である」と語っています。
そして、2006年ドイツワールドカップでのブラジル戦を最後に引退した際には、「これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。新しい旅はこれから始まる。今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って。」というようなメッセージを送ってくれていました。

守小の子供たちにも、自分の好きなことに夢中になる中で、素敵な人生を歩む「旅人」になってほしいと、ノゲシの花を見ていたら強く思いました。

自分探しの旅を一歩一歩・・・。

5年生 算数 その式でよいと考えた訳は・・・

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5年生の算数の学習風景です。

落ち着いた雰囲気の教室で、授業が展開されています。

本時の課題は「その式でよいと考えた訳を説明しよう」です。

学習問題に対し、「30×0.6」という立式はすぐに思いつく子供たち。

果たして、その式で本当によいのか、数直線を使って考える子供たちの姿が印象的でした。

結果(解答)だけでなく「なぜ(課程)」も大切にした授業の中に、子供たちの「学び」を強く感じた一コマでした。

4年生 道徳 友達の間違えに気付いたときに・・・

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4年生の道徳の授業風景です。

「絵はがきと切手」を題材に、友達の間違えに気付いたとき、どんな行動をすれば良いのかについてみんなで考えました。

先生の子供たちの心を揺さぶる発問に「自分事」として真剣に考える子供たちの姿が印象的でした。

今日の「学び」を通して、友達を大切にすることの大切さと難しさを改めて考えた4年生でした・・・。

3年生 国語 国語辞典を使って

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3年生の国語の学習風景です。

黒板には「ぶるぶる」「ふるふる」「ぷるぷる」「ぶらぶら」の4文字が書かれています。

本時の課題は、この4文字が国語辞典に標記されている正しい順番をみつけることです。

まずは、予想を立て見通しを持つ中で、実際に国語辞典を使って順番を確認する子供たち。

予想通りだった子供たちも、予想と違っていた子供たちも、それぞれに「学び」がある素敵な一コマでした。

2年生 英語活動 Do you want to play 〜 ?

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2年生の英語活動の様子です。

ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。

本時の学習は、“Do you want to play 〜 ?”と「〜」に“baseball”や“soccer”などスポーツを入れたクエスチョンをします。

そのクエスチョンに対し、“Do you 〜”の問いだから“Yes,I do.”“No,I don't.”のどちらかで答えることをしっかりと理解している2年生に驚きを隠せませんでした。

そして、“I see.”や“Really?”と自然に英語でリアクションを返す子供たち。

今日も学びいっぱいの2年生でした。

1年生 道徳 みんな じょうず

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1年生の道徳の授業風景です。

「じょうずにできることはなにかな」を課題に、授業が展開されています。

おかあさんは りょうりじょうず
おとうさんは しゅうりじょうず
おとうとは ぬりえじょうず
ほらね
ぼくは
ほめじょうず

自分ができることは何か、自分を俯瞰的に見つめる1年生の姿が印象的でした。

「みんなちがって みんないい」を、1年生から改めて教わった一コマでした。

マツバウンランから貰ったプチハピネス

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5月5日(木曜日)「こどもの日」澄み切った青空が広がっています。

そんな休日、守小の片隅にかわいらしい紫色の花を咲かすマツバウンランをみつけ、思わずシャッターを切ってしまいました。

マツバウンランの花言葉は、「輝き」「喜び」だそうです。

その花言葉の通り、小さな宝石のように「輝き」をもって咲くマツバウンランをみつけた時の小さな「喜び」、そんな「プチハピネス」をゲットできた素敵なこどもの日となりました。

そして、「北の国から」の脚本を書かれた倉本聰さんがこんなことを言ったそうです。
「人を幸せにするのは、お金でも学歴でもない。僕はどんな時に幸福を感じるかというと、『人を喜ばせた時』。どうして僕が物を書き始めたかというと、子供の頃に良い文章を書いたら親父に褒められ、その光景をお袋が喜んでくれたからなんです。それが僕の脚本家としての原点です。」

