【学びの王国】6年理科本時は、実験用のてこが、水平になってつり合うときにはどのような法則があるのかを考察していました。 グループで、実験用のてこにおもりをぶら下げ、つり合う時の法則を考える6年生。 「おもりの重さは、目盛りの数に比例していた。左腕の目盛りの数とおもりの重さの積と、右腕の目盛りの数とおもりの重さの積が等しくなっていればつり合う」と、本時の実験から、見事な考察をする6年生に驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの6年生でした。 【学びの王国】6年音楽「曲想を感じ取って演奏しよう」を本時のめあてに、前奏と最後の段、終わり方をポイントにして取り組んでいます。 子供たち一人一人に与えられたパートを、ポイントを意識するとともに、責任を持って演奏する6年生。 音楽室には素敵な「風を切って」の音色が響き渡っていました。 【学びの王国】4年百人一首国語の学習の一貫で百人一首を行う4年生。 2人組を基本に、友達と競い合っています。 この競い合いの中にも、子供たちにとって大切な「学び」は、たくさんあるのだと改めて考えさせられた一コマでした。 【ICTの王国】3年総合的な学習の時間机上には一人一台端末が置かれ、子供たちは学習に取り組んでいます。 3年生は、「我が街、守谷市」について、自分が興味関心を持ったことについて調べ、結果や分かったことを端末を活用しまとめています。 今までは、紙でまとめていましたが、端末を活用することにより、画像をデータ化しダウンロードすることにより大きさを自由に変えられたり、トリミングをして切り取ったりと、紙媒体で行うには大変なことが、簡単にできてしまいます。 また、情報収集に関しても、端末を介してインターネットを活用し、簡単に収集することができます。 ICTの良さを活かして学習を進める守小の3年生です。 【やる気の王国】2年おもちゃまつり1年生が楽しめるようにと「おもちゃ」をどんどん作っています。 ただ作るのではなく、回を重ねるごとに工夫したり、より楽しめるようにカスタマイズしたりと、まるでおもちゃ職人のような2年生。 本番当日が楽しみです! 【学びの王国】2年音楽先生が弾くオルガンの音に合わせて、「かぼちゃ」の歌を繰り返しを意識するとともに、身体を動かしながら笑顔で歌う2年生。 まさに「音を楽しむ」学びいっぱいの2年生でした! 【学びの王国】1年生活本時は、冬を探しにみんなで学校の周りを歩きました。 赤く色づいていたもみじの葉が少なくなったことやその葉が木の周りに落ちていることなど子供たちの気付きには驚かされるばかりでした。 また、桜の木を見て「葉が無いから枯れてしまったのかなぁ?」と聞くと、「新しい芽が出ているから枯れてないよ!」と答える子供の観察力の高さにも驚きを隠せませんでした。 素敵な学びの時間を過ごせた1年生でした! 【連携の王国】小中交流会部活動や制服、愛宕中の学習や行事についての中学生からの発表を真剣なまなざしで聴く6年生。 「いいなぁ」「楽しそう」など6年生は、中学校生活への不安も多少はあるようでしたが、期待の気持ちでいっぱいになっている様子でした。 また、6年生から中学生に「人気の部活は何ですか?」や「小学生のうちにやっておけば良かったと思うことは何ですか?」など質問があり、ユーモアを交えながら的確な回答をする中学生に驚きを隠せませんでした。 Zoomを活用して、このような交流会を行うことにより、現地に足を運ぶ時間の短縮となるなど、メリットも多々あります。 こうしたICTの活用が一気に活性化されたのは、「コロナ禍」であったことは否めません。 だからこそ、今後も「ピンチをチャンスに変えて」連携を深めていく守小です! 【道徳の王国】6年マザー=テレサ教室では、道徳の授業が展開されています。 「マザー=テレサの生き方から、私たちは何を感じるのだろうか。」をめあてに、一人一人の子供たちが真剣に考えています。 「全ての人が望まれて生まれてきた」や「いらない人間などいない」など、マザー=テレサの信念や考え方に共感し、自分自身の今後の生き方について深く考える子供たち。 