【卒業の王国】6年卒業式予行最初から最後まで、集中して、立派な態度で、自分自身の精一杯を出し切って臨む6年生の姿が大変印象的でした。 明日が卒業式本番当日となっても、全く問題なしの仕上がりでした! 3月17日本番は、きっと今日以上の仕上がりで、最高の卒業式になると思います。 【笑顔の王国】4年作品バッグ教室の中に入ってみると、4年生になってからの数々の作品を入れて持ち帰る「作品バッグ」に、自分の思いや好きな絵を描いていました。 中には、1人1台端末を使って、調べたことを作品バッグに描いている子もいました。 最初は同じ手提げでも、子供たちが手を入れた瞬間、それは世界にたった一つの素敵な作品バッグに生まれ変わります。 気が付けば今日は3月14日、4年生としてこの教室で過ごす日も残りわずかです。 今のままの笑顔を大切に、高学年5年生になって、活躍してほしいと思います! 【芸術の王国】ウォールアートよくみると、描かれた日付が・・・。 この素敵な絵は、イラストレーターのイヌイ マサノリ さんが描いた絵だそうです。 この素敵なウォールアートは、一体守小のどこにあるのでしょうか? ぜひ探してみてください! 【季節の王国】アイフェイオンとムスカリ二つの花は、どちらも控えめに咲く感じがし、そんなさりげない美しさに心を惹かれてしまいました アイフェイオンの花言葉に「星への願い」、ムスカリの花言葉に「通じ合う心」「黙っていても通じる私の心」「明るい未来」などがあるそうです。 「世界中の人々の心が黙っていても通じ合い、明るい未来となるように、夜空に輝く星空に願いを込めてみよう。」小さなお花が、大きな思いを抱かせてくれました。 【季節の王国】ホトケノザそんな日に、守小の片隅でホトケノザを見付けました。 ホトケノザの花言葉は、「調和」「輝く心」だそうです。 誰に種を蒔かれたわけでもなく、誰にお水や肥料をもらっているわけでもなく、自然の力のみで力強く生き、花を咲かせるホトケノザ。 守小の子供たちも、ホトケノザのように力強く生き、調和の取れた成長をする中で、輝く心を持ち続けてほしいと思います。 【哀悼】3月11日
東日本大震災から、今日3月11日で11年となります。
守小では、半旗掲揚されています。 また、震災の発生時刻の午後2時46分には、全校児童と職員で哀悼の意を表するために黙祷も捧げました。 命の尊さについて改めて考えた守小の子供たちでした。 何気ない毎日が、実は一番の幸せであることを11年前の今日、強く感じたことを思い出します。 予想もつかないようなことが起きる昨今だからこそ、そんな当たり前の毎日に幸せを感じ、1日1日を大切にし、全ての人が幸せになれることを心よりお祈りいたします。 【学びの王国】3年理科今まで理科の学習で学んだ電気や磁石・バネの性質などを活かしておもちゃをつくっています。 できあがったおもちゃで楽しそうに遊ぶ子供たち。 こうした遊びの中にも、「より良くするために」と思考する「学び」がたくさんあります! 今日も学びいっぱいの3年生です。 【グローバルの王国】2年英語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで授業が展開されています。 “Do you have a 〜 ?”の質問に対し、“Yes,I do.”“No,I don't.”と英会話をする子供たち。 さらに、YesかNoかの回答に対し、“Oh,I see.”や“Me,too!”と、自然に英語でリアクションを返す子供たちに驚きを隠せませんでした。 2年生のうちから、こんな英語の学びを得られれば、きっとよりグローバル化された未来で、大活躍ができると思います! 【学びの王国】1年算数「ゴールをめざそう」の学習で、4×4の16マスに迷路がつくられ、ウサギをスタートからゴールまでたどり着くような指令を考えています。 本時は、1人1台端末を使って、ウサギが、ゴールにたどり着くようにプログラムする子供たち。 子供たちに論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成を図る「プログラミング学習」が展開されています! 今日も学びいっぱいの1年生です。 【夢の王国】6年道徳「1歳から100歳の夢」を題材に、卒業を前に夢について考えました。 自分の今の夢について、深く考える子供たち。 ある子に「あなたの夢は?」と訪ねると、「小学校の先生です」との回答が。 「理由は?」と尋ねると、「子供が好きなのは勿論、自分が苦しかったとき助けてくれた先生がいて、自分も苦しんでいる人を助けたい」と語ってくれました。 素晴らしい夢だなと感心させられるとともに、ぜひその夢を叶えてほしいと、心から応援したい気持ちでいっぱいになりました。 もしかしたら、今の守小の先生と同じ学校で、同じ先生として働いている日が来るのかも・・・。 夢を夢のままで終わらせてしまうのはもったいないです。 夢に向かって、羽ばたけ守小の子供たち! 【自由の王国】6年道徳「スイッチ」を題材に、自由を実現させるためにはどんな心が大切なのかについて考えています。 自分自身の考えを、6年生にとってはノートと同じ感覚の1人1台端末にまとめています。 