【輝きの王国】朝の風景そんな朝、守小の子供たちの「輝き」の風景を見つけたので紹介します。 傘立てに、傘を入れるのに、列をつくって静かに待つ子供たち。 掃いてきた長靴を、しっかりと揃えてしまう子供たち。 教室に入る前に、手指のアルコール消毒が習慣化されている子供たち。 冷たい雨の朝で、気持ちが憂鬱になりがちですが、守小の子供たちの「輝き」が、素敵な週明けの朝にしてくれました! 守小の皆、ありがとう! 【季節の王国】土筆そんな朝、守小の片隅にかわいらしい植物をみつけました! それは「スギナ」、いわゆる「ツクシ」で、つくしの形をした「スギナの胞子茎」を指すそうです。 そして、「向上心」「努力」「意外」「驚き」といった花言葉もあるそうです。 守小の子供たちも、コツコツと努力を積み重ね、向上心を心のポケットにしまって、日常の当たり前に意外と思ったり、驚きを感じたりする感性を忘れることなく、すくすくと元気の育ってほしいと思った朝でした。 【季節の王国】春の訪れ・・・そんな土曜日、守小の「平将門城址」の石碑が建つ場所にある河津桜と梅の花が、きれいな青空とのコントラストで、見頃を迎えています! 河津桜の花言葉は「思いを託します」、梅の花言葉は「不屈の精神」があるそうです。 きれいな青空と美しく、そして力強く咲く河津桜と梅の花を眺めていたら、守小の子供たちに、この先行き不透明な昨今だからこそ、自分の思いを自分自身にしっかりと託して、不屈の精神で力強く大人への階段を昇っていってほしいと感じました。 守小の子供たちの明るい未来を信じています! 【感謝の王国】背中が教えてくれました・・・少しでも長く花を咲かせられるように、スクール・サポート・スタッフが、丁寧にお世話をしています。 一鉢一鉢、丁寧に、そして花々に語りかけるように仕事をする姿が印象的であるとともに、一つ一つ時間をかけて丁寧に行うことが本物につながる、そして大切であることをその背中が改めて教えてくれました。 サイネリアの花言葉は「喜び」だそうです。 スクール・サポート・スタッフの背中とサイネリアの花々が、人に「喜び」を与えられた分、人は幸せになれるのだと語りかけてくれました・・・。 【温かさの王国】5年黒板先生が、温かく、そして熱いメッセージを子供たちに書いています。 昨日の「感動」の卒業式に対し、準備を率先して行ってくれた子供たちへの感謝のメッセージ。 こんなメッセージを毎朝見る子供たちは、きっと温かい気持ちで1日をスタートすることができることと思います。 「言葉には力がある」改めて考えさせられた朝の出来事でした。 【グローバルの王国】4年外国語活動ALTを中心に授業が展開されています。 “This is ma day.”の学習で、“I wake up.”や“I finish my dinner.”など、自分の1日の様子を英語で答えています。 ALTの英語の質問に対し、自然に英語で回答する子供たちに驚きを隠すことができませんでした。 【学びとICTの王国】3年eライブラリ何をしているかと思い、教室に入ると、eライブラリに取り組む子供たち。 算数の問題に挑戦し、自分のペースで、自分に必要な学習を選択し、学びを進めています。 ICT機器を活用して、子供たちの個別最適化された学習を進める守小です。 【学びの王国】2年書写ありがとうの気持ちを伝える手紙をフェルトペンで書いています。 読む人のことを考えて、丁寧な字で書こうとペンを動かす子供たちの姿が印象的でした。 2年生の発達段階において、こうしてしっかりと字を書くことはとても大切になってくると思います。 今日も、学びいっぱいの2年生です。」 【学びとICTの王国】1年リモート授業家庭にいる子供たちと、オンラインでつながり、算数や国語の授業をしています。 画面越しではありますが、家庭にいる子供たちからの積極的な質問を聞くことができました。 リモート授業でも、学びいっぱいの1年生です。 【卒業の王国】お見送り生演奏のBGMが流れる中、先生たちが「花道」をつくり、本当に最後のお見送りをしました。 たくさんの拍手とたくさんの「おめでとう」に、笑顔で、そして涙を浮かべながら歩いていく子供たちの姿が印象的でした。 守小の先生たちは、今もそしてこれからも、ずーっと皆さんの味方です。 もしも、思い、悩み、辛くなったときは、いつでも、ここ守小に足を運んでください。 そして、令和3年度の守小の卒業生一人一人が、ひまわりの花のごとく力強く輝くことを信じています! たくさんの「感動」をありがとう。 