【学びの王国】4年外国語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで学習が展開されています。 本時は、アルファベットの小文字について知る学習です。 ALTと学級担任とのスモールトーキングから、アルファベットを答える子供たちの英語力の高さに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの4年生です! 【学びの王国】6年図工学校での自分をモチーフに、版画の作成をしています。 先生のアドバイスを受けたり、黙々と掘り進めたり、できあがった版画にニスを塗ったりと、世界にたった一つの素敵な作品完成に向けて意欲的に取り組む子供たち。 今日も学びいっぱいです。 【学びの王国】6年体育ハードルを跳び越すフォームの確認を、一人一台端末を活用して行っています。 友達がハードルを跳び越す場面を、正面と横から撮影する子供たち。 そして、友達が撮ってくれた動画で、自分のパフォーマンスを確認する子供たち。 自分のパフォーマンスを、一人一台端末を使うことで客観的に評価することができ、技能の向上に大きくつながります。 【プラス思考の王国】保健室のカエルその名は「考え方カエル」です。 「考え方を変えてみると、気持ちが楽になるよ」と、養護教諭が作成しました。 例えば「うるさいなぁ」は「元気があって、その場を盛り上げる力があるね」、「わがままだよ」は「自分の意見をはっきり言えるね」と、考え方を少し変えてみると、短所にみえていた点も長所にみえてきます。 子供たちも、「そうかー」と頷きながらカードをめくって、発想の転換を図っています。 物事は「プラス思考」で考えた方が幸せになれると聞いたことがあります。 ちょっと考え方、見方を変えてみることが、幸せになれる秘訣なのかもしれませんね! 【道徳の王国】6年「人は何のために働くのだろう」を課題に、大人になった時に、どんなことを大切に考え働きたいかを考えました。 やりがいをもって働いている大人の話から、人は何のために働くのか真剣に考える6年生。 充実した道徳の時間となりました。 【学びの王国】4年体育長なわ跳びをしています。 跳んだ後の抜け方を工夫したり、なわに入る向きを逆から挑戦してみたりする子供たち。 「このタイミングで入るといいよ」など、自然と上手く行うための「こつ」を伝え合う子供たちに感心させられました。 今日も学びいっぱいの4年生でした。 【学びの王国】3年図工「トントンくぎ打ち、コンコンビー玉」の学習をしています。 トンカチを使って釘を打ち、世界にたった一つの素敵な作品をつくっています。 また、目を輝かせて、できた作品でビー玉を転がして楽しそうに遊ぶ子供たち。 学びいっぱいの3年生です。 【学びの王国】2年書写少し早いですが、書き初めの学習で、「おれ」や「はらい」の向きや角の交わり方、文字の形などに気を付けて書いています。 姿勢を正して、一字一字丁寧に書く子供たちの姿に感心させられました。 学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年国語「おとうとねずみ チロ」の学習をしています。 本時は、この物語文で自分の好きなところをノートに書いています。 叙述を基に、自分のお気に入りのところをノートに書く子供たち。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【学びの王国】3年算数ノートにコンパスを使って、半径5cmの円をかき、その円の中に、半径を使っていろいろな三角形をかいています。 最終的には、全ての三角形が二等辺三角形となる理由を学ぶ学習なのですが、「正三角形はつくれるかな?」との子供のつぶやきが聞こえてきました。 このつぶやきの意味の深さ、レベルの高さに驚きを隠せず、そのこのところへ行って「素晴らしい考えだね」と称賛の言葉を言わずにはいられませんでした。 守小の子供たちの素晴らしさを改めて実感できた一コマでした! 【学びの王国】4年書写「平和」の二文字を、姿勢や筆の持ち方に気を付けるとともに、「平」の字は、横角の長さと方向に、「和」の字は、左右の組み立て方や左はらい、折れの方向、筆順と字形に気を付けて筆を動かしています。 そして、80年前の今日は、真珠湾攻撃により日米開戦となってしまった日でもあります。 そんな日だからこそ「平和」の意味も考えて書いてほしいと話すと、深く頷き、筆を動かす子供たちに心を動かされた一コマでした。 【やる気の王国】2年業間休みそんな業間休みに、2年生の教室を覗くと、「やる気いっぱい」の2年生の姿が。 