「自由」とは、何なのか、そして、自分で自分の生き方を決める自由とはどのようなものなのか、真剣に考える子供たち。 「自由」と「責任」は切れない関係にあることに気付く子供たちに驚きを隠すことができませんでした。 本当の意味での「自由」について、しっかりと考えを深めることができた6年生でした。 【学びの王国】4年体育ウォーミングアップでは、友達とぶつからないように気をつけながら、空いているスペースを見付けて、一人一人がボールを足でドリブルしています。 また、腕以外の場所を使って、ボールを扱う動きに挑戦する子供たち。 足で、腿で、頭で、肩でと動きを工夫しながら、ボールと戯れる子供たちの姿が印象的でした。 また、グループでパス回しも行いました。 初めのうちは、なかなか難しそうでしたが、コツをつかむと、みんなで楽しくパス回しをすることができました。 今日も学びいっぱいの4年生でした。 【学びとICTの王国】3年社会子供たち一人一人の机上には、1人1台端末が置かれ、その端末を使って学んでいます。 本時のめあては「守谷市のうつりかわりを年表に表そう」です。 教科書や、端末の中にデータ保存されている資料を活用して、守谷市の交通や人口、土地の使われ方などについての移り変わりを年表にまとめています。 さらに、新たな情報を知り得たいときは、端末を使用することにより、インターネットを活用して容易に調べることができます。 ICT機器の良さを活用して、子供たちの学びを進める守小です。 【芸術の王国】2年図工「コロコロペタペタ わたしのはんあそび」の学習で、自分の作品に色鉛筆などを使って、一工夫しています。 集中して取り組む子供たちの姿が印象的でした。 この子供たちがつくった素敵な作品の数々は、世界にたった一つしかありません。 子供一人一人の学びの足跡を大切にする守小です。 【笑顔の王国】1年作品バッグ教室の中に入ってみると、1年生になってからの数々の作品を入れて持ち帰る「作品バッグ」に、各々が思い思いの絵を描いていました。 最初は同じ手提げでも、子供たちが絵を描いた瞬間、それは世界にたった一つの素敵な作品バッグに生まれ変わります。 気が付けば今日は3月10日、1年生として学校へ来る日も一桁となっています。 1年生の素敵な笑顔を、2年生になってもたくさん見せてほしいと思います! 【卒業の王国】6年教室本日3月9日(水曜日)で、卒業式まで残り6日となりました。 カレンダーには、子供たち一人一人の「今日の目標」と「友達へのメッセージ」が書かれています。 「この6日間を大切に」「とても楽しかったです」など、友達への思いを込めたメッセージに心を揺さぶられました。 木の香り芳しい守小の校舎で過ごす時間も日に日に少なくなってい行く6年生。 素敵な仲間と、素敵な時間を過ごして、素敵な思い出と共に、3月17日は素敵な卒業式にして、素敵な笑顔で旅出ってほしいと思います。 守小の6年生なら、きっとそうなると信じています・・・。 【学びとICTの王国】6年総合的な学習の時間Discover Myselfをテーマに、自分の将来の夢やなりたい職業について調べまとめたことを本時は発表しています。 各自がまとめに用いたツールは、守小の6年生にとっては「当たり前の学習用具」である1人1台端末です。 端末を活用することにより、まとめる際に資料や写真などをデータ化し簡単に用いることができます。 また、端末を使用することにより、本時のような発表の際も、子供たち一人一人の端末に発表者のデータを先生が送ることにより、発表者は机から移動することなくその場で発表することもできます。 子供たちの学びをより良い物にしようと、ICT機器の良さを活用する守小です。 【学びとICTの王国】4年社会「これまでの社会の学習を振り返り、気になったことやさらに調べたいことについてまとめよう。」を課題に展開されています。 机上には、教科書と共に1人1台端末があります。 気になったこと、調べたいことについて、端末を使うことにより、インターネットを活用して、容易に情報を得ることができます。 また、グラフや表、写真などのデータも、端末を活用することによって、手書きの時よりもより簡単に、より見やすく使うことができます。 ICTの良さを活かして、子供たちの学びを深める守小です。 【学びの王国】3年国語「『クマの風船』と『ウサギのダイコン』をくらべながら読もう。」を学習課題に展開されています。 茂市久美子さんが書いた二つの作品を、時や場所、人物に注目しながら、同じところや違うところを叙述を基に見つけ出す子供たち。 その中から、作者が仕掛けた文章中の「しかけ」に気付いていく子供たちの姿が印象的でした。 叙述から物語文の「しかけ」を読み取ることも、国語の学習の面白さの一つです。 これからも、こうした視点で、たくさんの物語文に触れてほしいと思います! 【芸術とICTの王国】3年図工本時は、「鑑賞」の学習で、友達の作品の良いところを見付けています。 机上にあるのは、1人1台端末。 端末のデータに作品がデジタル保存されており、その画像を観て、友達の作品の良いところを評価しています。 ICTの良さを活用して、図工の授業を進めている守小です。 |
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