自分自身も、改めて人としての大切なことを学ぶことができました。 【学びの王国】6年社会「伊藤博文はどのような思いをもって、大日本帝国憲法をつくったのだろうか。」を課題に授業が展開されています。 先生の話を真剣に聴く6年生、集中力の高さに感心させられました。 また、黒板には、課題に迫るためのキーワードが板書され、分かりやすい授業だからこそ、子供たちも集中できるのだと改めて感じることができました。 きっとこの授業で、どの子も本時の課題を解決することができたと思います! 【学びの王国】4年算数少数のわり算を学んでいます。 先生との学習内容が終わり、練習問題を、一人一台端末を使って行っています。 ここでも、3年生同様eライブラリが大活躍。 自分のペースで、自分に合った問題を解き、力を伸ばしていく学びいっぱいの4年生です。 【学びの王国】3年理科「電気の通り道」の学習のまとめとして、一人一台端末を使いeライブラリで問題を解いています。 各自のペースで、問題を解き、単元のまとめをする3年生、まさに個別最適化の学習が展開されています。 学びいっぱいの3年生です。 【道徳の王国】3年道徳「他の国の人となかよくなるために大切なことはなんでしょう」を課題に授業が展開されています。 外国の言葉や民族衣装から課題に迫る3年生、自分の考えを積極的に発表する姿が印象的でした。 国際化の今、「世界中の人たちが仲良くなれる」守小の子供たちをみていると、そんな日が必ずやってくるのではと強く感じることができました。 【やる気の王国】2年おもちゃまつり1年生と一緒に行うおもちゃまつりの際に、プレゼントするおもちゃを作っています。 1年生に喜んでもらうために、工夫したり、丁寧に作ったりする2年生。 おもちゃまつりに向けてやる気いっぱいの2年生です! 【学びの王国】1年音楽「木きんで2だん目をえんそうしよう。」を学習課題に、「きらきらぼし」の演奏をする1年生。 先生のオルガンの音に合わせて、「ソ」の音を意識しながら、演奏を楽しんでいました。 まさに「音を楽しむ」学びいっぱいの1年生でした! 【ICTの王国】6年社会一人一人の机上には、一人一台端末が置かれ、子供たちはその端末で課題解決を図っていました。 本時の課題は、明治時代における学制発布後の就学率の変化のグラフから何が読み取れるかでした。 グラフには、男子、女子、全体の3つの経年データが折れ線グラフにより表されていました。 子供たちは、時代を重ねるごとの変化や、男女の差についてデータから読み取れる内容を端末にまとめていました。 本時の学習も、ノートやプリント等の紙媒体よりも、端末を活用しての学習方法の方がより効率的であると教師は子供たちの実態から判断し、実践しています。 ICTの良さを活かして、子供たちの学びを進める守小です。 【道徳の王国】4年道徳「祭りだいこ」を題材に、地域の文化を大切にするとはどういうことかについて考えています。 「祭りだいこ」に登場する「良子」の気持ちを追うことで、地域の文化の大切さを深く考える4年生。 こうした道徳の授業の積み重ねが、人間形成において大切なのだと改めて感じた一コマでした。 【学びの王国】3年図工「玉がおもしろく転がるコースをつくろう」を学習のめあてに、ビー玉を転がしながら、釘を打つ子供たち。 自分だけの、世界にたった一つの素敵な作品づくりに集中する姿が大変印象的でした。 学びいっぱいの3年生です! 【学びの王国】2年算数1mのものさしを使って、教室にある身の回りの物の長さを測っています。 「1mよりは長そうだね」とか「2mは超えているよ」など、「1m」の長さを基に、見通しをもって長さを測る2年生に驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【やる気の王国】1年遠足事前学習遠足のしおりを大切そうに抱える1年生。 それぞれの場所に着いたとシミュレートして、並び方を確認したり、先生の説明を真剣に聴いたりしていました。 遠足当日がとっても待ち遠しい1年生です! |
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