【学びの王国】4年体育ウォーミングアップでは、友達とぶつからないように気をつけながら、空いているスペースを見付けて、一人一人がボールを足でドリブルしています。 また、腕以外の場所を使って、ボールを扱う動きに挑戦する子供たち。 足で、腿で、頭で、肩でと動きを工夫しながら、ボールと戯れる子供たちの姿が印象的でした。 また、グループでパス回しも行いました。 初めのうちは、なかなか難しそうでしたが、コツをつかむと、みんなで楽しくパス回しをすることができました。 今日も学びいっぱいの4年生でした。 【学びとICTの王国】3年社会子供たち一人一人の机上には、1人1台端末が置かれ、その端末を使って学んでいます。 本時のめあては「守谷市のうつりかわりを年表に表そう」です。 教科書や、端末の中にデータ保存されている資料を活用して、守谷市の交通や人口、土地の使われ方などについての移り変わりを年表にまとめています。 さらに、新たな情報を知り得たいときは、端末を使用することにより、インターネットを活用して容易に調べることができます。 ICT機器の良さを活用して、子供たちの学びを進める守小です。 【芸術の王国】2年図工「コロコロペタペタ わたしのはんあそび」の学習で、自分の作品に色鉛筆などを使って、一工夫しています。 集中して取り組む子供たちの姿が印象的でした。 この子供たちがつくった素敵な作品の数々は、世界にたった一つしかありません。 子供一人一人の学びの足跡を大切にする守小です。 【笑顔の王国】1年作品バッグ教室の中に入ってみると、1年生になってからの数々の作品を入れて持ち帰る「作品バッグ」に、各々が思い思いの絵を描いていました。 最初は同じ手提げでも、子供たちが絵を描いた瞬間、それは世界にたった一つの素敵な作品バッグに生まれ変わります。 気が付けば今日は3月10日、1年生として学校へ来る日も一桁となっています。 1年生の素敵な笑顔を、2年生になってもたくさん見せてほしいと思います! 【卒業の王国】6年教室本日3月9日(水曜日)で、卒業式まで残り6日となりました。 カレンダーには、子供たち一人一人の「今日の目標」と「友達へのメッセージ」が書かれています。 「この6日間を大切に」「とても楽しかったです」など、友達への思いを込めたメッセージに心を揺さぶられました。 木の香り芳しい守小の校舎で過ごす時間も日に日に少なくなってい行く6年生。 素敵な仲間と、素敵な時間を過ごして、素敵な思い出と共に、3月17日は素敵な卒業式にして、素敵な笑顔で旅出ってほしいと思います。 守小の6年生なら、きっとそうなると信じています・・・。 【学びとICTの王国】6年総合的な学習の時間Discover Myselfをテーマに、自分の将来の夢やなりたい職業について調べまとめたことを本時は発表しています。 各自がまとめに用いたツールは、守小の6年生にとっては「当たり前の学習用具」である1人1台端末です。 端末を活用することにより、まとめる際に資料や写真などをデータ化し簡単に用いることができます。 また、端末を使用することにより、本時のような発表の際も、子供たち一人一人の端末に発表者のデータを先生が送ることにより、発表者は机から移動することなくその場で発表することもできます。 子供たちの学びをより良い物にしようと、ICT機器の良さを活用する守小です。 【学びとICTの王国】4年社会「これまでの社会の学習を振り返り、気になったことやさらに調べたいことについてまとめよう。」を課題に展開されています。 机上には、教科書と共に1人1台端末があります。 気になったこと、調べたいことについて、端末を使うことにより、インターネットを活用して、容易に情報を得ることができます。 また、グラフや表、写真などのデータも、端末を活用することによって、手書きの時よりもより簡単に、より見やすく使うことができます。 ICTの良さを活かして、子供たちの学びを深める守小です。 【学びの王国】3年国語「『クマの風船』と『ウサギのダイコン』をくらべながら読もう。」を学習課題に展開されています。 茂市久美子さんが書いた二つの作品を、時や場所、人物に注目しながら、同じところや違うところを叙述を基に見つけ出す子供たち。 その中から、作者が仕掛けた文章中の「しかけ」に気付いていく子供たちの姿が印象的でした。 叙述から物語文の「しかけ」を読み取ることも、国語の学習の面白さの一つです。 これからも、こうした視点で、たくさんの物語文に触れてほしいと思います! 【芸術とICTの王国】3年図工本時は、「鑑賞」の学習で、友達の作品の良いところを見付けています。 机上にあるのは、1人1台端末。 端末のデータに作品がデジタル保存されており、その画像を観て、友達の作品の良いところを評価しています。 ICTの良さを活用して、図工の授業を進めている守小です。 【学びの王国】2年国語本時は、説明文「あなのやくわり」の学習で、自分で調べた「あな」のある物について「場所」「役割」「理由」をキーワードに考えた文章を発表しています。 友達の発表を真剣に聴く子供たち。 