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1年生 道徳 自然と仲良く

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1年生の道徳の学習風景です。

植物や動物は、どんな気持ちで世話をすればいいのかをみんなで考える1年生。

今、自分たちが大切に育てているアサガオから、本時のねらいにせまる1年生の姿が印象的でした。

この学習を通して、また一つアサガオと仲良くなれた1年生です!

5年生 理科 メダカのたまごの変化

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5年生の教科専科による理科の授業風景です。

メダカのたまごが受精すると、たまごに変化が起こることを学んだ子供たち。

受精卵が少しずつ変化して、子メダカの体ができてくる様子を教科専科の先生と確認しました。

こうして、教科専科の先生から、専門的な内容を学べる守小の子供たちはとても幸せだと思えた一コマでした。

今日も学びいっぱいの5年生です。

4年生 7月7日に向けて

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4年生の教室の横を通ると、楽しそうに粘土細工をする姿が。

何をつくっているのだろうと、教室に入ってみると、7月7日(木曜日)に行く遠足でつくる笠間焼の試しの作品をつくる子供たち。

コップやお皿等々、工夫してつくる子供たちの姿が印象的でした。

7月7日に笠間で素敵な器が練り上がるのが、とっても待ち遠しいです!

3年生 図工 ふしぎな乗り物

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3年生の図工の学習風景です。

「ふしぎな乗り物を想像して、ラフスケッチをかこう」を課題に展開されています。

身近な物からアイデアを広げ、不思議な乗り物に乗ってどんな所に行きたいか、楽しそうに想像の世界を膨らませる子供たちの姿が印象的でした。

本時のラフスケッチを活かして、自分だけの不思議な乗り物の世界ができあがる日が楽しみです!

2年生 算数 10のまとまりがないときは・・・

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2年生の算数の学習風景です。

「10のまとまりがないときの数の表し方を考えよう。」を課題に展開されています。

100が3つ、10がない、1が5つの数は、10のまとまりがないので、十の位は「0」となり、「305」とかいて、「三百五」と読むことを学ぶ子供たち。

その学びを活かして、意欲的に練習問題に取り組む2年生の姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの2年生です!

1年生 図工 ながーいかみから

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1年生の図工の学習風景です。

いつもとは違う、細長い画用紙に、想像の世界を膨らませながら絵を描く1年生。

画用紙の形が変わると、創造力がこんなにも広がるのだと、感心させられた一コマでした。

世界にたった一つの素敵な作品ができあがる日が楽しみです。

ゲストティーチャー

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6月22日(水曜日)守小の1年生の生活の授業に素敵なゲストティーチャーが!

本校の学校運営協力員でもあり、毎朝子供たちの安心・安全のために交通指導を行ってくださるお二人にご来校いただき、お話しをいただきました。

通学路の安全について考える1年生に、どんな思いで交通指導をしているのか、どんな願いを持っているのかなどのお話しをしていただきました。

そんなお二人の話を頷きながら真剣に聴く1年生の姿がとても印象的でした。

本日は、子供たちにとって大切なお話しをいただき、職員一同心より感謝申し上げます。

そして、引き続き、守小の子供たちの為にお力をお貸しいただければ幸いです。

何卒よろしくお願い申しあげます。

より良い「学び」をすすめるために

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6月22日の放課後、守谷市教育委員会の先生方に、今日行った授業についてのご指導をいただきました。

その中で、子供たちの「学ぶ」姿をたくさん褒めていただきました。

そして、良かったところや、より良い授業にするための工夫点などを懇切丁寧にご指導くださった市教委の先生方に心より感謝申し上げます。

今日いただいたご指導を忘れることなきなく、守小の子供たちの「学び」を止めないために、今後もチーム守小で精進して参りたいと思います。

守谷市教育委員会の先生方、引き続きご指導よろしくお願いいたします。

計画訪問

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6月22日(水曜日)守小は「計画訪問」で、守谷市教育委員会の先生方に授業参観をしていただきました。

今日の授業のために、子供たちの主体的な学びのために、守小の先生は授業を練り上げてきました。

そんな授業に、集中して取り組む子供たちの姿を、ご参観いただくことができました。

「目の前の子供たち」の学びのために、先生たちも「学び」を止めない守小です。

8秒間走

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5年生の体育の学習風景です。

6月22日(水曜日)本時の授業は、市内の各学校の体育部の先生方にもご来校いただき、ご指導をいただきました。

本時のめあては、「スタンディングスタートから、素早く走り始めよう」で、子供たちは、自らスタート位置を決め、8秒以内にゴールができるよう、スタートを意識して一生懸命走る姿が印象的でした。

また、1人1台端末を使って、自分のスタートを友達に撮ってもらい、自分自身のパフォーマンスを評価し、フィードバックすることもできました。

授業参観をしてくださった先生方からも「何より楽しそう!」「どの場面でも一生懸命活動していた。」「一つ一つの取組を子供たち同士で確認している姿が良かった。」「友達との話し合いの中で、褒め合っている姿が良かった。」などたくさんのお褒めの言葉をいただきました。

本日は、ご多用の中守小に足を運んでいただいた市内各校の体育部の先生方に心より感謝申し上げます。

民生委員・児童委員訪問

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6月21日(火曜日)守小では、民生委員・児童委員訪問が行われました。

14名の民生委員・児童委員の方々にご訪問いただき、子供たちの健全育成を図るために、学校と民生委員・児童委員が連携を進めていくことを確認しました。

コロナ禍、そして情報化の今の子供たちの現状を踏まえ、今後「未来の宝」である子供たちのために、学校が、地域社会ができることを、やるべきことを再確認できたとても良い機会となりました。

