5年生 社会 47都道府県何をしているのかと覗いてみると、47都道府県名にチャレンジしていました! 新潟や岐阜、沖縄など難しい漢字の都道府県もスラスラと漢字で位置も正しく、47全てを埋めてしまう子供に驚きを隠すことができませんでした。 また、分からないところや忘れてしまった都道府県については、端末を使って調べる子供たち。 こうして、自ら進んで、分からないことを分かるようにしていく子供たちの姿に「主体的な学び」を感じた一コマでした。 4年生 書写 自分自身の最高の1枚を「羊」の一文字に挑戦しています。 誰一人話すことなく、一人一人集中して筆を動かす子供たち。 横画の長さと間隔を意識して「羊」の一文字を書き上げる子供たちの姿が印象的でした。 そして、自分自身の最高の1枚を提出する子供たち。 世界に1枚しかない「羊」の作品ができあがりました! 3年生 国語 付箋を増やしていきます!「言葉の意味と漢字をしらべてみよう」を学習課題に展開されています。 写真の様子は、子供たちが「漢方」という言葉を国語辞典を使い「辞書引き」をしているところです。 子供たちは、調べた言葉のページに付箋を挟んでいきます。 きっと、これからどんどん付箋を挟み、自分の辞書が付箋だらけになっていくはず! たくさん辞書引きをして、美しい日本語の美しい言語感覚を身に付けていきましょう! 2年生 図工 不思議な生き物現れた!「ふしぎないきのもあらわれた」を題材に、描き方や塗り方を工夫して不思議な生き物の世界を描いています。 画用紙に白いクレヨンで不思議な生き物の下書きをし、絵の具を使って思い思いの色を付けて、思い思いの世界を描く子供たちの姿が印象的でした。 世界にたった一つの不思議な生き物が描かれた、世界にたった一つ素敵な作品ができ上がりました! 1年生 朝の様子・・・教室に入る前にしっかりとアルコールの手指消毒をする子供たち。 良い習慣が身に付いています! そして、黒板に書かれてある「たねのかんさつのつづき」という先生からのメッセージを見て、朝の時間の「今」何をすれば良いか考え行動に移す1年生に驚きを隠すことができませんでした。 入学して1ヶ月と少し、大きな成長に感動を覚えた素敵な朝の風景でした! 学校運営協力員
5月9日(月曜日)、3名の学校運営協力員の皆様にご来校いただき、子供たちの様子をご参観いただきました。
子供たちが、いきいきと学習に臨んでいるとお褒めの言葉をいただくことができました。 また、1人1台端末や英語の学習について、積極的に子供たちのために取り入れていって欲しいとのご指導もいただきました。 本日いただいたご指導を忘れることなく、守小の子供たち1人1人の明るい未来のために、チーム守小で教育活動を展開して参りたいと思います。 6年生 授業参観
5月9日(月曜日)守小では授業参観が行われ、数多くの保護者の皆様に足を学校まで運んでいただきました。
端末を使って、市役所のはたらきについて自分の調べた内容をまとめる子供たち。 先生の話を聴いて、学習ノートの今まで学んできた内容をリンクさせ、選挙についての自分の考えを書く子供たち。 「学びいっぱい」の6年生の姿を保護者の皆様方にはご参観いただけたと思います、 本日はご多用の折にもかかわらず、授業参観いただきましたこと心より感謝申し上げます。 引き続き、本校教育にご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。 5年生 田植え&自然観察いばらき森林クラブ守谷フィールドの皆様方にご指導をいただき子供たちは充実した時間を過ごすことができました。 身近な地域の自然の奥深さについて学びを深める子供たち。 古代米の田植えの仕方についてご指導をいただき、一苗一苗丁寧に田んぼに根付くように苗を植える子供たち。 恐る恐るぬかるんだ田んぼに足を踏み入れる子供たちでしたが、慣れてくると数多くの子供たちが素敵な笑顔を見せてくれました。 学校では学ぶことができない、数多くの素敵な学びを守小の5年生に提供してくださったいばらき森林クラブ守谷フィールドの皆様方に心より感謝申し上げます。 4年生 社会 茨城県の地形は・・・茨城県では、地形によってどのように土地が使われているのかについて学習しています。 まずは、利根川や小貝川、鬼怒川、那珂川、久慈川の主要河川や筑波山や、八溝山などの主要な山の位置を確認しています。 この学習が、きっと7月7日に茨城県庁に行った際に役立つのだと思います。 我が県「茨城県」について、どんどん学びを深めていってほしいと思います! 3年生 社会 授業参観社会の学習で地図について学んでいます。 自分たちが生活する守谷小学校周辺の地図を作成する子供たち。 守小の周りにはどんなものがあるのか学ぶとともに、色を変えたり、地図記号を使ったりすることによって、より分かりやすい地図になることに気付く子供たちの姿が印象的でした。 また、本日は数多くの保護者の皆様方に学校まで足をお運びいただき、感謝申し上げます。 引き続き、本校教育にご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。 2年生 算数 何十を引く計算の仕方を考えよう「何十を引く計算の仕方を考えよう」を学習課題に、39-20の計算に挑戦しています。 集中して自力解決を図る子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生です! 1年生 自分の名前を書こう!何をしているのかと、教室に入ってみると、自分の名前をひらがなで書く子供たち。 大切な自分の名前を、一文字一文字丁寧に書く1年生の姿が印象的でした。 