【笑顔の王国】2年遠足(館内見学AM)グループのメンバーで仲良く見学しています。 先生がつくってくれたクイズにも挑戦、みんなで協力して答えを探します。 また、一般のお客様もたくさん来館しているミュージアムパーク茨城県自然博物館です。 外国からのお客様もいました。 外国の方に“Hello !”“How are you ?”と英語で自然に挨拶をする2年生に驚きを隠せませんでした。 挨拶をされた外国の方も、笑顔で対応してくれました。 守小の子供達の素晴らしさを目のあたりにした瞬間でした! 【笑顔の王国】2年遠足(到着)早速、芝生広場に向かい、クラスごとの集合写真を撮ります。 きっと、笑顔輝く写真が撮れるはず、笑顔いっぱいの2年生です! 【笑顔の王国】2年遠足(バスに乗りました)バスの中ではドラえもんのDVDを観ながら目的地に向かいいます。 シートベルトをしっかり締め、安全対策もバッチリ! 目的地に到着するのが楽しみです! 【笑顔の王国】2年生遠足(出発!)これから楽しいことがまっていると思うと、ワクワク感がいっぱいの2年生です。 先生の後について、学校の駐車場まで、気を付けて歩いています。 さあ、待ちに待った楽しみの遠足「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に出発です! 【笑顔の王国】2年遠足(出発式)行き先は、「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」です。 出発式を行い、秋山校長や学年主任の話を聴く2年生。 笑顔がいっぱいです。 待ちに待った楽しみの遠足に出発です! 【いきいき先生王国】研究協議研究副主任の司会進行のもと、授業者の振り返りと課題、参観者からの児童と授業者それぞれの良かったところと課題・疑問点は話され、協議が積極的に行われました。 「国語だからこそ先生も子供も『言葉』にこだわりをもつことが大切」 「机間巡視の際に、面白い考えをしている子供をピックアップし、その考えをもとに課題解決に迫っていく」 「本時の授業に向けての教材研究があったからこそ、子供たち一人一人の学びを保障することができた」 等々の意見が出され、協議に参加した授業者も参観者も授業改善に向けての有意義な時間を過ごすことができました。 子供たちの「学び」のために、学びを止めない先生たち、子供も先生も学びいっぱいの守小です! 【学びの王国】3年国語「三角形のなかま分けの仕方を考えよう」を学習課題に授業が展開されました。 子供たちの机上には、一人一台端末があります。 その端末に、先生がつくった課題解決のためのシートがあり、子供たちはそこに自分の考えをまとめていきます。 端末の良いところの一つに、思考の方向性が変わった際に、紙と違って消しゴムで消したり書き消しをしたりすることなく、新しい思考を即座にきれいに表現することができることがあります。 また、ビッグパッドには、一人一人の思考の過程が映し出され、教師が確認できるとともに、子供たちも友達の考えを自分の机から共有することができます。 ICTの良さを活用して学びを進める3年生です。 【学びの王国】2年国語アーノルド・ローベルの「お手紙」の学習をしています。 本時は、「どうして かえるくんは いそいでいるのだろう」を学習課題にみんなで物語文の読み取りをしました。 叙述に即して自分の考えを積極的に発表する子供たち。 友達の考えを、頷きながら聴く子供たち。 自分の考えをノートに書く子供たち。 課題達成に向けて、集中して取り組む姿が印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年図工「はことかこをくみあわせて」の学習で、箱の組み合わせやつけ方をくふうしながら、つくりたい物を考えています。 用意したたくさんの箱を、重ねたりくっつけたりして創造の世界を膨らます子供たち。 「先生みて!」ろ自慢の作品を笑顔で紹介してくれる子供の姿が印象的でした。 【幸せの王国】朝の風景気が付けば2021年も残り1ヶ月、時の過ぎ去る早さを感じます。 今朝の天候は大雨、子供たちは傘をさしたり、雨合羽を身に付けたりしての登校でした。 怪我をすることもなく登校できたことに「ありがとう」の気持ちでいっぱいになりました。 また、雨で濡れたにもかかわらず、丁寧に傘をしまったり、靴を揃えたりする子供たち。 そんな姿が、守小では「当たり前」であり、その「当たり前」が、実は「一番の幸せ」なのだと子供たちの「当たり前」の姿をみて強く感じた朝でした。 「当たり前」を大切に、守小は子供たちのために進んでいきます。 