【学びの王国】3年図工「わくわくハウス」を題材に、自分が住んでみたい建物を想像の世界を膨らませ、色を塗ったり、ものを張ったりしてつくりました。 自分の想像の世界をつくり上げようと集中して取り組む子供たち。 そして、自分や友達のできあがった作品を楽しそうに見合う子供たち。 3年生の教室の小さな美術館に、たくさんの「学び」をみることができました! 【学びの王国】3年社会「守谷市で働く人の仕事のていあん文を書きましょう」を学習課題に、一人一台端末を活用して授業が展開されています。 子供たちは、今まで調べてきたことなどを基に、端末のソフト(MetaMoJi)を使って自分の考えをまとめた「提案文」を作成しています。 また、電子黒板には、一人一人の進捗状況も映し出され、先生はいつでも確認できるようにもなっています。 ICTの良さをフル活用して、子供たちの学びを進める守谷小学校です。 【学びの王国】3年PC室「キーボー島」を使って、ひらがなローマ字入力の練習をしています。 一人一台端末が、3年生にも配られ、このトレーニングは今の3年生にとってとても大切です。 楽しみながら集中して、キーボードを打つ子供たちの姿が大変印象的でした。 【学びの王国】2年図工一人一人が一生懸命につくりあげた「ひみつのたまご」の鑑賞発表会を行いました。 自分の作品の工夫したところを、一人一人が発表をし、友達から大きな拍手をうれしそうな表情を見せる子供たちの姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした! 【学びの王国】2年国語「『どうぶつの ひみつクイズ』に ちょうせんしよう!」の学習です。 「びっくりしたことをもとに、クイズと答えをつくろう」を課題に、集中して学習に取り組む子供たち。 書籍を活用し、自分が知り得た「ひみつ」を「しつもん言葉(なぜ、どうして、いつ、だれが、どのように 等々)」をつかって意欲的に作っていました。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年図工「かみをまるめて」を題材に、裏面異なった色の画用紙を使って、筒をつくり、その筒を基にそれぞれの工夫した作品を作成しました。 はさみやのりを巧みに使って、楽しそうに作品づくりを行う子供たち。 一人一人の素敵な作品が教室に並べられる日が楽しみです! 【学びの王国】1年国語初めての漢字の学習です! 止め、はね、はらいまで意識して、丁寧に練習しました。 良い姿勢で先生の説明を聴いたり、漢字の練習をしたりする意欲的な1年生! 今日も学びいっぱいでした。 【いきいき先生王国】教育実習最終日約3週間、川端先生は緊張しながらも、常に全力投球で子供たちと接したり、教材研究をしたりする姿が大変印象的でした。 また、一緒に過ごすことが一番多かった4年1組の子供たちは、別れを惜し切ない1日となってしまいました。 しかし、別れと出会いは繰り返されます。 いつの日か、「先生」となって、その素敵な笑顔で母校に戻り、子供たちと過ごす日が来ることを、守小のみんなで待っています。 川端先生、お疲れ様でした、そして、「一生懸命」の大切さを教えてくれてありがとう。 【元気の王国】4年学年運動会「ぼくらのTAMA☆リンピック」では、不織布からボールを落とさないように、グループで息を合わせて運びました。 「KING 玉」では、スタートからゴールまで、各団で力を合わせて大玉を送りました。 最後に行われた「クラス対抗リレー」では、みんなの声援を受け、力強い走りを見ることができました。 4年生一人一人が元気いっぱい、輝きいっぱいの学年運動会でした 【元気の王国】3年運動会「ぼくらのTAMA☆リンピック」では、ボールをグループのみんなで息を合わせて運びました。 「KING玉(キングダマ)」各団の大玉を、力を合わせて転がしました。 最後は、「クラス対抗リレー」、代表となった児童は、みんなの声援を受け、全力で走りきりました。 元気いっぱい、笑顔いっぱいの3年生でした! 【いきいき先生王国】運動会準備そこに向けて、守小の先生達は放課後、会場の準備を行いました。 「良い結果を得るためには、よい準備」子供たちにとって素敵な運動会となるために、しっかりと準備を行いました。 各学年運動会が、素敵な時間となりますように。 そして、一人一人が全力を出し切る運動会となりますように。 【安心・安全の王国】シェイクアウト訓練各教室の電子黒板には、「DROP!まずひくく」「COVER!あたまをまもり」「HOLD ON!うごかない」の、地震の際の安全確保行動である「命を守る3動作」が映し出されており、子供たちは事前指導を真剣に聴いています。 そして、実際の訓練開始、校内放送に従って、3つの安全行動を真剣に行う子供たち。 訓練終了後は、学級担任からの振り返りと地震に関する映像を視聴しました。 起こってほしくないですが、いざというときのために行う訓練、きっと今日の経験は、自分の命を守るための大きな力となるはずです。 【感謝の王国】PTA打合せ気が付けば、2021年も残り2ヶ月を切り、今年度の今後の予定や、来年度の見通し等について話し合いを行いました。 