4年生 国語 一つの花本時は、物語の山場、主人公であるゆみ子とお父さんとの最後の別れの場面でのお父さんの心情を追っていきます。 叙述を基に、お父さんの心情を想像する子供たち、その中で、なぜ題名が「一つの花」となっているのかについて自分の考えを持つ子供たちの姿が印象的でした。 叙述を基に、それぞれの考えを大切にする、素敵な国語学習の一コマでした。 3年生 理科 昆虫や動物はどんな場所で・・・昆虫や動物は、どんな場所でどんなことをしているのか、今まで学んだ内容のまとめをしています。 自分が、実際に観察してことと教科書等で学んだ内容をリンクさせながら、まとめの学習を行う子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です。 2年生 音楽 拍に乗ってカスタネットや手拍子で、拍に乗って、2拍子や3拍子のリズム打ちをする子供たち。 体全身で表現しながら、合奏を楽しむ2年生の姿が印象的でした。 音を楽しむ2年生の素敵な一コマでした。 1年生 遊ゆうタイム写真は、青空の下、1年生が元気よく遊ぶ様子です。 素敵な笑顔が、守小の校庭にたくさんたくさん輝いています! また、こうした集団での遊びの中に、たくさんの学びがあるのだと改めて感じた一コマでもありました。 よく学び、よく遊ぶ1年生です! 1年生 朝の過ごし方用意を済ませると、端末を用意して、学習を始める子供たち。 eライブラリを使って、他学年の算数の問題にチャレンジして、正解している1年生の姿もありました。 今日も朝からやる気いっぱいの1年生です。 5年生 図工 八坂神社にて青空の下、交通ルールを守って、守小から八坂神社までの行き帰りを行った5年生。 八坂神社では、自分の描きたいところから場所を選び、神社の社殿の造りや特徴をとらえ、屋根や柱の重みをうまく表現しようと鉛筆を動かしました。 教科専科の先生からも、適切なアドバイスをもらい、目を輝かせながら集中して取り組む5年生の姿がとても印象的でした。 素敵な八坂神社の絵ができあがる日が楽しみです! 4年生 社会 ゴミを減らすために・・・ゴミを減らすために、自分ができることはないか、今までの社会の学習を活かして考える子供たち。 その考えをまとめるツールは1人1台端末です! ICT機器を活用することにより、グラフや表、写真などを資料として使いたいときに、より早く、きれいに使うことができます! 1人1台端末が「当たり前の学習用具」となっている守小の4年生です! 3年生 国語 分かりやすい文に「分かりやすい文にかえていこう」を課題に展開されています。 「わたしは書いた。」「ぼくが食べる。」などの文を分かりやすくするためにはどのように変えていけばよいか、先生がコーディネートする中で、みんなで意見を出し合いながら考えています。 「○○を付け加えると分かりやすくなるよ!」と、自分の考えを積極的に発表し、その発表から考えを広げる3年生の姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 図工 ひみつのたまご「たまごから飛びだした世界をかこう」を学習のめあてに、想像の世界を膨らませ、世界にたった一つの素敵な作品を描く2年生。 目を輝かせながら、「よし、これだ!」「上手く描けた!」など、素敵な言葉をつぶやく子供たちの姿がとても印象的でした。 世界にたった一つの「ひみつたまご」からうまれた世界、いつまでも大切にしてほしいと、心から思えた一コマでした。 1年生 国語 サラダでげんき「どうぶつたちは、りっちゃんにどんなことをおしえたのかな」を学習のめあてに展開されています。 叙述を基に、動物たちが主人公であるりっちゃんにどんなことを教えたのか読み取る1年生。 先生の投げかけに対しても、素敵なつぶやきがたくさん聞こえてきました! 今日も学びいっぱいの1年生です。 5年生 音楽 リズムアンサンブルタンブリンやウッドブロックなどの打楽器の音色や音楽の仕組みを生かして、リズムアンサンブルをつくっています。 教科専科の一声で、子供たちの音の出し方と音楽室の空気が一変、専門家の力を感じた一コマでした! 5年生 理科 流れる水のはたらき流れる水には、どのようなはたらきがあり、量によって違いがあるのかを調べるための実験を行い、1人1台端末を使って動画データとして残しました。 本時は、その動画をグループで確認する中で、流れる水には、土をけずったり、けずった土をおし流したり、積もらせたりするはたらきがあり、水の量が増えると、水の流れは速くなり、けずったりおし流したりするはたらきは大きくなることを学びました。 教科専科の専門性を活かした授業で、今日も学びいっぱいの5年生です! 4年生 算数 わる数が2けたのわり算「63÷21」を学習問題に、わる数が2けたのわり算の筆算に挑戦しています。 商の見当をつけるのに、苦労する場面もみられましたが、集中して問題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 学びいっぱい、やる気いっぱいの4年生です! 3年生 算数 どんな答に「あめが20個あります。3人で同じ数ずつ分けると、1人分は何個になって、何個あまりますか。」