【学びの王国】2年生活「たんけん名人」をキーワードに、探検に出かける際、どんな準備をしたり、どんなことに気をつけたりするかを学習しています。 映像や先生のお話から、たくさんの「気付き」をする子供たち、その「気付き」こそが、学びを深める大きな要素の一つなのだと、子供たちの姿から改めて考えさせられました。 今日も気付きいっぱい、学びいっぱいの2年生です。 【芸術の王国】1年図工一人一人が、自分の経験や学びを活かして、自分の好きな世界を「紙版画」で表現しています。 どの色の紙を貼り付けようか、どこにどんな形の紙を貼り付けようかと、楽しそうに紙版画をつくる子供たちの姿が印象的でした。 子供たちの世界にたった一つの素敵な作品を観て、改めて守小の子供たちの創造力の高さに驚かされた一コマでした。 【ICTと学びの王国】6年社会ハイブリッド期間で、教室には空席が目立ちますが、授業に参加していない子供たちはいません。 なぜなら、ICTを活用して、各家庭からリモートで授業に参加しています。 教室で話す先生の説明や問いは、目の前にいる子供たちは勿論、ICT機器を活用することにより、リアルタイムで各家庭からリモート参加している子供たちにも聞こえているとともに、板書内容も映像で見えています。 本時は「日本とつながりの深い国々」の学習の始まりで、「これまでの社会科の学習や日頃の生活を振り返り、日本とつながりの深い国々を見つけ話し合いましょう」が学習課題でした。 ICT機器の長所を活かしたおかげで、全ての子供たちが教室にいても、家にいても学習課題を達成することができ、次時へのモチベーションをしっかりともつことができました! 今日も学びいっぱいの6年生でした。 【ICTと学びの王国】4年算数一人一人の机上には一人一台端末があり、それを使って学習が進められています。 MetaMoJiを使って、先生から与えられた問題を解く子供たち、eライブラリを使って、自分に合った学習を選択し進める子供たちと、まさに個別最適化された学びが展開されています。 それは、教室にいる子供たちだけではなく、リモート対応で家にいる子供たちも、端末を活用することにより、同じ画面を共有することができるので、同様の学びを進めています。 そして、電子黒板を活用して、リモート対応で家にいる子の学習内容を評価する先生。 ICT機器の長所を活かして、子供たちの学びを止めない工夫をする守小です! 【芸術とICTの王国】3年図工「生まれかわった なかまたち」を題材に、着られなくなった物や身に付けなくなった物、いわゆる不用品を、たのしい仲間に変身させました! 一人一人が想像力をかき立てながらできあがった、世界にたった一つの素敵な作品が机上に置かれ、その自分の作品の写真を一人一台端末を使って撮影し、「デジタルミュ−ジアム」を作成しています。 世界にたった一つの素敵な作品、いわゆるアナログと、「デジタルミュージアム」とを組み合わせ、子供たちのより良い学びを追究する守小です! 【ICTの王国】3年国語「外国のことをしょうかいしよう」の学習で、各グループで調べたことをポスターにまとめています。 ハイブリッド期間の今、同じグループ内に教室にいる子と、リモート学習で家にいる子がいます。 場所が離れたその子供たちをつなぐツールが、一人一台端末、ICT機器です! 端末を介して、グループ内でポスターを共有し、共同作業で完成を目指します。 また、質問や提案なども端末を介して行い、積極的な学びが展開されています。 そして先生は、教室にいる子供たちを支援することは勿論、Zoomを使って、家でリモート対応をしている子供たちにも声をかけ、授業が進んで行きました。 守小の3年生にとって、一人一台端末は、ノートや鉛筆と同じ感覚の「当たり前の学習用具」となりつつあります。 そんな「当たり前の学習用具」の良さを使って、今日も学びいっぱいの3年生です! 【気付きの王国】2年道徳「きらきら」を題材に、「ふしぎ」「きれい」「すてき」なものを集める中で、身の回りにあるものの美しさについて考えました。 「あたりまえ」の風景でも、よくみると、実はすごく美しいことに気付いたり、雪の結晶の美しさに気付いたりと、考えを重ね合う中で、自然の美しさ、崇高さに気付き心を動かされる子供たちの姿が印象的でした。 こうした「気付き」が、豊かな完成を育てるのだと、改めて強く感じた一コマでした。 【ICTの王国】1年国語「小学校のことをしょうかいしよう」の学習で、「小学校のことがつたわるようにはなそう」を課題に学習が展開されています。 4月になったら2年生になる今の1年生が、来年度の新入生にお話をするつもりで、一人一人がつくったスピーチメモをもとに、守谷小学校の紹介スピーチをしています。 ハイブリッド期間の今は、ICT機器を活用することにより、教室でのスピーチが、家庭でリモート授業を受けている子供たちにも聞こえています。 また、リモート対応で家にいる子供たちのスピーチも、教室にいる子は勿論、各家庭にも端末を介して、スピーチをリアルタイムで共有することができています。 学校、家どちらのスピーチにも、自然と拍手が起こる空気感が、とても心地よく感じた一時でした。 コロナ禍の今、ICT機器を活用して、全ての子供たちに「学び」の場を与えられるよう、努力を重ねる守小です。 【学びの王国】6年国語心が動いたことを見つけ、そのことを「五・七・五」の言葉を使って、「俳句」で表現する学習です。 机上には、学習ノートではなく、一人一台端末が置かれ、学習が展開されています。 