水曜日の朝

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曇り空の朝でしたが、生徒が登校した後に気持ちのいい日差しが降り注いできました。すっかり秋の空気となり、朝夕の寒さが身にしみます。着衣の調節が大切な季節となりました。

今日の給食

10月18日の給食は「ごはん、牛乳、さばの塩焼き、筑前煮、豚汁」です。筑前煮には守谷市産のれんこんを使っています。
給食特別放送は2年生が担当しました。
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チーム守中コラム〜行い

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 現在,今まで誰もなし得ないような大活躍をしている,メジャーリーグの大谷選手。彼が在籍していた北海道日本ハムファイターズのファンとしても,嬉しい限りです。プレイでの二刀流の素晴らしさに全米が震撼しているようですが,それにも劣らないのが彼の行い・振る舞いへの称賛。私は,彼へのそんな称賛を耳にし,「心は行いに現れ,行いは心を磨く」なんて言葉を作ったりしました。先人が既にこんな言葉を言っているかもしれませんが。

 昨年6月に行われた試合の1コマ。打席に立った大谷選手が四球で一塁に向かう際,外したプロテクターを受け取りに来た係の少年に対して,労をねぎらう優しいタッチをし,歩いて行く際に落ちていたゴミをさりげなく拾い,ズボンのポケットに押し込みました。実に爽やかな行いで,全米どころかこのシーンを観た全世界の人々が感動したのではないかと思います。あるアメリカメディアは,「ショウヘイが一塁へ行く際に,ゴミが落ちていた。もちろん,彼はそれを拾い上げた。この男にできないことは何?」と紹介したそうです。

 何かを成し遂げようと努力をする際には,それに関する努力はもちろん必要ですが,それ以外の,いわゆる人間力も高めないと,突き進むことはできないんだろうと私は常々思っています。大谷選手は,まさに偉大な野球選手であり,同時に人間力が高いジェントルマンです。

 柔道部顧問であった時,さまざまな経験をした私は,顧問経験後半になると,「人に感謝し,徳を積め」とよく部員に話をしていました。果たして徳を積んでいたかは定かではない私の言葉を,しっかりと胸に刻み,努力した選手が県大会で優勝し,全国大会に進んだ時に,この言葉を伝えてよかったとしみじみ思ったものでした。

 大谷選手を見習い,改めて何事にも感謝し,丁寧な気持ちで当たっていこうと思う今日この頃です。

チーム守中コラム〜色

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 前回,自然の美しい色について述べましたが,「色」とは,我々の身近にあるもの。色に対する好き嫌いは人それぞれですが,人には感知しやすい色と知覚しにくい色があるそうです。色の誘目性と呼び,無彩色よりも有彩色,寒色系よりも暖色系のほうが誘目性が高いそうです。ここで出てきた寒色系,暖色系。そう,色から伝わるイメージというものはとても大きいと言われています。 赤は暖かいイメージが伝わる暖色系,青は冷たさを感じさせる寒色系,その中間なのが,緑や紫の中性色系だそうです。また,色によって実際より物が大きく近くに見える膨張色,収縮色があるそうです。囲碁の碁石はまさにそれを考えた作りをしています。同じ大きさだと黒の石の方が小さく見えてしまうので,同じ大きさに見えるように,黒の石を少しだけ大きくしているそうです。

 また,色には様々な相性みたいなものがあります。美術の授業でも取り上げられますが,工事現場でよく見られる黄色と黒はまさしく目立つ相性の組み合わせです。普段から,色で遊んでみると,結構なリフレッシュになるかもしれません。自分で描いた絵に色を付けるのもよし,漠然と白い紙にマーカーの複数の色を付けてみるのもよし。ストレス発散,想像力の広がりが見られるかも知れません。

火曜日の朝

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火曜日の朝、小雨が降っています。めっきり気温が下がり,衣服の調節を気に掛ける季節となりました。「実りの秋」に向けて一日一日を大切にしたいものです。

今日の給食

10月17日の給食は「ごはん、牛乳、鶏肉のレモン煮、五目きんぴら、かき玉汁」です。人気メニューのレモン煮に生徒たちは喜んでいる様子でした。
今日はそんな給食を作っている新給食センターの紹介動画を放送しました。生徒たちは興味を持って見ていたようです。
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チーム守中コラム〜落ち葉