【元気の王国】昼休み青空の下、校庭で元気よく遊ぶ子供たち。 すべり台をしたり、うんていをしたり、なわ跳びをしたりと、元気よく遊ぶ子供たちの姿をみていると、こちらが元気をもらうことができます! たくさん体を動かして、心も体も健やかに成長してほしいと思います。 【優しさの王国】6年道徳「最後のおくり物」を題材に、心からの思いやりや親切とはどのようなものかを考えました。 「心からの思いやりとは、見返りを考えずに、その人のためにいいことをすること」「見返りを求めず、陰で努力している人を支えてあげられること」「心からの思いやりは、人のことや自分のことも考え、見返りを求めずに人のために行動すること」等々、題材を通して「心からの思いやり」について自分の考えをしっかりともつことができました。 優しさいっぱいの6年生です。 【学びの王国】6年外国語地球に暮らす生き物について考え、自分の興味のある動物について英語で発表しました。 発表資料は、一人一台端末を活用し作成し、発表はそのデータをビッグパッドに映し出して行いました。 “Hello !”で始まる友達の発表を聴き、感想を書く子供たちの英語力に驚きを隠せませんでした。 【学びの王国】4年音楽「拍にのって合奏しよう」を学習課題に、「茶色の小びん」を豊かな響きを味わいながら演奏しました。 使用される楽器もバラエティに富んでいて、子供たちの一人一台端末が「楽器」として使われていることに驚きを隠せないと同時に、端末を使って素敵な音色を奏でる子供たちに感心させられました。 また、合奏の様子を、端末を使って友達に録画してもらい、自分たちの演奏をフィードバックする活動も行います。 今日も学びいっぱいの4年生でした。 【ICTの王国】4年社会机上には一人一台端末が置かれています。 「茨城の先人を調べよう」を学習課題に、その端末を使って、自分が関心をもった本県の教育・文化・産業の発展に尽くした人々についてリーフレットにまとめました。 写真データや資料などを端末を使うことにより、紙で作成するときよりも、簡単にそして分かりやすく活用することができます。 ICTの良さを活かして、学びを進める4年生です。 【いきいき先生王国】小学校外国語教育校内研修Small Talkを行う目的やポイントを、ALTが分かりやすくユーモアを交えながら話をしてくれました。 また、実際に教師に支給されている端末を活用して、オリジナルのSmall Talk movieを作成しました。 この動画が、実際の授業で使えると同時に、一人一台端末を活用すれば、今日の研修と同じことを子供たちも行うことができ、自分たちが行った活動をしっかりとフィードバックできることを学び、早速授業で活かそうとするやる気100%の守小の先生達です! インタラックの皆様、本日は素敵な研修をありがとうございました。 【いきいき先生王国】明日の授業に向けて子供たちに確かな学びを保障するために、授業をどのように組み立てていけばよいのか、実際に行う中で、修正点を確認していきました。 授業者は、いろいろな意見や考え、アイデアをもらえたことで、方向性がはっきりとし、自信が付いた様子でした。 先生達も学び続ける守小です! 【優しさの王国】4年学活「一人一人がどう心がけていけば、いじめの重大化を防ぐことができるか」を課題に、授業が展開されました。 学級内で起こりそうな、身近な事例をもとに、課題解決を図る子供たち。 「いじめ」について、一人一人が行えることを、深く考えることができました。 【ICTの王国】3年国語机上には、一人一台端末があります。 「モチモチの木」の学習で、本時は、主人公の豆太について想像したことをまとめました。 「豆太は○○な人物だと思いました。」と、まず結論を述べ、「理由は○○だからです。」と、その結論に対する理由を次に述べます。 そうした内容を、ローマ字入力で素早く端末に打ち込む子供たちに驚きを隠せませんでした。 また、文字だけでなく、その場面を端末を使って写真を撮り、そのデータをアップロードしてまとめに使っています。 端末の長所を活かして、学習を進める守小の3年生です。 【誠実の王国】2年道徳「どうしよう」という、友達が花瓶を壊してしまったところを見つけたが、その友達は誰にも見られていないと思っている題材をもとに、良くないことを見たり聞いたりしたときどうすればよいのかについて考えました。 もしも自分がそんな場面に出くわしたらどうするか、一人一人が真剣に考える姿が印象的でした。 |
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