【卒業の王国】最後のお話・・・これで、当たり前の毎日を過ごしてきた教室ともお別れです。 きっと、そんな当たり前の毎日が、とても幸せだったことに、そして、そんな幸せだった当たり前の毎日が今日で終わってしまう寂しさに気付く多くの子供たち。 そんな子供たちの、大好きな教室で、大好きな友達と、大好きな先生の「最後のお話」を聴く背中が、「ありがとう」でいっぱいでした・・・。 【卒業の王国】卒業式の後一人一人が、この1年間子供たちと過ごした日々がとても楽しかったこと、しかし、今日でそんな楽しかった時間が終わってしまうけれど、卒業生の明るい未来を信じていること、そして、こうして温かく見守ってくださった保護者の皆様に感謝していることなどを話しました。 担任の先生の話を、温かい眼差しで、頷きながら聴いてくださる保護者の方々の姿がとても印象的でした。 「感動」の卒業式となったのは、子供たちの頑張りは勿論、保護者の方々のご理解・ご協力があったからこそです。 職員一同、心より感謝申し上げます。 【卒業の王国】卒業式「卒業生入場」の声に、自信を持って、堂々と入場する子供たち。 式に臨む態度は、練習の時からずっと変わらず、大変素晴らしい姿でした。 そして、式のメインとなる「卒業証書授与」では、学級担任の呼名に対し「はい」と、自分自身の最高の返事をする姿が印象的でした。 また、秋山校長から卒業生一人一人に卒業証書が手渡され、授与されたときの子供たちの成就感いっぱいの表情がとっても素敵でした。 「卒業生退場」では、6年生の先生は自席から見送り、自分たちの足で会場(守小)から旅立つ子供たち。 今日の卒業式を通して、6年生一人一人が、きっと心の中に「ひまわりのごとく」の花を咲かせ、輝くことができたと思います。 「感動」の卒業式をありがとう、6年生! 【卒業の王国】集合写真式が始まる前に、クラスの集合写真を撮影しました。 普段着慣れない服装で、やや緊張気味の6年生でしたが、素敵な笑顔で写真撮影をすることができました。 今日まで、自分たちの最大限の力を発揮しようと、努力を重ねてきた6年生。 さあ、これから卒業式本番、6年生にとって、最高の「感動」の式となること間違え無しです! 【卒業の王国】3月17日本日は、「令和3年度 第75回 卒業証書授与式」が行われます。 会場の準備はバッチリ、式場後方には、6年生一人一人の思いが輝く「ひまわりのごとく」もあります。 6年生にとって、最高の良き日となりますように・・・。 【卒業の王国】6年小学校生活最後の帰りの会当たり前のように先生の話を聴き、当たり前のように手を挙げて諸事項を確認する、今まで当たり前だったことも、今日3月16日で終わりです。 明日3月17日は「卒業式」特別な1日となります。 今までの「当たり前」、何気ない毎日が本当に今日で終わってしまうことが信じられないかもしれませんが、時間の流れを止めることは誰にもできません。 だからこそ、今日の出来事を大切な思い出とし、明日は「感動」の卒業式にしてほしいと思います。 「終わりは はじまり」です・・・。 【卒業の王国】6年小学校生活最後の給食小学校生活最後の給食を噛み締めて食べる子供たち。 おかわりをする子供たちも、小学校の給食では最後のおかわりです。 デザートのゼリーは美味しく食べられましたか? 守小での美味しかった給食を、ずっと覚えていてくださいね! 【卒業の王国】6年担任の先生からその後、それぞれのクラスの先生からお話がありました。 「みんなと出会えて幸せだったこと」 「守小を支える素晴らしい6年生だったこと」 「明日の卒業式は『感動』の式にしよう」 等々、各担任の先生から、子供たちへの熱いメッセージが語られました。 そんなメッセージを真剣なまなざしで聴く子供たち。 明日の卒業式に向けて、6年生の心の準備はバッチリです! 【卒業の王国】6年教室卒業式前の1日を充実した時間にしてほしいと思います。 素敵な1日となりますように・・・。 【卒業の王国】6年教室今日で、卒業式まで後2日となりました。 そんな3月15日の6年生の教室の黒板には「卒業」を匂わせる内容が書かれていました。 今日が終わると、卒業式まで、素敵な仲間たちとこの教室で過ごす時間もとうとう1日となります。 明日は、「小学校生活最後のビシッとタイム」「小学校生活最後の給食」等々となります。 6年生にとって、「素敵な明日」となりますように・・・。 |
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