【学びの王国】1年国語「小学校のことを紹介しよう」の学習で、「はなすじゅんばんをたしかめて れんしゅうをしよう」を学習課題に展開されています。 子供たちは、前時に作成した学習メモを基に、話す順番を確かめながら学習に取り組んでいます。 先生からは、「はじめ・中・おわり」の簡単な文章構成の説明もあり、子供たちの試行錯誤を繰り返しながら取り組む姿がみられました。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【グローバルの王国】6年外国語ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。 空席が多めの教室、リモートを選択し、各家庭から授業に参加している子供たちがいます。 教室の前方に置かれている端末を活用して、友達の一番の思い出“My best memory”の英語での発表を聴く子供たち。 その端末から、“I see.”や“That's nice.”などのリアクションが自然と聞こえてきました。 勿論、教室には、日本語は聞こえてくることなく、守小の子供たちの英語力には、ただただ驚かされるばかりでした! コロナ禍が終わり、海外に以前に出られるようになり、子供たちが身に付けた英語力が活かされる日が本当に待ち遠しいです。 【ICTの王国】4年総合的な学習の時間「福祉」をテーマに、自分で興味関心を持ったことについて調べたことや考えたことなどを一人一台端末を活用してまとめました。 本時は、そのまとめた内容を発表しています。 電子黒板に映し出された、自分のまとめを使って、調べた内容や分かったこと、それに対する自分の考えなどを発表する子供たち。 そして、その友達の発表を聞いて、端末にポイントを付ける子供たち。 発表する側も、聞く側も、ICTの良さを活用して行っています。 一人一台端末が、筆箱やノートと同じ感覚の当たり前の学習用具として使われている守小です。 【グローバルの王国】3年外国語活動ALTを中心に授業が展開されています。 本時は、“a”と“an”の違いについて、ALTが楽しく教えてくれました。 ほぼほぼ英語しか聞こえてこない教室で、子供たちは、ALTと一緒に楽しみながら、“a”と“an”の違いについて自然と学び取ることができました。 こうした「学び」の積み重ねが、国際社会を生きる未来の子供たちを育てていくのだと、強く感じた一コマでした。 【ICTの王国】2年一人一台端末本時は、先生と一緒に、MetaMoJiを活用して、文字を入力する作業を行っています。 初めての挑戦にも、意欲的に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 また、ICT機器の使い方は、子供たちの方が、大人よりも早く慣れてしまうのだと、改めて感じることができました。 2年生も、ICT機器の良さを活用しながら、学びを深めると同時に、コロナ禍での対応を考えていきます。 【学びの王国】1年生活「できるようになったはっぴょうかい」の招待状を書いています。 大切な人に、自分のできるようになったことをみせるために、どんなことを書こうか、試行錯誤しながら鉛筆を動かす1年生でした。 こうした「お手紙」の中に、学びはたくさんあるのだと、1年生の姿をみて、改めて感じた一コマでした。 【いきいき先生王国】オンライン守小の先生たちは、目の前にいる、学校に来ている子供たちは勿論、各家庭からオンラインでつながる子供たちにも積極的に声をかけています。 授業中に、質問や確認をする先生。 休み時間に、次時の確認やちょっとした会話をする先生。 子供たち一人一人を大切に、「子供たちのために」を第一に、ICTの活用方法を考えている守小です。 【学びの王国】6年保健「喫煙の害について学ぼう」を課題に、喫煙が及ぼす心身への影響について学習しています。 先生の話に、真剣に耳を傾け、学習を進める子供たち。 子供たちは、「なぜ、喫煙は二十歳から認められていて、19歳未満は行ってはいけないのか」という疑問から、若年齢であるほど心身に対する喫煙の悪影響が大きいことや、病気になるリスク、受動喫煙などについて学びを深めることができました。 学びいっぱいの6年生でした。 【学びの王国】4年算数「立方体、直方体の展開図をかき、組み立てよう」を学習課題に授業が展開されています。 どうしたら、立方体や直方体になるのか、見通しをもちながら工作用紙に展開図をかく子供たち。 実際に切って、組み立てて、立方体や直方体ができあがった時の子供たちの笑顔はとても素敵でした。 また、友達が思いつかないような展開図を考えようとチャレンジする子供たち。 本時のような活動が、子供たちの思考力、そして創造性を高めるのだと改めて感じた一時でした。 【心の王国】3年道徳「よわむし太郎」を題材に、良いと思ったことを行うときに、大切なのはどんな心かについて考えました。 