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2年生 国語 新出漢字

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2年生の国語の学習風景です。

「図」「知」「南」「朝」の新出漢字を学んでいます。

筆順やとめ、はね、はらいにまで気を付けて漢字を書く子供たちの姿が印象的でした。

そして、こうした丁寧な活動が、確実に実を結んでいくのだと改めて感じた一コマでした。

今日も学びいっぱいの2年生です。

1年生 算数 ビンゴ!

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1年生の算数の学習風景です。

机上には、1人1台端末が。

端末を使って、先生が用意したビンゴカードに自分の好きな数字を当てはめます。

そのカードを使って「ひき算ビンゴ」を楽しむ子供たち。

先生から「7−2は?」と聞かれ、「5!」と答えるとともに「やったー!カードにあった!」とうれしそうに端末を操作する子供たちの姿が印象的でした。

楽しみながら学ぶ守小の1年生です!

6月30日 夕焼け空

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気が付けば、今日で6月も終わりとなります。

梅雨も明け、ここのところ猛烈な暑さが続いて、すっかり夏本番の感じになっています。

そんな6月最終日の守小から見える西の空にはきれいな夕焼けが・・・

「夏の夕焼けだなぁ」と思い、思わずシャッターを切ってしまいました。

明日からは7月、暑い日がまだまだ続くと思いますが、「こんなきれいな夕焼けを観られた」と言うようなプチハピネスを大切にしていきたいと思います!

素敵なことって、探せばたくさんありますね!

所課長訪問

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6月30日(木曜日)守小に、茨城県県南教育事務所からお二人の先生と、守谷市教育委員会から参事にご来校いただきました。

急ぎ足の中での参観でありましたが、守小の子供たちが主体的に学ぶ姿をご覧いただくことができました。

また、「子供たちと先生の関係が良い」ことや「1人1台端末が当たり前の学習用具となっている」などたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。

本日は、ご多用の折にもかかわらず本校まで足をお運びいただいたこと、そして、今後の教育の方向性の道しるべとなる、数々の貴重なご指導をいただけたこと心より感謝申し上げます。

そして、本日いただいたご指導を忘れることなく、目の前の子供たちの「学び」と「健やかな成長」ために、チーム守小で精進して参りたいと思います。

引き続きご指導よろしくお願い申しあげます。

5年生 理科 台風

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5年生の教科専科による理科の授業風景です。

台風の動き方について、1人1台端末を活用して調べる子供たち。

教科専科の先生からは、「2019年の台風19号について調べてごらん」と指示があり、意欲的に課題解決を図る子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの5年生でした。

4年生 道徳 いのちをつなぐ岬

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6年生の道徳の学習風景です。

「いのちの岬」を題材に、自然を守るためにどんな心が大切かについてみんなで考えています。

御前崎の大人や子供たちが、ウミガメを大切にしているのはどんな思いからなのかを考える中で、自然を守るために自分自身ができることに気付く子供たちの姿が印象的でした。

自分たちの身近な自然をもっともっと大切にしようと思えた4年生です!

3年生 書写 集中力いっぱい

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3年生の書写の授業風景です。

集中して筆を動かす3年生の姿が印象的でした。

そして、「日」の字を一画一画丁寧に書き、清書を先生に提出する子供たち。

こうした時間の積み重ねが、子供たちの可能性を伸ばしていくのだと改めて感じた一コマでした。

2年生 図工 デジタルとアナログ

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2年生の図工の学習風景です。

自分でつくった世界にたった一つの「紙けん玉」が、机上に置いてありました。

本時は、その作品を1人1台端末を使ってデジタル保存をしました。

その際には「水とクリスタル」「ダイヤモンド」「ドーナツ」「ホワイトタイガーとライオン」「星空」など、素敵な作品名が!

子供たちの創造力の高さに驚きを隠すことができなかった一コマでした!

1年生 図工 うきうきボックス

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1年生の図工の風景です。

紙の箱を使って、自分だけの世界に楽しく変身させる「うきうきボックス」の学習をしています。

本時は、どんな物をつくりたいか、想像の世界を膨らませ、自分だけの世界を考えています。

これから、世界にたった一つの「うきうきボックス」ができあがる日が楽しみです。

5年生 漢字の学習

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5年生の教室の横を通ると、集中して鉛筆を動かす姿が。

何をしているのだろうと覗いてみると、漢字の確認プリントを行っています。

学んだ漢字をしっかりと身に付けて、書いたり読んだりすることができているか確認するための学習。

「分からない」ことがいけないのではなく、「分からない」ことが、「分かる」ことが大切であり、それこそが新たな学びのチャンスであると、一生懸命取り組む子供たちの姿から強く感じた一コマでした。

4年生 算数 ひし形ってどんな図形?

