5年生 図工 私たちの大切な風景「社殿の屋根や柱の色をうまく表現してみよう」をめあてに、先日、地域の象徴の一つである「八坂神社」に行って描いた作品の色づけに入ろうとしています。 教科専科の先生からは、水彩絵の具の特性を活かせるように、「バターやマーガリンのようにではなく、ジュースや紅茶のように水を上手く使って、絵の具で色を付けてください」との、子供たちにとても分かりやすく説明がありました。 自分の大切な風景に、集中して色を付ける5年生の姿がとても印象的でした。 今日もやる気いっぱい、学びいっぱいの5年生です。 4年生 図書室にて・・・中に入って覗いてみると、4年生が、各自学校図書館で借りた本を読んでいました。 また、自分で読みたいと思い、選んだ本をうれしそうに借りる4年生の姿も印象的でした。 「本は心の栄養」と、秋山校長も全校児童に伝えています。 素敵な本にたくさん出会って、心に栄養をたくさん補充してください! 3年生 キーボー島キーボー島を用いて、タイピングの練習をしています。 この先、「タイピング」は、ICT機器を活用していく中で、必要なスキルとなってきます。 そうしたスキルを身に付けるために、集中して取り組む3年生の「やる気いっぱい」の一コマでした。 2年生 図工 水彩絵の具を使って自分が想像した、卵からうまれた世界を、楽しそうに色づけする子供たち。 世界にたった一つしか無い、自分だけの世界の想像を膨らませる中で、楽しそうに水彩絵の具で画用紙に色を付ける子供たちの姿がとても印象的でした。 世界に一つの素敵な作品ができあがる日がとても待ち遠しいです。 1年生 国語 カタカナ「キ」「ホ」「ク」「コ」「セ」「モ」のカタカナを学んでいます。 止めやはね、はらいまで意識して、学んだカタカナを練習する子供たち。 正直大人でも意識しない部分を、しっかりと学びを活かして意識する1年生の素敵な一コマでした。 10月17日(月曜日)登校風景そんな「雨の月曜日」は、憂鬱になりがちですが、子供たちの登校風景が、気分を晴れやかにしてくれました。 傘を差しながらも、一列でしっかりと歩く子供たち。 交通指導をしてくださる大人に、「おはようございます」と、気持ちの良い挨拶をする子供たち。 そして、道が交差し合う部分では、「お先にどうぞ」と道を譲る子供たち。 守小の子供たちの姿に、輝きを貰うことができた、素敵な「雨の月曜日の朝」となりました! ウォルト・ディズニー・カンパニー設立の日
10月16日は、「ウォルト・ディズニー・カンパニー設立の日」だそうです。
1923年の10月16日、アメリカ・カリフォルニア州でウォルト・ディズニー氏とロイ・0・ディズニー氏の共同経営で総合エンターテインメント会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」が設立したそうです。 アニメーション映画の製作事業に展開していましたが、後にテーマパーク事業とメディア産業などへ参入し、次々と成功を収め、巨大メディア・エンターテイメント会社となっていることは多くの人に知られています。 さて、創業者の1人であるウォルト・ディズニーさんは、以下のような数多くの名言を残しているそうです。 「与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。」 「成功する秘訣を教えてほしい、どうすれば夢を実現することができますかとよく人から尋ねられる。自分でやってみることだと私は答えている。」 「ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」 「考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。」 「若者の多くは、自分たちに未来はない、やることなど残っていないと思っている。しかし、探検すべき道はまだたくさん残っている。」 「失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。」 「夢をかなえる秘訣は、4つの“C”に集約される。それは、『Curiosity – 好奇心』『Confidence – 自信』『Courage – 勇気』そして『Constancy – 継続』である。 「過去の出来事に傷つけられることもあるだろう。でも私が思うに、そこから逃げ出すことも出来るが、そこから学ぶことも出来る。」 「逆境の中で咲く花は、どの花よりも貴重で美しい。」 夢を夢のままで終わらせることなく、世界中の多くの人々に夢と感動を与えているウォルト・ディズニー氏の言葉だからこそ、一つ一つの名言に力強さと意味の深さを感じてしまいました。 守小みんな、夢をもって力強く前向きに生きよう! 世界手洗いの日
10月15日は、世界手洗いの日だそうです。