勇気を出して、正しいと思ったことを実行した「よわむし太郎」の心情に迫りながら、自分自身の実生活に照らし合わせて、考えを深める子供たちの姿が印象的でした。 本時の学習で、また一つ心が成長した3年生です。 【学びの王国】2年国語身の回りの人を友達や先生に紹介する文章を書いています。 「はじめ・中・おわり」の文章構成を考えるとともに、言葉や文の続き方や伝えたいことのまとまりに気をつけて作文する2年生。 本時に書いた内容を友達に紹介する日がとても楽しみです。 【ICTの王国】1年生活1年生の机上には、一人一台端末が。 「できるようになったこと はっぴょうかい」に向けて、自分の発表動画を、一人一台端末を活用して、自分で撮影をしています。 そして、自分で撮った映像を、端末を使って確認する子供たち。 コロナ禍を踏まえた発表の仕方を、ICTを活用して工夫しています! 【学びの王国】6年書写本時は、「新たな世界」を筆で書きます。 声一つ聞こえない、静かな教室で、集中して筆を動かす6年生の姿がとても印象的でした。 「逃げる2月」、守小の6年生にとって、卒業まで書写の授業は、あと何回あるのかな・・・と、ふと考えてしまいました。 この学校で、この教室で、この友達と過ごせる時間を、大切にして欲しいなと、改めて感じた一時でした。 【学びの王国】4年保健健康を保つためには、適度な運動、栄養、休養が大切になることを学んでいます。 その中で、一番の休養、「睡眠」と、スマホやゲームのやり過ぎとの関係性についての先生の話を、深く頷きながら聴く子供たち。 「そうなんだぁ」と、自然なつぶやきが、自然に聞こえてくる素敵な学習の時間でした! 【芸術の王国】3年図工「線と線が集まって」の学習で、線の組み合わせや色の塗り方を工夫しています。 定規やコンパスを使って、いろいろな線の組み合わせを考え、創造し、自分だけの世界を楽しむ子供たちの姿がとても印象的でした。 同じ紙に描いても、子供たち一人一人が描き込んだ瞬間、それは、世界にたった一つの素敵な作品です。 素敵な作品ができあがる日が楽しみです。 【学びの王国】2年算数「2年1組の28人が、カッターで工作をします。カッターは赤いものと青いものがあり、それぞれ17本と12本あります。カッターの数はたりますか。」というような文章題にチャレンジする2年生。 問題文のキーとなる数字に○を付けたり、テープ図を活用して式を考えたりと、難題に積極的に挑む2年生の姿が印象的でした。 そんな、2年生をサポートする先生は、教室の子供たちには勿論、オンラインで参加している子供たちにも、積極的に声をかけたり、質問をしたりしています。 教室でも、オンラインでも学びいっぱいの2年生です! 【学びの王国】1年算数「なんじなんぷん」の学習で、手持ちの算数セットの時計を使って、「○時○分」の読み方を学んでいます。 時計の針を動かしながら、学習を進める子供たち。 そして、先生からのアドバイスをもらって、「分かった!」と笑顔で課題に取り組む子供たち。 今日も学びいっぱいの1年生です。 【ICTの王国】6年理科本時は、「生物と地球環境」の学習の導入です。 神奈川県横浜市に流れるいたち川の1992年と2017年の様子を比べ、自分の気付きから、考えたことを書いています。 その考えをまとめるツールは、学習ノートでは無く、一人一台端末。 端末にまとめることによって、電子黒板にそのまま子供のまとめを映し出すことができ、教室全員、そしてオンライン参加の子供たち、全てと考えを共有することができます。 教室前方に置かれている端末からは、「そうなんだぁ」とオンラインで学習している子供からのつぶやきも聞かれました。 ICT機器の良さを活用して、子供たちの学びを深める守小です。 【ICTの王国】4年道徳守小は、現在は普通登校とオンラインとのハイブリッド授業が展開されています。 本時の道徳の授業は、「まあいいか。」に負けない心とは、どんな心について考えました。 自分自身の考えを発表する子供たち。 その前には、端末が置かれており、オンラインを選択している子供たちにも、教室での発表が届いています。 また、先生も端末を通して、発問したり、質問をしたりと双方向でのやりとりが行われています。 ICT機器の活用があるから、このようなハイブリッドの展開ができています。 子供たちが、いつでもどこでも学ぶことができるように、ICT機器を活用していく守小です! 【学びの王国】3年国語説明文「人をつつむ形」の学習をしています。 本時は「日本の家のつくりについて考えよう」を学習課題に、白川郷と竹富島の土地の特徴と人々の暮らしから、家のつくりや材料を説明文の叙述を基に読み取りまとめました。 言葉一つ一つを大切にしながら読み取りを進める子供たち。 また、オンラインで参加している子供たちにも、端末を通して、先生は積極的に声かけをして、学習を進めています。 教室でも、オンラインでも学びいっぱいの3年生です。 |
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