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パンジーとビオラ

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4月5日(水曜日)、明日の始業式、令和4年度の本格的なスタートを前に、子供たちの新たなスタートを彩るために、パンジーとビオラのプランターが昇降口の前に移動されました。

パンジーの花言葉には、「思い出」、ビオラの花言葉は「誠実」があるそうです。

守小を彩るパンジーとビオラをみていたら、子供たちに対し「誠実」に対応していく中で、一緒に素敵な「思い出」をつくっていきたいと強い思いをもちました。

明日の子供たちの登校がとても楽しみです!


教育長訪問

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4月5日(水曜日)市教育委員から町田教育長と奈幡参事が守小に訪問されました。

目的は、新しく守小に来た先生方との顔合わせです。

転入してきた先生方一人一人が自己紹介を行い、町田教育長から激励のお言葉をいただきました。

明日4月6日は始業式、学校の主役である子供たちもやってきます。

新しい先生たちとの新たな出会いを楽しみにしていてください!

背中が語ってくれました・・・

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4月4日(月曜日)雨の1日となりました。

そんな月曜日、昨年度の卒業式に式場を飾ったサイネリアを、7日の入学式でも式場を明るく彩るために、丁寧に世話をしてくれているスクール・サポート・スッタフの姿がありました。

一鉢一鉢丁寧に水をあげたり、不要になった葉を一つ一つ剪定ばさみを使って取るスクール・サポート・スッタフ。
そんなスクール・サポート・スッタフの背中が、一つ一つ丁寧に行うことの大切さを教えてくれました。

「丁寧に」の大切さを、改めて強く感じた雨の月曜日となりました。

【季節の王国】ミチタネツケバナ

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4月3日(日曜日)小雨の降る朝となりました。

そんな朝、アスファルトから花を咲かせるミチタネツケバナを見つけました。

ミチタネツケバナの花言葉は「情熱」、「熱意」、「不屈の心」だそうです。
誰かに種をまかれたわけでもなく、水をもらうだけでもなく、目立たぬように、そしてアスファルトから根を出すように力強く花を咲かすミチタネツケバナにぴったりの花言葉だです。

そして、先行き不透明な時代だからこそ、「情熱」と「熱意」をもって、「不屈の心」を忘れずに明るい未来を切り開いていかなければと強く感じた朝でした。

【季節の王国】ナズナ

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4月2日(土曜日)守小の片隅にナズナを見つけました。

英語でナズナの花言葉は“ I offer you my all.” と言うそうです。

「人生、質量保存の法則だよ。」と、話してくれた人がいました。
人に幸せを与えた分が、自分に幸せとして返ってくる・・・。

力強く咲くナズナの花を見ていたら、「求める」のではなく、「与える」人になれればと考えさせられた春の日となりました。



【季節の王国】スイセン

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昨年守小で植えたスイセンが、とうとう花を咲かせました。

これから、どんどん花を咲かせて、守小を彩ってくれると思います。

スイセンの花言葉に「自己愛」があるそうです。

そんなスイセンを見ていたら、たまには、自分で自分を褒めてもいいのかなと、そんな気持ちになりました。

そして、良いところをたくさん見付けて、たくさん褒めて、「友達も自分も大好き」な守小の子供たちを育てていきたいと思います。


【出会いの王国】令和4年度スタート

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4月1日(金曜日)今日から令和4年度のスタートです。

昨日、離任式でのお別れがありましたが、本日は新しい出会いの日です。

この出会いを大切に、職員一同「子供たちの笑顔のために」を第一に、精進して参りたいと思います。
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