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 秋と言えば,紅葉,落ち葉も連想するものの一つです。今朝,登校する生徒を出迎えていたら,至る所に綺麗な落ち葉が落ちていました。紅葉・落ち葉というのは,ある種の植物の,適応反応,防御反応です。実に自然の中での事象は,興味深いものです。

 葉というものは,薄くて大きく広がっているため,低温や凍結等に弱く,気孔があるために乾燥も苦手です。そこで,ある種の樹木は,冬の間,葉を落として休眠に入るよう適応していきました。また,葉を落とすことは,虫や病気からのダメージを少なくするという防御的反応でもあります。

 落葉の前に,葉と茎の間が遮断され,葉の中の葉緑素が分解し,黄色くなります。また,葉に残された糖も分解され,アントシアンという赤い色素ができるため,赤い色も出てくるのです。

 あらゆる技術が発展している現代,テレビも4K等,鮮明な色で画面が彩られますが,この季節,散歩などをして,自然の美しい色に触れるのもいいリラックスになると思います。

チーム守中コラム〜誇り

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 先日、新聞の「進学特集」という欄にあった、「ボロボロの参考書 誇り」という文字が目に止まり、記事を読みました。記事の内容は、お笑いトリオ「ハナコ」のメンバー、岡部大さんのインタビューでした。読んでみると、自分の若い頃を思い出すようなものもあり、心に響いたので紹介したいと思います。

 岡部さんは、秋田県秋田市で生まれ育ち、小学校の頃からバスケットボールに打ち込んでいたそうです。秋田県といえば、強豪能代工業高校のあるとこる。彼は高校生時代、打倒能代工業を掲げ、バスケットボール漬けの毎日だったそうです。

 そんな彼も、部活を引退後、半年後に迫った大学入試に危機感を感じ、進路を決めると同時に猛勉強したそうです。自身の経験から、スポーツトレーナー関係の学科を探し、早稲田大学スポーツ学科に見事合格しました。記事には、合格までの彼の進路への的の絞り方や、繰り返しの学習への努力が書かれていました。部活を頑張ったときのカサカサになった手や、ボロボロのシューズを見るときと同じように、繰り返し使っていたボロボロの参考書を見ると、「これだけやったんだ」という自信に繋がったそうです。ボロボロの参考書を「誇り」と感じることができた彼は、とても素晴らしいと思います。

 この受験期の努力は、現在のお笑い芸人としての彼自身を支えているそうです。大学入試で追い込まれた経験・・・自分の経験を今に生かすことのできる彼に、尊敬の念を抱きました。受験期の苦しみ・・・私は、暗い浪人時代を振り返ると、当時のとてつもないプレッシャーを思い出し、ぞっとしてしまいます。

月曜日の朝 県南新人体育大会、お世話になりました。

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 週明け月曜日の朝、小雨が降っています。気温も上がらず、冷たい雨となりそうです。健康管理には十分留意したいものです。

 先週水曜日から行われていた県南新人体育大会。市の代表として多くの競技にチーム守中から生徒が参加しました。参加に際しましては、保護者の皆様には、朝早くからお弁当の準備を始め、たくさんの御支援・御協力、そして応援をいただきましたこと、誠にありがとうございます。生徒は実力を発揮し、素晴らしい結果を残しました。今回の経験を糧に、生徒はさらに大きく成長すると思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

チーム守中コラム〜言葉あれこれ

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 日常で使われている言葉の中に,理科や社会科の中で専門用語として特定の意味をもつものが結構あります。特に理科は,日常とは違う意味で使われる言葉も少なくありません。幾つか紹介したいと思います。

○還元・・・一般的には,「利益の一部を社会に還元する」というような使われ方で,物事を元の形や性質・状態などに戻すことを言いますが,理科では,酸化物から酸素を奪うことを指します。

○クライマックス・・・一般的には,演劇や文芸作品などが,最も盛り上がったところを指す言葉ですが,理科では,平地が,1年生草本→多年生草本→ と植物が生えて変化していき,森林として最終段階に来たことを指します。日本語では,「極相」と言います。

○変態・・・一般的には怪しい人を揶揄して言う言葉として,耳にする人も多いと思いますが,理科では動物において,幼生から成体になる過程で形態を変えることを言います。
また,昆虫のチョウのように,幼生〜さなぎ〜成体と,さなぎを経ての変態を完全変態と言います。バッタやカマキリのようにさなぎを経ないものを不完全変態と言います。面白いですよね。