を学習問題に取り組んでいます。 「20÷3」の立式、計算し、「1人分は6個になって、2個あまる」という答を子供たちと先生で導き出す3年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 国語 絵を見てお話しを書こう「絵を見てお話を書こう」の学習で、教科書に載っている絵を見て、起承転結の「転」の部分のお話しを考えています。 どんなアイデアが思い浮かぶか確認し、自分だけのストーリーを書く子供たち。 絵から想像を広げて、場面と場面のつながりを意識して取り組む2年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生です。 1年生 算数 3つの数の計算3つの数の計算の練習問題に挑戦しています。 今まで学んできたことを活かして、集中して練習問題に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 やる気いっぱい、学びいっぱいの1年生です! 青空の下で・・・そんな朝、「おはようございます」とあいさつをすると、素敵な笑顔で「おはようございます」と、あいさつを返してくれる子供たち。 きれいな青空と子供たちの素敵な笑顔にたくさんの元気をもらえた月曜日の朝となりました! 今週も、素敵な1週間になりそうです! 浅田 真央 選手
9月25日は、2010年バンクーバー五輪銀メダルを獲得し、女子フィギュアスケートを牽引した浅田 真央 選手の誕生日です。
そんな浅田 真央 さんには、数々の名言があり、以下に紹介します。 「やるしかない、練習するしかないんです。“浅田真央” から逃げることはできないので」 「昨日の自分は、決して今日の自分を裏切らない」 「毎日少しずつでもいいから進んでいきたい」 「大丈夫、きっと明日はできる」 「もしもあのつらい日々を経験していなかったら、私はここまで来れなかった、今現在の自分の状態にはなれなかったと思います」 「誰かに勝ちたいという気持ちはなかった。フィギュアスケートは、リンクに出たら自分一人。だから自分との闘いなんです」 「喜んでもらいたい人が見つかると、人は強くなれる」 「『いつも通り』というのが今、大切にしている言葉です」 浅田 真央 さんの印象的な無邪気な笑顔と必死に努力する姿やその言葉に触れると、勇気が得られるのと同時にモチベーション、やる気が高まってきます・・・。 「辛いこともあるかもしれませんが、笑顔でいることはとても大切だと思っています」 この言葉も浅田 真央 さんの言葉です。 「笑顔」の大切さを改めて教えてくれた浅田 真央 さん。 守小のみんなも、世界にたった一つの素敵な笑顔を大切にしてくださいね! 情熱彼岸花の花言葉には「情熱」があるそうです。 真っ赤で色鮮やかな彼岸花の見た目にぴったり! そんな花言葉「情熱」にかかわる著名人の名言は数々あります。 「情熱を持つ1人は、情熱を持たない100人に勝る」 ディズニー創業者である、ウォルト・ディズニー氏の言葉です。 「成功するかどうかなんて結果に過ぎない。大事なのは今です。毎日情熱を持って過ごせているかどうかです」 実業家であり政治家であった藤巻 幸夫 氏の言葉です。 「偉大な製品は、情熱的な人々からしか生まれない」 米国の起業家・実業家・工業デザイナーであったスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。 「私は才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている」 将棋棋士である羽生 善治 氏の言葉です。 「真に偉大な企業は、欲によってではなく、情熱によってつくられる」 米国のベンチャーキャピタル・ベンチマークキャピタル社のジェネラルパートナー、ウィリアム・ガーレイ氏の言葉です。 真っ赤に咲き誇る彼岸花と著名人の数々の言葉が、改めて「情熱」の大切さを教えてくれた9月24日でした。 中山 雅史 選手
9月23日は、元サッカー日本代表で「ゴン」の愛称で多くの人に親しまれている中山 雅史 さんの誕生日だそうです。
中山さんは、静岡県藤枝市出身で、ポジションはフォワード。 日本代表として1998 FIFAワールドカップ、2002 FIFAワールドカップにも出場し、Jリーグ(J1)最優秀選手賞を1度受賞、得点王2回、ベストイレブン4度受賞した経歴の持ち主です。 そんな中山さんが以下の言葉を語っているそうです。 「自分では一試合一試合、ワンプレーワンプレーを精一杯やっていくだけです。」 「『神様お願い』という前に、やれることはやり尽くしてピッチに立ちます。」 自分の目標・目的に向かって、その瞬間瞬間、自分のできることを精一杯やり続けることの大切さを中山さんから改めて学ぶことができる素敵な言葉だと思いました。 そして、「暗くやっても楽しくないですし、同じ時間を練習するんだったら、気持ちを高めてやるほうが自分を成長させてくれる。」とも語っている中山さん。 やるからには楽しんで!まさに、中山さんのプレー、そして、生き方を象徴した言葉だと思いました。 守小の皆さん、自分の目標に向かって、楽しんで! |
|