「野に咲くマツバウンランのように、自分自身も守小の子供たちに『プチハピネス』を与えられる人になりたい」そんな思いを強く抱いたこどもの日となりました・・・。

ハハコグサ

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5月4日(水曜日)今日もきれいな青空の広がる朝を迎えています。

そんな爽やかな5月の朝、守小の片隅に花を咲かせる野草を見つけました。

調べてみると「ハハコグサ」のようです。

ハハコグサという名前は、白い綿毛が葉や茎を覆っている姿が「母親が子を包み込む」ように見えたことに由来するという説や、白い綿毛に覆われている葉を「乳児の舌」に見立てたという説、全体を覆う白い綿毛が「ほおけ立つ」ことから「ホオコグサ」と呼ばれるようになり、それがハハコグサに変化したという説、かつては葉を餅に入れて草団子にして食べていたことから「葉っこ草」と呼ばれており、それがが転訛してハハコグサになったという説などの諸説があるそうです。

そして、花言葉は「いつも思う」「優しい人」「永遠の想い」「温かい気持ち」「無言の愛」「無償の愛」「忘れない」「切実な思い」があるそうです。

そんなハハコグサを見ていたら、花言葉の通りとても優しい気持ちになるとともに、「優しさは強さ」だと改めて考えさせられました・・・。
これからも「優しさに包まれる守小になりますように」と願う五月晴れの1日です。

ハルジオン

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5月3日(火曜日)爽やかな青空が広がる守小の片隅にハルジオンを見つけました。
ハルジオンのかわいらしい花を見ていると、穏やかな気持ちにさせられました。

ハルジオンの花言葉は「追想の愛」だそうです。
追想とは、過去を思い返すという意味。
ハルジオンは茎の中に空洞があり、つぼみは下を向いています。この姿が過去の愛を思い返してうなだれている人のように見えることから、「追想の愛」という花言葉がつけられたといわれているそうです。

そんな「追想の愛」という花言葉をもつハルジオンは、繁殖力が旺盛で、生命力がとても強い植物でもあります。
誰に種を蒔かれるわけでもなく、肥料や水を貰うわけでもなく、こうしてかわいらしい花を咲かせるハルジオン。
力強く、たくましく、懸命に生きることの大切さをハルジオンのかわいらしい花から教わった5月の良き日となりました・・・。

オシム語録

5月3日(火曜日)サッカーの元日本代表監督イビチャ・オシム氏が1日の死去なされたことが新聞に載っていました。
80歳だったそうです。

オシム氏は、監督としての手腕もさることながらヨーロッパ、とりわけ出身地である旧ユーゴスラビアでは、その人間性と品格・知性から偉大な人物として尊敬されています。
我が国においても、サッカー日本代表監督として、多くの人々に多大なる影響を与えたオシム氏。

そんなオシム氏は、「オシム語録」として人々の心をつかむ数多くの言葉を残しています。

「ピッチにはチャンスがあり、希望もある。失敗する理由を探すのではなく、どれほど強い相手に対しても、自分を信じ、精一杯チャレンジすることだ。」オシム氏の2014年の言葉です。
まさに、可能性に満ちあふれる守小の子供たちに伝えたい言葉です。

そして、「チームの構成はとても重要だ。誰が水を運ぶ人であるのか。誰が走って誰が汗をかくのか。誰が試合を決めるのか。点をとるのは誰であるのか。」チームとしての目的達成のために、一人一人が自分の個性に応じた役割を理解し、全うすることが大切である。逆に言うと、点をとる人だけが重要なのではなく、その人に、水を運ぶ人がいるからこそ、点をとり、チームの目的達成に繋がる・・・。

「言葉には、人間を変える力がある。運命を切り開く力がある。」
オシム氏の言葉には、そんな力を強く感じます。

「人生とは何か」、人として大切なことを、サッカーを通して語り続けてくださったイビチャ・オシム氏に心より感謝申し上げるとともに、謹んで哀悼の意を表します。


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