ノートと鉛筆、消しゴムで何度も訂正するよりも、端末を活用すれば多くの手間を省くことができます。 守小の6年生にとって、一人一台端末は、ノートや鉛筆と同じ感覚の「当たり前の学習用具」です! そんな当たり前の学習用具の良さを使って、今日も学びいっぱいの6年生です! 【ICTの王国】4年音楽音楽の時間ですが、机上にあるのは楽器ではなく、一人一台端末です。 「ジッパ ディー ドゥ ダー」を互いの音をよく聴き合いながら、気持ちを合わせて演奏しています。 教室にいる子たちは机上の一人一台端末のソフトを活用して楽器とし、リモート対応の子供たちも練習を重ね、演奏に参加しています。 ICT機器の良さを活用して、コロナ禍でできる、家でも学校でもできる音楽の学習を行う守小です。 【ICTの王国】3年国語「外国のことをしょうかいしよう」の学習で、各グループで調べたことをポスターにまとめています。 ハイブリッド期間の今、教室にいる子供たちと、家でリモート対応をしている子供たちがいますが、その子供たちをつなぐツールが一人一台端末となって、授業が展開されています。 子供たちは、端末に自分の調べたことなどをまとめることにより、学級全体で一人一人がまとめた内容を共有することができます。 そして先生は、教室にいる子供たちを支援することは勿論、Zoomを使って、家でリモート対応をしている子供たちにも積極的に声かけをしています。 ICT機器の良さを活用して、全ての子供たちの学びをより良いものにしていくために頑張る守小です! 【学びの王国】2年国語「ようすをあらわすことばをつかって文を書こう」を学習課題に、「大きい」と「小さい」、「広い」と「せまい」などの様子を表す言葉を使って文を作っています。 先生の話を聴きながら、学習課題に取り組む子供たち。 勿論、リモート対応をしている子たちにも、先生は積極的に声かけをしています。 今日も学びいっぱいの2年生です。 【ICTの王国】1年算数一人一人の机上には、一人一台端末があります。 今日は、その端末を使って、算数の学習に取り組んでいます。 家からリモートで授業を受けている子も、端末を活用して同じ画面を共有することができています。 家でも教室でも「目的達成」のために、ICT機器の長所を活用する守小です。 【ICTの王国】ビシッとタイム守小の朝は、ビシッとタイムからスタート、この時間を通して心と身体を整えます。 ただ、いつもと違うのは、教室にたくさんの空席が・・・ しかし、空席の子供たちは、リモートでビシッとタイムに参加しています! ハイブリッド期間の今、ICTを活用して、家庭にいる子供たちにも、学校にいるときと変わらないような「学び」ができるよう、精一杯努力して参ります。 保護者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることに心よりお詫び申し上げるとともに、多大なるご理解、ご協力をいただいていること、誠に感謝申し上げます。 引き続きよろしくお願い申し上げます。 【芸術の王国】5年守小ミュージアム「見つけて!ワイヤードリーム」を題材に、針金を曲げたり組み合わせたりして、いろいろな形を楽しみながらつくった作品です。 どれもこれも、個性豊かな作品ばかりで、観ているこちらも楽しくなり、想像力をかき立てられました。 世界にたった一つの素敵な「針金アート」、製作者も観る側も楽しませてくれる芸術作品です! 【芸術の王国】2年守小ミュージアム2
2年生の教室の窓に、素敵な芸術作品があります。
「ひかりのプレゼント3D」を題材に、つくった作品です。 カーテン越しに隠すと、幻想的な姿が映し出される設えで、カラフルな作品が並んでいます。 同じ材料を使っても、子供たちの数だけ作品ができあがります。 この世界にたった一つの素敵な作品で、子供たちが光とのコラボレーションを楽しむ日がとても待ち遠しいです。 【芸術の王国】2年守小ミュージアム1子供たちが、ディテールにまでこだわってつくった感じが、観ているこちら側にグッと伝わってくる数々の作品。 子供たちの創造力の高さに、改めて驚かされました。 粘土でつくった作品なので、いつかは壊してしまうのかもしれませんが、一人一台端末を活用して、デジタル保存をし、一生の宝物にしてほしいと思いました! 【感謝の王国】消毒作業2人とも、丁寧に仕事をしている姿が大変印象的でした。 守小のために、丁寧な仕事をしてくださる用務員さんと学校サポーターのお二人に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ありがとうございました! 【ICTの王国】パネルシアターこのパネルシアターを提供してくれているのは、守小の図書室の先生、志村先生です。 別教室から、Zoomを活用して、十二支のお話のパネルシアターを行ってくれました。 パネルシアターが終わると同時に、2年生の教室は拍手喝采でした! 志村先生、ありがとうございました。 【学びの王国】6年理科一人一人の机上には、守小の6年生にとっては、筆箱やノートと同じ感覚の一人一台端末があり、それを使って学習しています。 本時は、酸素と二酸化炭素の出入りについて、先生が提供したワークシートを活用して、自分の考えを端末にまとめています。 勿論、リモートで家から授業に参加している子供たちも、端末上で全く同じ学習が進められています。 学校でも家庭でも学びいっぱいの6年生です。 |
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