ユニセフによると、 「手洗いは、誰にでもできる衛生のいちばんシンプルな、でも実はとても大切な取り組み。途上国の子どもたちも、日本の子どもたちも、世界のみんながいっしょになって、いろいろな組織や企業がいっしょになって、手をあらう、ということを通して、手をつなぐ。ひとつになる。そんな日がやってきます。手をあらって、手をたたいて、楽しく、笑いながら、そのつながりを世界に広げていく。」 10月15日は、そんな「世界手洗いの日」だそうです。 手を洗うことから、世界中の人の人とがつながっていく、そんな素敵な世界が1日も早くやってくることを心から願う10月15日です。 5年生 テストの前に・・・その端末に向かって集中する姿が見えたので、何をしているのだろうと教室に入ってみると、これから始まるテストに向けての学習をしていました。 端末のこうした使い方もあるのだと思うと同時に、「1人1台端末」が「当たり前の学習用具」となっていることを改めて感じることができた一コマでした。 4年生 道徳 ぼくたちのバラの花だん「地域の人に、どんな感謝をしているかな」という先生の質問に、「朝と帰りの交通整理の人」とか「花だんを育ててる人」など積極的に自分の考えを答える子供たち。 そのような導入の中、題材を読み、先生をコーディネーターとして、地域をより良くするために尽くしてきた人たちには、どんな思いがあったのか思いを巡らす4年生の姿が印象的でした。 地域のために尽くす人たちに感謝の心を持つことができた4年生の素敵な一コマでした。 3年生 図工 わくわくハウス本時は、ハウスの中に広がる世界を想像しながら、水彩絵の具の特徴を活かして「世界にたった一つのわくわくハウス」を描いています。 想像の世界を膨らませ、楽しそうに筆を水につけ動かし、画用紙に色を付ける子供たちの姿が印象的でした。 子供の数と同じ数の素敵な「わくわくハウス」ができあがる日がとても楽しみです! 2年生 算数 九九「1つぶんの数が2このときのかけ算の答えをもとめよう」を学習課題に展開されています。 まずは、かけ算の意味を理解するために、たし算を使って答えを求める子供たち。 その大変さとかけ算の便利さに気付き、学びを深める子供たちの姿が印象的でした。 やる気いっぱい学びいっぱいの2年生です! 1年生 国語 曜日と日付曜日と日付の読み方、書き方を学習しています。 「日月下水木金」の曜日の漢字を学ぶとともに、「一日(ついたち)」「二日(ふつか)」などの日付の読み方も学ぶ1年生。 自分の誕生日を学習した日付の読み方を用いてつぶやく子供の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生です。 ビシッとタイム背筋を伸ばし、体を整えると同時に心を整える子供たち。 この朝のスタートが、子供たちの落ち着いた生活と笑顔を支えているのだと、改めて強く感じた一コマでした。 写真は5年生、この守小の良き伝統を引き継いでいってくださいね! Good morning!今朝の守小の挨拶は、「おはようございます」ではなく、“Good morning!”です! 写真は、子供たちの“Good morning!”がたくさん聞こえてくる中、ALTの2人の先生と、英語で触れ合う守小の子供たちの様子です。 実はこの風景、毎週金曜日のイングリッシュデーの朝でなくても観られる風景です。 イングリッシュデーの成果が、普段の毎日に出ている守小です! 10月13日(木曜日) 登校風景しっかりと列をつくり、自分たちの安全を自分たちでつくる子供たち。 そして、その「安心・安全」を支えてくださる地域の方々や秋山校長。 こうして、みんなの力によって、守小の子供たちの「安心・安全」が守られているのだと改めて感じた一コマでした! 「安心・安全」が一番ですね! 5年生 道徳 誰もが幸せになれる社会を「君の思う『幸せ』ってどんなもの?」という、担任からの問いかけに対し、真剣な眼差しで考える子供たち。 誰もが幸せになれる社会とはどのようなものか、担任がコーディネーターとなり、考えを深める5年生の姿が印象的でした。 やさしさいっぱいの5年生の素敵な一コマでした。 4年生 書写 「土地」左右の部分の組み立て方を意識して、筆を動かす子供たち。 静かな環境の中、心を整えて「土地」の二文字を書く4年生の姿が印象的でした。 心を整えて、学習に取り組む4年生です! 3年生 図工 わくわくハウス「わくわくハウス」を題材に、意欲的に取り組んでいます。 本時は、ハウスの中に広がる世界を想像しながら、クレヨンを使って「世界にたった一つのわくわくハウス」を描いています。 想像の世界を膨らませ、楽しそうに画用紙に色を付ける子供たちの姿が印象的でした。 子供の数と同じ数の素敵な「わくわくハウス」ができあがる日がとても楽しみです! 2年生 国語 ビーバーの大工事説明文「ビーバーの大工事」の学習をしています。 本時の一場面では「まるで大工さんのつかうみののよう」という叙述を基に、「まるで○○のよう」という文をつくっていました。 想像力を働かせ、例文を考え、積極的に口にする子供たち。 その例文を拾い、一つ一つの文の良いところを評価する先生。 子供のつぶやきをつなげて展開される素敵な授業の一コマでした。 |
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