チーム守中コラム〜人間性

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 今シーズン,何かと話題を振りまいた,北海道日本ハムファイターズ新監督のビッグボスこと新庄剛志さん。幼き頃から日本ハムのファンである私は,複雑な思いをしたシーズンでした。来シーズンは気持ちも新たに新庄と名乗り,優勝を目指すそうです。是非応援していきたいと思います。

 そんな新庄さんが昨年,選手育成に関して次のようなコメントをしていました。
「人間性というものは,とても大切であって,人の悪口を言わない,『いただきます』,『ありがとうございます』の言える選手を育てたい」。

 この言葉は,彼が小さい頃,親から受けた教育と,阪神タイガース在籍の頃の経験からきているものだそうです。彼にとっての愛する弟分である,プロ野球解説者の森本稀哲さんにも,若い頃にこの精神を伝え,森本さんが成長するきっかけとなったそうです。

 野球に限らず,彼の話す「人間性」は,とても大切だと思います。人の悪口を言わず,いいところを見付け褒め称え,「いただきます」,「ありがとうございます」という謙虚な気持ちで生活していれば,誰もが充実した人生が送れると思います。この話を聞いた時,深い話に触れることができ,「ありがとうございます」とつぶやきました。

月曜日の朝

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週明け月曜日の朝、1週間のスタートです。今日はお天気が回復し晴れて気温が上がるとか。しかしながら秋のお天気はなかなか予報どおりにはならないことが多いので、寒さ対策はしっかりとした方がいいと思います。

チーム守中コラム〜山

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 新校舎建設中で今は見えない富士山。富士山といえば,小学生の頃,柏第五小学校の校長室前の窓から,お天気のいい時に見ることができ,見えた時は感動したものでした。また,大人になってからの思い出は,守谷中教諭として生徒を引率した,守谷市の事業「富士登山」で登った思い出です。「富士山ホテル」で寝ている際に,隣の学校の生徒が騒いでいて,厳しく(笑)指導したのがいい思い出になっています。

 北側に見える筑波山。本県のシンボルとも言える山です。筑波山の思い出は,小学校5年生の時に校外学習でキャンプをしたことと,娘の保育所の遠足で,雨の中,娘と登ったことです。身近な山なのですが,そんなにたくさんの回数は登っていません。

 子どもの頃に,「なぜ,山に登るのか,そこに山があるからだ。」という昔の登山家の言葉を聞いた時,何をふざけて言っているのかと思いましたが,歳を重ね,その言葉が深くて学的な言葉に聞こえます。

 ある人は,「人生は,山登りに例えられる」と言い,またある人は,「木を見て森を見ず」という言葉を引用し,ミクロな見方とマクロな見方を説明する際に山を例に出したりします。そして私は,「山」にはロマンを感じてしまいます。かと言って,登山が趣味かというと,そうではなく,遠くから眺めるのが好きなだけです。身近な風景・・・山や川,木々等に目を向けて,思いを馳せるのもいいかなぁと思います。

チーム守中コラム〜ながめ,見方

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 先日,放課後に校舎内の見回りをしている際,ふっと誰もいない教室が目に入り,寂しさを感じました。やはり学校は生徒の楽しげな声が飛び交う場所なのだと感じました。同時に,3階から見える景色・・・普段歩いている道や建物を高いところから見ると,普段とは違う印象を受けました。また,今まで富士山が見えていた方向に新校舎が建設中で,少し残念な思いになりましたが,当然のことながら,新校舎からはまたきれいな富士山が見られるんだなあ等と,思っているうちに,深い哲学思考に入りました。

 よく,物事を進めたり,研究等をする際に,「視点を変えてみる」という言葉を使います。同じ思考で物事を見るだけではなく,広い視野で多面的に捉えることが大切である・・・なんだか窓越しに見えた景色が,私に教えてくれたような感じになりました。

