水戸の偕楽園の梅が開花したそうです。例年よりも２０日以上遅い開花だそうです。バラの枝もだんだんと若い芽を出し始めています。今年の冬は長く、寒い日が続きました。いよいよ弥生三月。昔から三月は「去ってしまう」と言われる通りあっという間の早さで過ぎていきます。

第1学年の職員から、今年度の生徒の生活や学習の様子、2年生に向けての心構えや進路について話がありました。最後に、学年主任から、これまでの生徒のがんばってきた様子や、保護者の皆様への感謝の言葉が伝えられました。その後、今年度の一年間を振り返って、生徒の様子をまとめたスライドを流して終わりました。

2/28(月)15:30より、第1学年の保護者懇談会をオンラインで行いました。コロナ禍で、保護者の皆様に来校していただく機会がとれないなか、家庭と学校の連携をしっかりととっていきたいと考え、今回の取組となりました。たくさんの保護者の皆様にご参加いただき、有意義な会となりました。

2月28日の給食は「ごはん、牛乳、サーモンフライ、フォーのソテー、中華スープ」です。給食委員会の3年生が卒業記念に特別放送を行いました。

今日から３日間、３年生は午前日課で給食後に下校です。受験の準備を学習面だけでなく、健康面でもしっかりと準備してほしいです。１，２年生は通常授業です。

昇降口前コンコース奥まで差し込むほど日差しが長く伸びてきました。２月最後の日となりました。時が過ぎていく早さに驚くばかりです。

２月２５日（金）時点の茨城県から出された感染状況をみると、１０歳未満から４０歳代の新規陽性がもっとも多いということが分かります。

保育所、幼稚園、小学校低学年など小さなお子様の感染がもっとも多く、次いで１０歳代の学校に通う生徒や学生も多くなっています。３０歳代４０歳代も多いようですが、その年代は子ども達の保護者の方々の年齢層になっています。守谷市の感染状況もなかなか油断できない数字です。

土日の感染防止をしっかりと行い、週明け２８日（月）からの登校やお仕事に備えていきましょう。

茨城県立を受検する３年生は健康に留意し、ベストコンディションで入試に望めるよう
準備をお願いします。

土日の学校がない日に、校舎増設工事が着々と進められています。今日は長いアームから生コンを注入する作業が進められていました。来年の今頃には完成予定です。

いよいよ茨城県立入試が３／３（水）３／４（木）に行われます（４日は特色選抜）。そこで２／２８（月）、３／１（火）、３／２（水）の３日間、市内全中学校において受験生の万が一の感染を防ぎ、万全のコンディションで入試に臨めるように、午前日課といたします。給食後の下校となります。また感染不安や感染防止のため登校をしない場合でも欠席にはいたしません。

下校後は、感染防止に細心の注意をし、不要不急の外出は控え入試に向けた準備を最優先とするようお願いします。

2月25日の給食は「ごはん、牛乳、ぎょうざ、チンジャオロースー、わかめスープ」です。チンジャオロースーには赤、黄、緑のピーマンを使用し、オイスターソースをベースに味付けしました。

気持ちも軽く感じるような温かい朝の登校風景です。

空気が柔らかく、とても温かく感じる朝となりました。2月の最終金曜日となりました。まもなく３月。春はそこまで来ています。

2月24日の給食は「ソフト麺、牛乳、ちゃんぽん汁、春巻き、ごぼうサラダ」です。ちゃんぽんは豚骨スープと鶏ガラスープを使用した長崎風です。

2月22日の給食は「ミルクパン、牛乳、鶏肉のバジルソース、コールスロー、クラムチャウダー」です。3年生が給食を食べるのは、あと11回ですね。

千葉県の公立高校の最終入試倍率が決定しました。守中ポータルサイト「学校からのお知らせ」に東葛地区の高等学校を抜粋してアップロードしましたのでご覧ください。なお、すべての千葉県立高校の倍率は千葉県教育委員会HPでもご覧いただけます。

青空に凜として立つ守谷中学校の全景です。

2月21日の給食は「ごはん、飲むヨーグルト、ポークカレー、とんかつ、カリフラワーサラダ」です。とんかつは豚ヒレ肉を使用しています。

17日、18日の志願先変更期間が終了し、茨城県公立高校の最終倍率が決定しました。また千葉県公立高校の21日午前中の時点での倍率をお知らせします。ポータルサイト「学校からのお知らせ」からご覧ください。

北国では今日は猛吹雪となっているとのこと。守谷は空気こそ冷たいものの春の足音が少しずつ聞こえ始めています。日差しにも木々にもそれは見えてきています。

2月18日の給食は「ごはん、牛乳、さばの味噌煮、五目きんぴら、きのこのすまし汁」です。久しぶりのさばの味噌煮は喜んでもらえたようです。