PTA親善ソフトバレーボール大会
11月19日(土)、分水総合体育館で「PTA親善ソフトバレーボール大会」が3年ぶりに開催されました。
アカモンズの作戦は、派手なプレーではなく、確実に相手に返す「つなぐ」バレーボール。お互いに声をかけ合い、大健闘でした。大きなけがをすることもなく、皆さんがいい笑顔でプレーしていたことがとても印象的でした。 4・6年生総合学習プレミアム試写会
11月17日(木)に総合学習プレミアム試写会を行いました。4年生は、東小の「赤門」について学習したことをもとに、紙芝居「キセキの赤門物語」を制作しました。6年生は、燕市の魅力をコマーシャル風にした動画を制作しました。制作したものは、4・6年生の他に3・5年生も視聴し、感想を発表しました。
あそぼうデイ
11月8日(火)、昼休みに「あそぼうデイ」を行いました。あすなろ班の6年生が中心となって会を進め、6年生が考えた遊びを楽しみました。子どもたちからは「楽しかった」「仲良くなれてよかった」など、感想を聞くことができました。活動後には、「あすなろの木」に友達のよいところを記入したカードを貼りました。
第11回燕ジュニア検定
11月7日(月)に第11回ジュニア検定が実施されました。
昨年度からクロームブックを使った受検方法となりました。検定が終るとその場でスコアが確認できるようになっていて、子どもたちからは「あと2点で100点」など、くやしさを言葉にする子や「満点!」と喜ぶ子など様々でした。ぜひ来年も挑戦してほしいと思います。 創立150周年記念式典・記念赤門祭(音楽会・絵画展)式典では、燕市長からご祝辞をいただきました。子どもたちは、真剣な面持ちで式典に参加し、150年の節目の年をお祝いしました。 音楽会では、練習してきたことを存分に披露することができました。発表の中に150周年をお祝いするメッセージを含めるなど、記念赤門祭を大いに盛り上げました。 絵画展では、各学年が趣向を凝らした絵画を展示しました。子どもたちは、「構図」や「色彩」を考えて、最後まで丁寧に仕上げることができました。 |
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