 するともう一つ,頭に引っ掛かりました。「ん?景色?風景?校舎の窓越しに見えるのはどっち?」と哲学思考になり,調べてみました。

 景色を調べてみると,「観賞の対象としての自然界の眺め」とありました。例として, 「電車から見える景色」とあるので,校舎窓越しから見えるのは景色かな,と思いましたが,風景を調べると,「目に映る広い範囲の眺め。ある場面の情景。ありさま」となっていました。となると,やはり風景なのかなあとも思ったりします。風景と景色の違い
は若干のニュアンスの違いがあるようです。「景」という漢字が光を表していて,その光の感じ方にもよるようです。また,風景が視覚的な意味合いが強いのに対し,景色はやや精神的な意味合いも含まれているそうです。そう考えると,私を深い哲学思考に導いたという点では,「景色」なのかもしれません。

金曜日の朝

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週末金曜日の朝、小雨が降っています。昨日からぐんと気温が下がり、肌寒い陽気となりました。健康管理に留意したいものです。

チーム守中コラム〜描く

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 ちょっとした時間に,絵や模様を描くということは,心のリフレッシュにとてもいい効果があるそうです。上手,下手は関係なく,「描く」こと自体がリフレッシュに繋がるとか。それこそ今はできませんが,私は子どもの頃,チョークやろう石という石で,道に絵を描いて遊んでいました。線路を描いたり,基地を作ったり・・・そんな,兄弟や幼馴染みと楽しんだ思い出が,そうさせるのか,今でも電話をしている時など,ついついメモ帳に絵や模様を描いてしまいます。

 「何かを表現する」,ということは,人にとって,一つの欲求なのかも知れません。心のリフレッシュができる時間を普段から作りたいものです。

食育〜ハロウィンクイズ

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廊下に設置されている食育コーナー。栄養教諭の柳田先生が工夫を凝らして掲示しています。今回はハロウィンクイズ。とても楽しく、勉強になる掲示物です。

木曜日の朝

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木曜日の朝、小雨が降っています。昨日、体育祭を実施できて本当によかったと、胸をなで下ろしています。今日から制服登校となりました。夏服・冬服は移行期間でどちらでも可となっています。

今日の給食

10月5日の給食は「アップルパン、牛乳、真鯛のアクアパッツァ、ペンネのたらこクリームソース、秋野菜の具だくさんスープ」です。
真鯛は国産農林水産物販売促進緊急事業を活用し、愛媛県より無償で提供いただきました。肉厚でおいしい真鯛でした。
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保護者の皆様・地域の皆様へ  第62回体育祭終了〜大変お世話になりました。

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 お天気が心配された中でしたが,第62回守谷中学校体育祭を開催し,無事に終了いたしました。保護者の皆様,地域の皆様,多大なる御支援・御協力をいただき,誠にありがとうございました。今年度の体育祭も,昨年同様,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,平日開催,大幅な種目削減,練習日の削減等,例年のものとは違うものとなりました。保護者の皆様におかれましては,お忙しい中,生徒の勇姿を温かく見守っていただき,誠にありがとうございました。

 生徒は,この体育祭期間,結団式や,開・閉会式の練習,通常授業と体育祭練習が入り交じる日程等,慌ただしい中で,本当に一人一人が精一杯努力し,輝く姿を見せてくれました。スローガンの,「勝利へ発信!笑顔で美しく戦え!」には,この新型コロナウイルス感染拡大という閉塞感での,生徒の悲痛な叫びや前を向いて頑張りたいというエネルギー,そして仲間と団結・協働することの大切さ等の気持ちがこもっていると思います。生徒は一人一人,自分の役割を認識し行動しました。競技だけではなく,係活動を全うすることで,集団に貢献しようとする気持ちが溢れた動きでした。本当に素晴らしい中学生です。この素晴らしい経験を基に,さらに成長してくれると思います。

 地域の皆様におかれましては,お騒がせいたしましたが,温かくお見守りいただき,誠にありがとうございました。謹んで感謝申し上げます。

 保護者の皆様,生徒はできることを精一杯頑張って,素晴らしい思い出を掴み取りました。御支援・御協力,誠にありがとうございました。

 閉会式の時に,生徒代表が語った「感謝」。今日感じた気持ちをいつまでも胸に刻み,声からの人生で,「感謝」を感じた時に,今日の思い出を思い出してくれたらいいなと思います。

 第62回体育祭,今日のこの経験は,我々教職員にも,一生の宝物となりました。これからも,「チーム守中」は,力を合わせて頑張ってまいります。今後とも,保護者の皆様,地域の皆様には,温かい御支援・御協力をいただきますよう,よろしくお願いいたします。
守谷中学校長 越智 壽雄
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