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4年生の算数の学習風景です。

「ひし形について調べよう」を学習課題に展開されています。

三角定規やコンパスを駆使して、ひし形について調べる子供たち。

その活動を通して、ひし形は編の長さが全部等しいだけでなく、向かい合っている辺が平行であったり、向かい合った角の大きさが等しくなっていることに気付く子供たちの姿が印象的でした。

こうした「活動」が、子供たちの「気付き」を育てるのだと改めて感じた一コマでした。

3年生 算数 やる気いっぱい

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3年生の算数の授業風景です。

259×3の計算の筆算での解き方を確認した3年生。

そのやり方を用いて、意欲的に練習問題を解く子供たちの姿が印象的でした。

今日も学びいっぱい、やる気いっぱいの3年生です!

2年生 国語 2つの文章を比べて

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2年生の国語の学習風景です。

「サツマイモのそだて方」の学習で、2つの文章を読み比べて、違いを読み取ります。

本時は、二つ目の文章を読み取る2年生。

今後、読み取った2つの文章を比べ、違いを読み取っていく学習が楽しみです。


1年生 算数 どちらが何個多いかな?

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1年生の算数の学習風景です。

みかんが8個、りんごが3個あり、どちらが何個多いかをみんなで考えています。

先生がコーディネーターとなり、みんなで「8−3」の式を導き出す1年生。

そして、その答えが「5」となることを確認して、うれしそうにする1年生の姿が印象的でした。

今日も学びいっぱいの1年生です。

5年生 算数 1立方メートル

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5年生の算数の学習風景です。

1立方メートルの大きさを実体験する子供たち。

「思ったより大きいね」と楽しそうに、1立方メートルの大きさを体感する子供たちの姿が印象的でした。

こうした「実体験」が、子供たちの学びを膨らませるのだと、改めて感じた一コマでした。

4年生 1人1台端末

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4年生の教室の横を通ると、一人一人が集中して取り組む姿が。

何をしているのだろうと教室に入ってみると、1人1台端末を使って、「タイピング」の練習をしたり、興味を持った学習を進めたりする子供たち。

1人1台端末を使って、自分自身に必要な学びを進んで行う4年生です!

3年生 学びいっぱい

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3年生の教室を横を通ると、集中して机に向かう姿が。

何をしているのだろうと、教室に入ってみると、1人1台端末でeライブラリを使って、自分のペースで学習を進めたり、算数のプリントの問題を解いたりする子供たちの姿が。

自分のペースで自分が「今」学ぶべきことを学ぶ3年生です。

2年生 図工 みんなでワイワイ かみけん玉

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2年生の図工の学習風景です。

紙皿や糸、割り箸を使って、世界にたった一つのオリジナルけん玉をつくる子供たち。

「どんな風にくふうしようかなぁ」と、創造力をフル活用する2年生の姿が印象的でした。

そして、できあがったけん玉で、楽しそうに遊ぶ子供たち。

学びいっぱいの2年生です!

1年生 生活 学校に来る道、帰る道

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1年生の生活の授業風景です。

自分の通学路にある、交通安全に関する物を調べた子供たち。

なぜ、そのようなものがあるのか、だから、通学路をどのように歩けば良いのか、真剣に考える1年生の姿が印象的でした。

「安心・安全」が一番です!

雷記念日

6月26日は雷記念日です。

930年(延長8年)のこの日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなったそうです。
これは、平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だったそうです。

そして、この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真の祟りであると信じられ、道真の学者としての名誉を回復したそうです。
また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日とのことです。


さて、これからの季節は、急な落雷にも気をつけなくてはいけません。

気象庁によると、雷鳴が聞こえるなど雷雲が近づく様子があるときは、落雷が差し迫っていて、以下のことを念頭に速やかに安全な場所へ避難することが、雷から身を守るために有効だそうです。

○雷に遭遇した場合は安全な空間へ避難
 雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちるそうです。近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。
 鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。

○安全な空間に避難できない場合の対応
 近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところに退避します。高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。姿勢を低くして、持ち物は体より高く突き出さないようにします。雷の活動が止み、20分以上経過してから安全な空間へ移動します。
 なお、保護範囲に退避していても、落雷地点の近くで座ったり寝ころんでいたりしていると、地面に接触している身体の部分に、しびれ、痛み、ヤケドが発生し、ときには歩けなくなることがあります。

「安心・安全」が一番ですね。
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