本日は、ご多用中にも関わらず、守小に足をお運びいただいたことに心より感謝申し上げます。
引き続き、「目の前の子供たち」のために、ご協力の程よろしくお願い申しあげます。

6月21日(火曜日)1年生の守小の朝

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朝、1年生の教室を覗くと、一人一人がやるべきことを考え、行動に移す1年生。

読書をしたり、文字や計算の練習をしたりする子供たち。

こうした時間の上手な使い方が、子供たち一人一人の可能性を伸ばしていくのだと改めて感じた一コマでした。

そして、守小の朝の恒例「ビシッとタイム1分前です」の放送が流れると、自然と背筋を伸ばし、身体と心を整える1年生。

守小の良き伝統はしっかりと伝えられています!

5年生 音楽 音の重なりに気をつけて

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5年生の教科専科による音楽の学習風景です。

「音の重なり合うひびきを味わいながらきこう」を課題に学習が展開されています。

バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの4つの弦楽器が奏でるモーツアルトが作曲した「アイネクライネナハトムジーク」を音の重なり合う響きを味わいながら聴く子供たちの姿が印象的でした。

こうした「名曲」に触れることが、子供たちの豊かな感性を育てていくのだと改めて感じた一コマでした。

4年生 算数 平行な線をかこう

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4年生の算数の学習風景です。

1人1台端末に先生が用意してくれた平行な線のかき方動画を活用しながら、2つの三角定規を使って平行な線をかく子供たち。

平行な線がかけた時のうれしそうな子供たちの笑顔が印象的でした。

こうした達成感の積み重ねが、子供たちの可能性をより一層の伸ばしていくのだと思います!


3年生 国語 ローマ字を学ぼう

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3年生の国語の学習風景です。

ローマ字を学ぶ3年生。

ローマ字表を活用しながら、楽しそうに短い単語をローマ字を使って読んだり書いたりする姿が印象的でした。

そして、ローマ字で単語を書けた際の素敵な笑顔が、本時の学習の達成感を語って3年生の教室。

今日も学びいっぱいの3年です。

2年生 実がなったよ!

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生活の学習で育てている、自分のミニトマトに水をあげる2年生です。

「先生、みて!実がなっているよ!」と、素敵な気付きを教えてくれる2年生の姿が印象的でした。

これから、どんどん育って、たくさんの実がなるのがとても楽しみ!

2年生もミニトマトもすくすく元気よく育ってくださいね!

1年生 大きくなったよ

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自分で種を蒔き、育てているアサガオに「大きくなってね」の気持ちとお水をたっぷりあげる1年生。

「先生、みて!こんなに伸びたよ!」と、自分のアサガオを見せてくれる子供たちの姿が印象的でした。

どんな色のお花が、これから咲くのかとても楽しみ。

アサガオも、そして自分自身も素敵な花を咲かせてください!

素敵な月曜日の朝

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6月20日(月曜日)守小の素敵な朝を紹介します。

エアコンのフィルターを丁寧に洗ってくださる用務員さん。

職員室前のお花をかえてくださる教科専科の先生。

守小の先生方の素敵な背中から、自ら考え、判断し、行動することの大切さを改めて感じた一コマでした。

輝く心

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守小の片隅、かわいらしい紫色の花を見つけました。

調べてみると、ムラサキカタバミのようです。

ムラサキカタバミは、江戸時代末に観賞目的で輸入されたものが各地で野生化して繁殖した帰化植物だそうです。

そんなムラサキカタバミの花言葉には、「輝く心」「心の輝き」があるそうです。

心を輝かすために、自分自身ができることは何なのか、そしてそれを地道に精一杯行うことが「輝く心」へと繋がるのだと、道ばたにかわいらしく、力強く、小さな輝きを放ちながら咲くムラサキカタバミの花が語りかけてくれているような気がしました。

守小の子供たち一人一人の心が輝きますように・・・。


梅の実

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守小にある梅の木の下を通ると、梅の実が落ちていました。

見上げてみると、何個かの梅の実がなっていました。

「梅雨」の季節なのだと改めて感じたとともに、そういえば我が県「茨城県」の偕楽園は、なぜ梅の木がたくさんあるのだろうと疑問がわき調べてみました。

水戸藩の9代目藩主であり、江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜の父、徳川斉昭が、梅の少なかった水戸に小石川後楽園の梅の実を自ら集めて送り、偕楽園をつくったそうです。

それでは、なぜ「梅」にしたのか、理由は以下の3つを徳川斉昭は「種梅記」に残しているそうです。
・花は雪の中でも先駆けて咲き、詩歌のよき題材となる。
・果実には酸が含まれ、食すと人々の喉の渇きを取り、疲れを癒やす。
・梅干しは保存が利き、防腐・殺菌効果もあるので、軍事の際の非常食として役立つので蓄えておくべきである。

一つ目の理由の「花は雪の中でも先駆けて咲き」が、弘道館、水戸学の教えに繋がってくるのかな・・・と、歴史の奥深さを感じるとともに、物事には、何かしらの理由があるのだと改めて考えました。

そして、「なぜ?」と思う子供たちの豊かな感性を大切にしていかなくてはいけないと、梅の実が語りかけてくれたような気持ちになりました。

守小に皆さん、素敵な「なぜ?」を大切にしてください・・・。
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