1年生 図工 うきうきボックス紙の箱を使って、自分だけの世界に楽しく変身させる「うきうきボックス」の学習をしています。 本時は、どんな物をつくりたいか、想像の世界を膨らませ、自分だけの世界を考えています。 これから、世界にたった一つの「うきうきボックス」ができあがる日が楽しみです。 5年生 漢字の学習何をしているのだろうと覗いてみると、漢字の確認プリントを行っています。 学んだ漢字をしっかりと身に付けて、書いたり読んだりすることができているか確認するための学習。 「分からない」ことがいけないのではなく、「分からない」ことが、「分かる」ことが大切であり、それこそが新たな学びのチャンスであると、一生懸命取り組む子供たちの姿から強く感じた一コマでした。 4年生 算数 ひし形ってどんな図形?「ひし形について調べよう」を学習課題に展開されています。 三角定規やコンパスを駆使して、ひし形について調べる子供たち。 その活動を通して、ひし形は編の長さが全部等しいだけでなく、向かい合っている辺が平行であったり、向かい合った角の大きさが等しくなっていることに気付く子供たちの姿が印象的でした。 こうした「活動」が、子供たちの「気付き」を育てるのだと改めて感じた一コマでした。 3年生 算数 やる気いっぱい259×3の計算の筆算での解き方を確認した3年生。 そのやり方を用いて、意欲的に練習問題を解く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱい、やる気いっぱいの3年生です! 2年生 国語 2つの文章を比べて「サツマイモのそだて方」の学習で、2つの文章を読み比べて、違いを読み取ります。 本時は、二つ目の文章を読み取る2年生。 今後、読み取った2つの文章を比べ、違いを読み取っていく学習が楽しみです。 1年生 算数 どちらが何個多いかな?みかんが8個、りんごが3個あり、どちらが何個多いかをみんなで考えています。 先生がコーディネーターとなり、みんなで「8−3」の式を導き出す1年生。 そして、その答えが「5」となることを確認して、うれしそうにする1年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生です。 5年生 算数 1立方メートル1立方メートルの大きさを実体験する子供たち。 「思ったより大きいね」と楽しそうに、1立方メートルの大きさを体感する子供たちの姿が印象的でした。 こうした「実体験」が、子供たちの学びを膨らませるのだと、改めて感じた一コマでした。 4年生 1人1台端末何をしているのだろうと教室に入ってみると、1人1台端末を使って、「タイピング」の練習をしたり、興味を持った学習を進めたりする子供たち。 1人1台端末を使って、自分自身に必要な学びを進んで行う4年生です! 3年生 学びいっぱい何をしているのだろうと、教室に入ってみると、1人1台端末でeライブラリを使って、自分のペースで学習を進めたり、算数のプリントの問題を解いたりする子供たちの姿が。 自分のペースで自分が「今」学ぶべきことを学ぶ3年生です。 2年生 図工 みんなでワイワイ かみけん玉紙皿や糸、割り箸を使って、世界にたった一つのオリジナルけん玉をつくる子供たち。 「どんな風にくふうしようかなぁ」と、創造力をフル活用する2年生の姿が印象的でした。 そして、できあがったけん玉で、楽しそうに遊ぶ子供たち。 学びいっぱいの2年生です! 1年生 生活 学校に来る道、帰る道自分の通学路にある、交通安全に関する物を調べた子供たち。 なぜ、そのようなものがあるのか、だから、通学路をどのように歩けば良いのか、真剣に考える1年生の姿が印象的でした。 「安心・安全」が一番です! 雷記念日
6月26日は雷記念日です。
930年(延長8年)のこの日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなったそうです。 これは、平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だったそうです。 そして、この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真の祟りであると信じられ、道真の学者としての名誉を回復したそうです。 また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日とのことです。 さて、これからの季節は、急な落雷にも気をつけなくてはいけません。 気象庁によると、雷鳴が聞こえるなど雷雲が近づく様子があるときは、落雷が差し迫っていて、以下のことを念頭に速やかに安全な場所へ避難することが、雷から身を守るために有効だそうです。 ○雷に遭遇した場合は安全な空間へ避難 雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちるそうです。近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。 鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。 ○安全な空間に避難できない場合の対応 近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところに退避します。高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。姿勢を低くして、持ち物は体より高く突き出さないようにします。雷の活動が止み、20分以上経過してから安全な空間へ移動します。 なお、保護範囲に退避していても、落雷地点の近くで座ったり寝ころんでいたりしていると、地面に接触している身体の部分に、しびれ、痛み、ヤケドが発生し、ときには歩けなくなることがあります。 「安心・安全」が一番ですね。 花言葉は「健康」黄色いマリーゴールドの花言葉「健康」だそうです。 花期の長さと、太陽神アポロンのイメージからきているとのこと。 さて、このところ厳しい暑さが続いています。 こんな時に怖いのが「熱中症」です。 日常生活での熱中症予防のポイントに、「こまめに水分補給する」「エアコン・扇風機を上手に使用する」「シャワーやタオルで身体を冷やす」「暑いときは無理をしない」「涼しい服装にする」「外出時には日傘、帽子を着用する」「部屋の風通しを良くする」などがあります。 また、まだ暑さに体が慣れていないこの時期が、熱中症にかかりやすいとも言われています。 守小の皆さん、熱中症には、十分に気をつけて生活していきましょう。 「健康」が一番ですね! 5年生 算数 直方体と体積の関係は「直方体の高さと体積の関係を調べよう」を課題に展開されています。 直方体の縦と横の長さは変えないで高さを変えていった際、高さ○センチメートルと体積△立方センチメートルの関係を調べる子供たち。 その中で、高さが2倍、3倍、4倍・・・になると、体積も2倍、3倍、4倍・・・となり、直方体の縦と横の長さが決まっているとき、体積は高さに比例することに気付く子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの5年生です! 4年生 国語 故事成語を調べよう「ことわざ」と「故事成語」の学習をしている4年生。 本時は、「故事成語」について学ぶ子供たち。 「自分の名前に使われている漢字が入っている故事成語を調べてみよう」と先生が声をかけると、1人1台端末を使って検索する子供たちの姿が印象的でした。 「デジタルとアナログ」を使い分けて、子供たちの「学び」を進める守小です。 3年生 算数 いろいろなかけ算の筆算「いろいろな筆算の仕方を考えよう」を課題に展開されています。 先生と一緒にみんなで色々なパターンの筆算の仕方を学び、練習問題にチャレンジする3年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生です! 2年生 国語 二つの文章を比べて「一つ目の文章では、どんなことが説明されているだろう。」を課題に展開されています。 本時で、一つ目の文章の内容を読み取り、今後の学習につなげていきます。 叙述を基に、どんなことが説明されているのか、ワークシートにまとめる子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 1年生 道徳 自然と仲良く植物や動物は、どんな気持ちで世話をすればいいのかをみんなで考える1年生。 今、自分たちが大切に育てているアサガオから、本時のねらいにせまる1年生の姿が印象的でした。 この学習を通して、また一つアサガオと仲良くなれた1年生です! 5年生 理科 メダカのたまごの変化メダカのたまごが受精すると、たまごに変化が起こることを学んだ子供たち。 受精卵が少しずつ変化して、子メダカの体ができてくる様子を教科専科の先生と確認しました。 こうして、教科専科の先生から、専門的な内容を学べる守小の子供たちはとても幸せだと思えた一コマでした。 今日も学びいっぱいの5年生です。 4年生 7月7日に向けて何をつくっているのだろうと、教室に入ってみると、7月7日(木曜日)に行く遠足でつくる笠間焼の試しの作品をつくる子供たち。 コップやお皿等々、工夫してつくる子供たちの姿が印象的でした。 7月7日に笠間で素敵な器が練り上がるのが、とっても待ち遠しいです! |
|