1年生に楽しんでもらう「おもちゃまつり」の準備を、グループのみんなで知恵を出し合って、進んで行っています。 楽しそうに自分たちで工夫したおもちゃを作ったり動かしたりする子供たち。 1年生に遊んでもらえる日が早く来てほしい気持ちでいっぱいの様子です! 【学びの王国】1年英語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで学習が展開されています。 “Do you like ○○ ?”と“Tennis”や“Soccer”、“Baseball”など好きなスポーツを質問し、その問いに対し“Yes,I do!”“No,I don't!”と自分の考えを答えます。 さらに、その回答に対し、“Oh,I see!”や“Really?”、“Me,too!”とリアクションで返す子供たち。 リアクションまで自然に返せる1年生の英語力の高さに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【幸せの王国】守小の朝そんな中、子供たちは傘をさしたり、長靴を履いたりしての登校となりました。 当たり前のように登校し、当たり前のように傘をたたんで傘立てに揃えておき、当たり前のように「おはようございます」挨拶すると「おはようございます」と爽やかな挨拶が返ってきます。 この「当たり前」がこうして目の前にあることが、本当はすごく大切で、すごく幸せなことだと、無事に登校してきた子供たちの姿をみて強く感じた朝でした。 冷たい雨の朝でしたが、「当たり前」の守小に、たくさんの幸せを感じ、1日がスタートした12月8日でした! 【やる気の王国】6年卒業文集何をしているのかと観てみると、卒業文集の自分のプロフィールの部分の下書きを作成していました。 また、学級のページを丁寧に手書きで作成している子供もいました。 手書き(アナログ)には手書き(アナログ)の良さがあります。 本物は手書きでできあがりますが、下書きについてはデジタルを活用した方が効率的です。 だからこそ、できあがりは「世界にたった一つの手書き」にし、そこに行き着くまでは、ICT(デジタル)の良さを活用して、より良い物にしようとする、やる気いっぱいの6年生です! 【学びの王国】4年体育ウォーミングアップを兼ねて、なわ跳びをしています。 「1回転2歩で進むよ。跳び方は何でもいいよ」「スキップで進むよ、さっきと違う跳び方をしてみよう」などという教師の指示に対し、子供たちはできる跳び方でなわ跳びをしながら進んだり、友達の進み方を観て挑戦したりしています。 「○○しよう」だけではなく、子供たちが自ら考え工夫できる投げかけをすると、我々の想像以上のことを返してくれる守小の子供たち。 改めて、子供たちの「無限の可能性」を感じた体育の時間でした。 【学びの王国】3年辞書引き守小では、「辞書引き」を推奨し、子供たちが調べた語句の数だけ、付箋紙が自分の辞書に貼られています。 ネット社会で、分からないことがあれば、インターネットを介してほぼほぼの情報を収集できる昨今だからこそ、こうした辞書引きというアナログな活動に大きな意味や価値があるのだと感じた瞬間でした。 デジタルとアナログのハイブリッドで子供たちの学びを進める守小です。 【やる気の王国】2年生活1年生に楽しんでもらうために企画した「おもちゃまつり」の準備をしています。 魚釣りやおどるヘビ、とんとんずもう、ゴムロケットなど子供たちが考えた楽しいおもちゃがいっぱいです。 そんな、おもちゃを1年生に楽しんでもらうにはどうすれば良いか、グループで思考を凝らしながら学習に取り組んでいます。 おもちゃまつり当日に向けて「やる気いっぱい」の2年生です。 【優しさの王国】1年道徳「はしのうえのおおかみ」の学習で「だれかに しんせつにすると どんなきもちになるのかな。」を課題に授業が展開されました。 登場人物である「おおかみ」の心情を一人一人が考えることにより、親切にすることについて思いを深める子供たち。 優しい気持ちでいっぱいの1年生でした。 【学びの王国】6年体育ウォーミングアップも兼ねて、「6分間走」を行っています。 各自が、カラーコーンの間を6分間で何往復できるかペアを組んで行っています。 自分自身に合った速さで6分間を走る子供たち、ペアの友達からは「あと○分」「頑張れ」「その調子」などの声を聴くことができました。 速い、遅い等の結果だけではなく、自分に合った運動を見付け、実践することが「生涯スポーツ」につながっていきます。 運動好きの子を育てるために、体育の学習を工夫する守小です。 |
|