そして、デジタル化の今だからこそ、「手書き」の良さを再確認できた一コマでした・・・。 カタバミの花言葉そんな日の朝、守小の片隅に黄色いかわいらしい花を咲かせるカタバミをみつけました。 カタバミの花言葉には、「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」があるそうです。 誰に育てられることもなく力強く咲くカタバミの花に、母の日だからこそ改めて「母のやさしさ」を感じ、普段伝えられない「ありがとう」を伝えてみよう、そんな気持ちにさせれらました。 そして、「ありがとう」の言葉には、人に「喜び」を与え、人の「輝く心」をつくっていく力があるのだとカタバミの花が語ってくれているようでした。 守小を支えてくださっている皆様「ありがとうございます」。 花言葉は「旅人」そんな中、守小の片隅に咲くノゲシの花をみつけました。 ノゲシの花言葉には「旅人」があるそうです。 放送作家の藤本義一さんは、「人生は己を探す旅である。」と言っています。 また、海外でも活躍し、元サッカー日本代表でもあった中田英寿さんは「人生とは旅であり、旅とは人生である」と語っています。 そして、2006年ドイツワールドカップでのブラジル戦を最後に引退した際には、「これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。新しい旅はこれから始まる。今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って。」というようなメッセージを送ってくれていました。 守小の子供たちにも、自分の好きなことに夢中になる中で、素敵な人生を歩む「旅人」になってほしいと、ノゲシの花を見ていたら強く思いました。 自分探しの旅を一歩一歩・・・。 5年生 算数 その式でよいと考えた訳は・・・落ち着いた雰囲気の教室で、授業が展開されています。 本時の課題は「その式でよいと考えた訳を説明しよう」です。 学習問題に対し、「30×0.6」という立式はすぐに思いつく子供たち。 果たして、その式で本当によいのか、数直線を使って考える子供たちの姿が印象的でした。 結果(解答)だけでなく「なぜ(課程)」も大切にした授業の中に、子供たちの「学び」を強く感じた一コマでした。 4年生 道徳 友達の間違えに気付いたときに・・・「絵はがきと切手」を題材に、友達の間違えに気付いたとき、どんな行動をすれば良いのかについてみんなで考えました。 先生の子供たちの心を揺さぶる発問に「自分事」として真剣に考える子供たちの姿が印象的でした。 今日の「学び」を通して、友達を大切にすることの大切さと難しさを改めて考えた4年生でした・・・。 3年生 国語 国語辞典を使って黒板には「ぶるぶる」「ふるふる」「ぷるぷる」「ぶらぶら」の4文字が書かれています。 本時の課題は、この4文字が国語辞典に標記されている正しい順番をみつけることです。 まずは、予想を立て見通しを持つ中で、実際に国語辞典を使って順番を確認する子供たち。 予想通りだった子供たちも、予想と違っていた子供たちも、それぞれに「学び」がある素敵な一コマでした。 2年生 英語活動 Do you want to play 〜 ?ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。 本時の学習は、“Do you want to play 〜 ?”と「〜」に“baseball”や“soccer”などスポーツを入れたクエスチョンをします。 そのクエスチョンに対し、“Do you 〜”の問いだから“Yes,I do.”“No,I don't.”のどちらかで答えることをしっかりと理解している2年生に驚きを隠せませんでした。 そして、“I see.”や“Really?”と自然に英語でリアクションを返す子供たち。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 1年生 道徳 みんな じょうず「じょうずにできることはなにかな」を課題に、授業が展開されています。 おかあさんは りょうりじょうず おとうさんは しゅうりじょうず おとうとは ぬりえじょうず ほらね ぼくは ほめじょうず 自分ができることは何か、自分を俯瞰的に見つめる1年生の姿が印象的でした。 「みんなちがって みんないい」を、1年生から改めて教わった一コマでした。 マツバウンランから貰ったプチハピネスそんな休日、守小の片隅にかわいらしい紫色の花を咲かすマツバウンランをみつけ、思わずシャッターを切ってしまいました。 マツバウンランの花言葉は、「輝き」「喜び」だそうです。 その花言葉の通り、小さな宝石のように「輝き」をもって咲くマツバウンランをみつけた時の小さな「喜び」、そんな「プチハピネス」をゲットできた素敵なこどもの日となりました。 そして、「北の国から」の脚本を書かれた倉本聰さんがこんなことを言ったそうです。 「人を幸せにするのは、お金でも学歴でもない。僕はどんな時に幸福を感じるかというと、『人を喜ばせた時』。どうして僕が物を書き始めたかというと、子供の頃に良い文章を書いたら親父に褒められ、その光景をお袋が喜んでくれたからなんです。それが僕の脚本家としての原点です。」 「野に咲くマツバウンランのように、自分自身も守小の子供たちに『プチハピネス』を与えられる人になりたい」そんな思いを強く抱いたこどもの日となりました・・・。 |
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