【感謝の王国】6年奉仕作業そんな3月8日(火曜日)の6校時、守小の6年生は奉仕作業を行いました。 6年間生活した校舎をきれいにしようと、普段は中々手が届かないところを、一生懸命掃除をする6年生の姿が印象的でした。 6年生のこうした活動に感謝の気持ちでいっぱいです。 6年生ありがとう! 【卒業の王国】6年卒業式練習体育館に入ると、そんな6年生の真剣さがひしひしと伝わってきました。 一人一人が「感動」の卒業式にしようと、自分のやるべきことをしっかりと自覚ししっかりと行う6年生。 「明日が本番当日」と言われても全く問題ないと、練習を観ていて、強く感じました。 この6年生の「真剣さ」、一人一人の「精一杯」は、必ず「感動」の卒業式を創り出すことができると思います! 【学びとICTの王国】4年音楽きっと、「音楽の授業だな」と思って、教室を覗くと、机上に楽器はなく、代わりに1人1台端末が置かれています。 子供たちは、その端末を使って、「ジッパ ディー ドィー ダー」を演奏していました。 端末を使うことにより、子供たちは容易に端末内に設定された楽器を選ぶことができ、自分自身の表現に適した楽器を選択することができます。 ICTの長所を活かして、音楽の学習を進める守小です。 【学びとICTの王国】3年社会一人一人の机上には、1人1台端末が置かれ、その端末を活用して、守谷市の交通や人口、土地の使われ方などについての移り変わりをにまとめました。 参考になる資料は、教科書は勿論、端末内にもデータで保存されています。 また、新たな情報を知り得たいときは、端末を使用することにより、インターネットを活用して容易に調べることができます。 先生は、主体的に学びを進める子供たちに対し、質問があると答えています。 本時のめあてに向かって、集中して取り組む子供たちの姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【芸術の王国】2年生何をつくっているのだろうと教室に入ると、本時は、各自が自分のお気に入りの物をつくっていました。 ケーキをつくったり、ラーメンをつくったり・・・。 各自が想像の世界を膨らませながら、ディテールにまでこだわって作品づくりに取り組む2年生の姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な作品が、また守小でできあがりました! 【気付きの王国】1年道徳「みんな みんな、ありがとう」を題材に、入学してからどんなことがあったのかを思い出す中で、お世話になっている人たちへの「ありがとう」の気持ちについて考えました。 題材を通して考える中で、いろいろな場面で、いろいろな人に「ありがとう」があったことに気付く子供たち。 きっと、子供たちは、自分の成長を支えてくれている誰かに「ありがとう」の気持ちを伝えたくなっていたと思います。 「ありがとう」という素敵な言葉の大切さを改めて教えてくれた1年生、ありがとう! 【卒業の王国】6年生「卒業式の練習を全力で行おう」と書かれていました。 3月7日、卒業式本番まで6年生が登校する日も残り8日となりました。 そんな6年生の体育館で行われていた卒業式の練習風景を覗くと、一人一人が真剣そのもの! 最高の卒業式にしようと、一人一人が全力で行う姿がとても印象的でした。 3月17日、守小を旅立つ日を、最高の1日、「感動」の1日とするために、頑張れ6年生! 【芸術の王国】4年図工「とんとんつないで」の学習で、木材と釘をつかってつなぎ合わせて、自分が設計した作品をつくっています。 トンカチを使って、集中して釘を打ったり、どのように組み立てていけば理想通りの作品になるか考えたりする子供たちの姿が印象的でした。 また多くの、世界にたった一つの芸術作品が守小からうまれます! 【気付きの王国】3年道徳「スーパーパティシエ物語」を題材に、夢を叶えるためには、どんな気持ちが大切かについて考えています。 自分の考えや友達の発表から、「夢」に対しての気付きを重ね、自分の夢を叶えるために、どんなことをしていけばいいのか考える子供たちの姿が印象的でした。 夢を夢のままで終わらせてしまうのはもったいないです。 夢に向かって、頑張れ守小の子供たち! 【学びの王国】2年算数ひごとねんど玉を使って、縦8cm、横12cm、高さ6cmの箱の形をつくる学習です。 ひごとねんど玉がいくついるのか、見通しを立ててから、実際に箱の形をつくりました。 箱の形ができあがると、うれしそうな表情を見せる2年生が印象的でした。 できあがった箱の形は、最後に1人1台端末を使ってデジタル保存! 今日も学びいっぱいの2年生です。 【学びの王国】1年音楽「いろんながっきをつかってあわせてみよう」を学習のめあてに、カスタネット、トライアングル、すず、タンブリンを用いて「こいぬのマーチ」を合奏しています。 