こうして、PTAの方々が「子供たちのために」を第一に考え、行動してくださることで、守小の子供たちの笑顔は保たれています。 心より感謝申し上げるとともに、より良い守小のために、ご支援・ご協力を賜れれば幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします。 【学びの王国】2年外国語活動ALTと担任によるティーム・ティチングで行われています。 “Do you want to watch 〜 .”の質問に対し、“Yes, I do .”“No, I don't .”と答え、さらに“Oh,I see .”“Me, too ! ”英語でリアクションをする子供たち。 自然と英語が飛び交う2年生の教室に驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【優しさの王国】古着(子供服)回収そのような中、11月4日(木曜日)の放課後、藤代高校の1年生2名が、守小で集めている古着(子供服)の一次回収に着てくれました。 集まった子供服の多さに、喜びと驚きいっぱいの高校生でした。 11月8日(月曜日)まで、守小での古着(子供服)の回収は続きます。 もし、ご家庭に不要となりました子供服がございましたら、引き続きご協力いただければ幸いです。 また、本ホームページをご覧になり、「ぜひ協力したい」とのお電話もいただきました。 本活動にご協力いただいた全ての方々に、心より感謝申し上げます。 【いきいき先生王国】教育実習生研究授業国語の学習で、新美南吉の「ごんぎつね」から、人物の気持ちの変化を学びます。 本時は、物語文の最後の場面から「ごんは幸せだったか、不幸せだったか」を学習課題にした展開でした。 子供たちは、川端先生の問いに対し「○ページの○行目に○○と書いてあるから・・・」と叙述を基に自分の考えを発表していました。 ごんと兵十の関係を叙述から読み取り、最後の場面のごんの心情に迫る子供たちに、授業を通して育て上げた川端先生の手腕には驚きを隠せませんでした。 子供たち一人一人が叙述を基に考えるとともに、「ごんぎつね」世界に深く入り込んでいる姿がとても印象的でした。 こんな素敵な学びを子供たちに提供できる川端先生は、きっと素敵な「先生」になれると思います! 守小の職員と子供たちが、母校で「先生」として、再び「ごんぎつね」の授業を行える日が、近い将来やってくることを心より願っております。 川端先生「素敵な学び」をありがとう! 【学びの王国】3年生理科「太陽と光」の学習が始まり、学習の導入として本時は、青空の下、外に出て、鏡の反射を利用して、光を的に当てました。 「太陽の光を的に当てるのが難しい」とか「距離が遠くなっても、近いときと同じように、光は届く」など、子供たちは実体験を通して、多くの気付きをすることができました。 本時の気付きが、この先の学習の大きな力になるはずです。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【やる気の王国】2年体育来週行われる学年運動会の大玉送りの練習をしています。 それぞれの学級で、一つの大玉を、力を合わせて運びます。 今日の練習で、来週の運動会が益々楽しみになった2年生。 やる気いっぱいの子供たちでした! 【感謝の王国】県教育委員学校視察本校と守谷市の教育活動について秋山校長と守谷市教育委員会奈幡先生からの説明を行い、その後、本校の授業をご参観いただきました。 市原先生からは、守小の子供たちの取組み対し、多くのお褒めのお言葉をいただきました。 また、守小の教育活動をさらに充実させていくために、守谷の教育関係者がどうすべきかをご教示いただくことができました。 そして、市原先生と町田教育長とのディスカッションでは、守谷市だけでなく日本の教育が、日本の宝である子供たちのためにどのような方向で進むべきか、たくさんの指針を学ぶことができました。 市原先生をはじめ、県教育委員会、県南教育事務所、守谷市教育委員会の6名の先生方におかれましては、公務ご多用中にも関わらず本校までご来校いただくとともに、守小の明るい未来の道しるべとなる数多くのご指導を賜りましたことに心より感謝申し上げます。 先生方からいただいたご指導を最大限に活かし、子供たちの明るい未来のために日々精進して参ります。 引き続きご指導よろしくお願いいたします。 【学びの王国】1年算数・名文暗唱一人一人の机上には端末が置かれています。 その端末を使って、本時はたし算とひき算の計算練習を行いました。 上手に端末を使って、計算練習をする子供たちの姿に驚きを隠せませんでした。 また、県教育委員会や市教育委員会の先生方の突然の訪問にも、普段通り学習を進める子供たち。 秋山校長の「名文暗唱をお客様に聞かせてほしいな」のお願いに、川端康成の「雪国」と「平家物語」の冒頭部分を何も見ることなくすらすらと息を揃えて読み上げる子供たちの姿には圧巻でした。 訪問された先生方からも大きな拍手をいただき、達成感、成就感いっぱいの子供たちの表情が大変印象的でした。 |
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