「●●さんの発表は、短い文章で、すっきりまとめられていいね」と子供から飛び出したつぶやきに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年算数4×4の16マスに迷路がつくられ、ウサギをスタートからゴールまでたどり着くような指令を考えています。 「上に2マス」「左に1マス」のような指令を出して、ウサギが、ゴールにたどり着くようにプログラムする子供たち。 一人一人が意欲的に取り組むとともに、しっかりと見通しを持って考えている姿に驚きを隠せませんでした。 まさにに本時は、子供たちに論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成を図る「プログラミング学習」が展開されています! 今日も学びいっぱいの1年生です。 【感謝の王国】6年奉仕作業そんな3月8日(火曜日)の6校時、守小の6年生は奉仕作業を行いました。 6年間生活した校舎をきれいにしようと、普段は中々手が届かないところを、一生懸命掃除をする6年生の姿が印象的でした。 6年生のこうした活動に感謝の気持ちでいっぱいです。 6年生ありがとう! 【卒業の王国】6年卒業式練習体育館に入ると、そんな6年生の真剣さがひしひしと伝わってきました。 一人一人が「感動」の卒業式にしようと、自分のやるべきことをしっかりと自覚ししっかりと行う6年生。 「明日が本番当日」と言われても全く問題ないと、練習を観ていて、強く感じました。 この6年生の「真剣さ」、一人一人の「精一杯」は、必ず「感動」の卒業式を創り出すことができると思います! 【学びとICTの王国】4年音楽きっと、「音楽の授業だな」と思って、教室を覗くと、机上に楽器はなく、代わりに1人1台端末が置かれています。 子供たちは、その端末を使って、「ジッパ ディー ドィー ダー」を演奏していました。 端末を使うことにより、子供たちは容易に端末内に設定された楽器を選ぶことができ、自分自身の表現に適した楽器を選択することができます。 ICTの長所を活かして、音楽の学習を進める守小です。 【学びとICTの王国】3年社会一人一人の机上には、1人1台端末が置かれ、その端末を活用して、守谷市の交通や人口、土地の使われ方などについての移り変わりをにまとめました。 参考になる資料は、教科書は勿論、端末内にもデータで保存されています。 また、新たな情報を知り得たいときは、端末を使用することにより、インターネットを活用して容易に調べることができます。 先生は、主体的に学びを進める子供たちに対し、質問があると答えています。 本時のめあてに向かって、集中して取り組む子供たちの姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【芸術の王国】2年生何をつくっているのだろうと教室に入ると、本時は、各自が自分のお気に入りの物をつくっていました。 ケーキをつくったり、ラーメンをつくったり・・・。 各自が想像の世界を膨らませながら、ディテールにまでこだわって作品づくりに取り組む2年生の姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な作品が、また守小でできあがりました! 【気付きの王国】1年道徳「みんな みんな、ありがとう」を題材に、入学してからどんなことがあったのかを思い出す中で、お世話になっている人たちへの「ありがとう」の気持ちについて考えました。 題材を通して考える中で、いろいろな場面で、いろいろな人に「ありがとう」があったことに気付く子供たち。 きっと、子供たちは、自分の成長を支えてくれている誰かに「ありがとう」の気持ちを伝えたくなっていたと思います。 「ありがとう」という素敵な言葉の大切さを改めて教えてくれた1年生、ありがとう! 【卒業の王国】6年生「卒業式の練習を全力で行おう」と書かれていました。 3月7日、卒業式本番まで6年生が登校する日も残り8日となりました。 そんな6年生の体育館で行われていた卒業式の練習風景を覗くと、一人一人が真剣そのもの! 最高の卒業式にしようと、一人一人が全力で行う姿がとても印象的でした。 3月17日、守小を旅立つ日を、最高の1日、「感動」の1日とするために、頑張れ6年生! 【芸術の王国】4年図工「とんとんつないで」の学習で、木材と釘をつかってつなぎ合わせて、自分が設計した作品をつくっています。 トンカチを使って、集中して釘を打ったり、どのように組み立てていけば理想通りの作品になるか考えたりする子供たちの姿が印象的でした。 また多くの、世界にたった一つの芸術作品が守小からうまれます! 【気付きの王国】3年道徳「スーパーパティシエ物語」を題材に、夢を叶えるためには、どんな気持ちが大切かについて考えています。 自分の考えや友達の発表から、「夢」に対しての気付きを重ね、自分の夢を叶えるために、どんなことをしていけばいいのか考える子供たちの姿が印象的でした。 夢を夢のままで終わらせてしまうのはもったいないです。 夢に向かって、頑張れ守小の子供たち! |
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