一人一人に与えられた役割に責任をもつとともにみんなの気持ちを一つにしてリズム良く合奏をする1年生の姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【季節の王国】3月7日の朝そんな月曜日の朝、1年生が育てているチューリップが今にも咲きそうな大きな蕾になっています。 チューリップの花言葉は「思いやり」だそうです。 守小の1年生が、思いやりの心とお水を毎朝あげていたから、こうして蕾となり、もうすぐ美しい花を咲かせてくれるのだとうれしくなりました。 【季節の王国】オオイヌノフグリオオイヌノフグリです。 冬の終わり頃から春にかけて、青い花を咲かせるオオイヌノフグリ。 春の訪れを感じさせてくれるとともに、公園や道端でもよく見かけるなじみ深い草花です。 そして、誰が種を蒔くわけでもなく、こうして花を咲かせる美しさと強さに、自分もこんな風に生きられたら素敵だなと考えさせられました。 そんなオオイヌノフグリの花言葉は、「信頼」「忠実」「清らか」となるそうです。 オオイヌノフグリの学名が、聖書に登場する聖女ベロニカと同じ綴りであることが由来し、「聖女ベロニカの花」ともいわれているそうです。 オオイヌノフグリのかわいらしい花をみていたら、春の訪れを感じるとともに、花言葉から、目には見えない人と人とのつながりが大切なのだと改めて感じた一時でした。 【季節の王国】河津桜そんな中、春を探しに出かけると、守小の河津桜がかわいらしいピンク色の花を咲かせていました! 思わず、ピンクと空色のコントラストの美しさにシャッターを切ってしまいました。 これから、どんどん花を咲かせ、満開になったときは見事なピンク色の景色が広がることと思います。 「春」を感じた素敵な時間でした。 そして、河津桜の花言葉は「思いを託します」です。 河津桜に思いを託して、守小の子供たちも、一人一人の花を咲かせてほしいと思います。 【やる気の王国】6年卒業式の練習小学校生活最後の一大イベントに向けて、自分のために、友達のために、みんなのために練習に取り組む6年生。 そんな思いが、練習に参加する6年生の背中から強く感じることができました。 今日の6年生の姿をみていたら、学年テーマ「感動」の卒業式となる予感大、本番当日に向けて、やるべきことを精一杯取り組んでほしいと思います。 【気付きの王国】4年道徳「ブラッドレーのせい求書」を題材に、家族の一員としての自分自身を見直してみました。 本時の学習を通して、自分自身の家族生活を振り返り、家族に対して自分自身にできることは何なのか考えを深めることができました。 こうした道徳の授業の積み重ねが、子供たちの心を大きく成長させていくのだと改めて感じた一コマでした。 【気付きの王国】3年道徳教室で授業をコーディネートするのは、スペシャルゲストの先生、秋山校長です。 そんな先生が来てくれただけで、子供たちは大喜び。 そして、先生からの問いや投げかけに対し、考える中で気付きを深める子供たちの姿が印象的でした。 本時は「命」について考える学習でした。 きっと、子供たちは「命」に対しての考えを、新たな気付きを通して深め、命の大切さや重みを改めて感じ取ることができたと思います。 【学びの王国】2年国語学んでいる説明文のまとめの段落を基に、「あなのあいているものをさがして、やくわりを考えよう」の学習課題に取り組んでいます。 先生の発問に対し、自分の考えを積極的に発表する子供たち。 友達の考えから、新しい発見をしたり、自分の考えと比較して思考を深めたりする子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【読書の王国】1年生どんな本を読んでいるのかと、教室に入ってみると、一人一人が興味・関心を持った本を選び読んでいます。 「本は心の漢方薬」素敵な本に出会った分、心も耕されていくと思います。 もしかしたら、自分の一生を大きく左右する1冊に出会うかも! 素敵な本との出会いを通して、自分自身を磨いていってほしいと思います。 【学びの王国】1年算数「かぞえぼうをつかって いろいろなかたちをつくろう」を課題に展開されています。 その課題達成に向けて、意欲的に取り組む子供たち。 実物の数え棒を使って、いろいろな形をつくる子もいれば、1人1台端末を使って、課題解決を図る子もいる教室、どちらを使うかは、子供たち自身が選択しました。 目的は「課題達成」そこに向けて、端末も実物も目的達成のための手段であり、より良い方法を選択する子供たちの姿こそ「生きる力」を育んでいると感じた一コマでした。 手段の目的化とならないよう、何が大切かを考え、子供たちの「学び」を進める守小です。 |
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