「ありがとうの王国」1年プレゼントうれしそうな表情を浮かべる姿がたくさん見られました。 また、そのおもちゃの使い方について、2年生が作成した映像を観る1年生。 「プレゼントありがとう」の気持ちと「早く遊びたい」の2つの気持ちでいっぱいです! 【優しさの王国】2年プレゼントビニール袋の中には、たくさんのおもちゃが入っていて、1年生にとっては、1日早い2年生サンタクロースがやってきた気分。 プレゼントする際に、優しさを込めて渡す2年生の姿が印象的でした。 【ICTの王国】3年国語一人一台端末を使って、自分が友達に読んで欲しい本を紹介しています。 紙を使って紹介するよりも、端末を用いた方が、簡単に写真データをダウンロートできたり、色づけをできたりと工夫を凝らすことができます。 目を輝かせて、端末を活用して学習を進める3年生の姿が印象的でした。 【学びの王国】4年図工彫刻刀を使って版画を彫っています。 電子黒板には、彫刻刀を使う際の注意点が映し出され、安全面への配慮もなされています。 一人一人が、真剣な表情で版画を彫り進めていました。 作品のできあがりが楽しみです。 【学びの王国】6年社会「明治時代の社会の変化をまとめよう」を課題に、歴史上の人物を捉えながら授業が展開されています。 「小村寿太郎」や「正岡子規」といった人物をクローズアップした際、一人一台端末を用いて、その人物の情報を調べる姿が見られました。 端末の便利さ、長所を活かして、学習が進められています。 【やる気の王国】大掃除2021年を良い形で締めくくるために、自分の分担場所を隅々まで丁寧に掃除を行う子供たち。 「床磨きは、心磨き」と教えてくれた人がいました。 まさに、守小の子供たちは、学校も自分の心も磨くことができた1日となりました。 【やる気の王国】6年卒業文集教室の中に入ってみると、卒業文集の清書を仕上げていました。 気が付けば、2021年の授業も、今日を含めあと3日、6年生にとっては、何かと「小学校生活最後の○○」となってきます。 だからこそ、この卒業文集の清書しかり、守小での1分1秒を大切にする6年生の姿に心を打たれた一コマでした。 【学びの王国】4年算数「少数と整数のかけ算・わり算」の学習をしています。 様々なパターンの計算をすっることによって、本単元のまとめをしている4年生、特にあまりのある少数のわり算は計算の仕組みをしっかりと理解していないとつまずきやすい問題です。 本時の学習で、集中して取り組み、着実に力を伸ばすことができたと思います! 【学びの王国】3年理科昨日に引き続き、理科の「電気の通り道」の学習のまとめで、「回路」の性質を利用して「イライラ棒」というおもちゃづくりを行っています。 昨日の物よりもバージョンアップしている様子が多々みられ、子供たちの創造力の高さに感心させられました。 学びいっぱいの3年生です。 【道徳の王国】2年道徳「ぴかぴかがかり」を題材に、せっかくきれいにしたのに、黒ずんでしまった流しを見て、どんな気持ちになったり、どんな行動をとれば良いのか考えたりしました。 自分の考えを積極的に発表する子供たち。 そして、その友達の考えを聴いて、自分の考えと比較したり、深めたりする子供たち。 一人では行うことができない、友達がいるからこその道徳の授業が展開されていました。 自分の考えを深めて、意欲的にその考えをノートに表現する子供たちの姿が印象的でした。 【ICTの王国】1年タブレットログイン等の作業を、担任の指示で頑張って行った1年生。 eライブラリを夢中になって取り組んでいます。 「○分でできたー!」「100点とったー!」と、喜びをいっぱいに表現しながら、eライブラリをすらすらと進める1年生に驚きを隠せませんでした。 【学びの王国】6年社会明治から大正にかけて、産業の発展によって人々の暮らしはどのように変化したのかについて学んでいます。 「民主主義」というキーワードを基に、いろいろな角度から暮らしの変化を捉えることができました。 今日も学びいっぱいの6年生でした。 【学びの王国】4年道徳「世界の人々の大切なものと自分の大切なものを見て考えよう」を課題に授業が展開されています。 世界中には、いろいろな国があって、それぞれの国ごとに文化や歴史伝統があり、大切にしていることが違うこと。 そして、自分自身にも大切にしていることがあり、それは友達など全ての人にあることで、違っていて当たり前だし、どれも大切であることなど、学習を通して考えることができた4年生でした。 「自分自身の大切なことを大切に、自分自身の周りのことも大切に、全てを大切に」そんなことを教えてくれた道徳の授業でした 【学びの王国】3年理科「電気の通り道」の学習のまとめとして、「イライラ棒」をつくっています。 輪っかに線がぶつからないように通していき、ぶつかってしまうと豆電球の明かりが付く仕組みになっています。 楽しみながら、電気の通り道について学びを深める3年生です。 【学びの王国】2年国語お世話になった人に対し、お礼のお手紙を書いています。 今日は本番、大切な人のために心を込めて手紙を書く2年生の姿がとても印象的でした。 子供たちは、家族に、友達に、先生に、「ありがとう」の気持ちをいっぱいに国語の学習に取り組んでいます。 【学びの王国】1年音楽「きらきらぼし」の演奏を、先生のピアノに合わせて行う子供たち。 鉄琴の素敵な音色が、音楽室に響いていました。 音を楽しみ、学びいっぱいの1年生です! 【やる気いっぱい】6年卒業文集端末を使って書いてきた卒業文集の下書きを書いています。 最終的には「手書き」で書く卒業文集、デジタル化の今だからこそ、一人一人の手書きであることに価値があるのだと感じた一コマでした。 また、先生の端末には、子供たち一人一人の開いている画面が映し出されています。 このことにより、先生は子供たちの状況を、端末を活用して確認することができ、困っている子には、支援をすることが可能となります。 デジタルとアナログ、それぞれの良さを活かして、より良い学校を目指す守小です。 【学びの王国】4年算数小数割る整数「3.6÷3」の計算に取り組んでいます。 グループで学び合ったり、友達の考えを聴いて確認したりする子供たち。 ただ解答を求めるだけで無く、なぜそうなるのか、計算の過程まで追求する子供たち。 「なぜ」を大切にする守小の子供たちです。 【学びの王国】3年国語「本のしょうかいをしよう」の学習で、本時は「しょうかいする本をえらび、つたえる内ようを考えよう。」を学習課題に展開されています。 面白い物語や調べることに役立つ本、驚きや発見がある本など、自分自身が友達に読んで欲しい本を選んだり、その本の紹介を考えたりしています。 今日も学びいっぱいの3年生です。 【学びの王国】2年国語「手紙のよさや、書くときのやくそくについて知ろう。」を課題に学習が展開されています。 「心がこもっている」「繰り返し読める」「大切にとっておける」など、手書きの手紙ならでは良さを確認し、友達や家族、先生など自分にとって大切な人にお礼の手紙を書く子供たち。 一人一人の真剣な表情がとても印象的でした。 |
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