【ICTの王国】6年理科本時は、「生物と地球環境」の学習の導入です。 神奈川県横浜市に流れるいたち川の1992年と2017年の様子を比べ、自分の気付きから、考えたことを書いています。 その考えをまとめるツールは、学習ノートでは無く、一人一台端末。 端末にまとめることによって、電子黒板にそのまま子供のまとめを映し出すことができ、教室全員、そしてオンライン参加の子供たち、全てと考えを共有することができます。 教室前方に置かれている端末からは、「そうなんだぁ」とオンラインで学習している子供からのつぶやきも聞かれました。 ICT機器の良さを活用して、子供たちの学びを深める守小です。 【ICTの王国】4年道徳守小は、現在は普通登校とオンラインとのハイブリッド授業が展開されています。 本時の道徳の授業は、「まあいいか。」に負けない心とは、どんな心について考えました。 自分自身の考えを発表する子供たち。 その前には、端末が置かれており、オンラインを選択している子供たちにも、教室での発表が届いています。 また、先生も端末を通して、発問したり、質問をしたりと双方向でのやりとりが行われています。 ICT機器の活用があるから、このようなハイブリッドの展開ができています。 子供たちが、いつでもどこでも学ぶことができるように、ICT機器を活用していく守小です! 【学びの王国】3年国語説明文「人をつつむ形」の学習をしています。 本時は「日本の家のつくりについて考えよう」を学習課題に、白川郷と竹富島の土地の特徴と人々の暮らしから、家のつくりや材料を説明文の叙述を基に読み取りまとめました。 言葉一つ一つを大切にしながら読み取りを進める子供たち。 また、オンラインで参加している子供たちにも、端末を通して、先生は積極的に声かけをして、学習を進めています。 教室でも、オンラインでも学びいっぱいの3年生です。 【芸術の王国】2年図工「ひかりのプレゼント3D」を題材に、作品をつくっています。 先生が、つくった見本を、カーテン越しに隠すと、幻想的な姿が映し出されました。 子供たちは、その美しさに驚きを隠せない様子でした。 自分もこんな作品をつくってみたいと、一気のモチベーションは向上です! 世界にたった一つの素敵な作品ができあがり、光とのコラボレーションを子供たちが行う日がとても待ち遠しいです。 【学びの王国】1年国語言葉をつなげると、どんな文ができるかを学んでいます。 そして、いろいろな言葉を集めて、さらにその集めた言葉をつなげて文をつくる子供たち。 一人一人が、思考しながら言葉をつなぎ、素敵な文をつくっていました。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【優しさの王国】6年家庭科教室の中に入ってみると、手提げ袋に各々が刺繍を施しています。 教室は、話声が聞こえることなく、一人一人が、集中して取り組んでいました。 一体、なぜこんなに集中して取り組めるのでしょうか? 勿論6年生の持ち前の集中力の高さもありますが、この刺繍は、自分の思いを大切な人に伝える物だそうです。 大切な人のために、一針一針丁寧に刺繍を施す6年生の姿に、大きく心を動かされた一時であるとともに、「優しさ」の大切さを、改めて教わりました。 【学びの王国】4年算数8分の7と9分の8のどちらが大きいかを考えています。 そして、電子黒板の前には、教師用の端末がセットされ、家庭でのオンライン学習を希望している児童とつながっています。 また、先生は「1」を基にして分数を考え、数直線を用いてどちらが大きいかを考えさせています。 子供たちも、その数直線から、分数の大きさを確実に比べることができていました。 今日も学びいっぱいの4年生です。 【笑顔の王国】今日から2月そんな2月1日(火曜日)の守小のスタートは、青空の下、子供たちの笑顔がたくさんみられるいつもと変わらない朝です。 しかし、そんないつもと変わらない「日常」こそが、実は一番幸せなのだと、子供たちの「おはようございます」という気持ちの良い挨拶と素敵な笑顔から改めて実感することができました。 2月も「子供たちのために」を第一に、笑顔いっぱいの守小になるように、教職員一同できることを精一杯取り組んで参ります。 【学びの王国】3年朝今日から、ハイブリッドでの学習となり、登校している子もいれば、オンラインで参加している子もいます。 なので、教室の前面の教卓には、端末が置かれています。 その端末を活用して、家庭とつなぎ、オンラインの学習が展開されています。 この朝の時間は、「漢字の練習をしよう」が、先生から課題として提示されました。 すると、一人一台端末を使って、漢字練習をする子、漢字ドリルに書き込んで漢字練習をする子と、まさに「個別最適化された学習」が展開されていました。 勿論、教卓の端末には、オンラインでつながっている子たちの集中して各自の漢字練習に取り組む姿が映っています。 学びいっぱいの3年生です! 【学びの王国】2年国語「この人をしょうかいします」の単元で、身の回りの人を友達や先生に紹介する文章を書く学習です。 その紹介文には「」を使って、紹介したい人の言葉を入れましょうと,先生から投げかけられると、思考を巡らせる子供たち。 教師の発問の仕方で、子供たちの思考を止めること無く、学びが展開されていくのだと、改めて感じた授業でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年音楽「うたごえと がっきのおとをあわせて えんそうしましょう。」の学習で、「とんくるりん ぱんくるりん」のリズムに合わせて学びが展開されています。 コロナ禍なので、歌を歌うことは難しい現状ですが、「エア トライアングル」で、先生のオルガンやバチでとるリズムにあわせて、心の中で音をを奏でる子供たちの姿が印象的でした。 今、できることを精一杯行う、守小の子供たちと先生です。 【学びの王国】3年保健「体のせいけつとけんこう」の学習をしています。 電子黒板を使った先生のお話を、うんうんと頷きながら聴く子供たちの姿が印象的でした。 また、1日使用した下着や靴下の汚れを学習する中で、「下着や靴下を毎日取り替える理由はどうして」の問いに、自分の考えをすらすらと書く子供たちの姿に驚きを隠すことができませんでした。 こうした「実生活」に直接結びつく「学び」の重要性に改めて気が付かされた一コマでした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【ICTの王国】2年一人一台端末持ち帰り充電庫から、自分の端末を取りに行き、大切そうにその端末を扱う2年生の姿が印象的でした。 そして、家に持ち帰った際に、どのようにして起動をするかや、eライブラリを行うにはどうすれば良いのかなどを再確認する2年生。 目の疲れなど、健康面への配慮からも、端末の長時間の使用は控える中で、自分に合った学習をどんどん進めてほしいと思います。 【ICTの王国】一人一台端末持ち帰り準備担任の先生のお話を真剣に聴く1年生。 今日の一人一台端末の持ち帰り方についてのお話を聴いています。 頷いたり「分かった」と反応したりしながら、端末をランドセルのどこに仕舞えば良いのかとか、タッチペンはどうするかなどの先生の説明を聴く1年生。 ノートや筆箱と同じ当たり前の学習用具の感覚で、端末を使っていってほしいと思います。 【ICTの王国】6年国語一人一人がつくった素敵な俳句の作品が黒板に掲示されています。 子供たちは、その中からお気に入りの友達の作品を選んでいます。 お気に入りの作品を選んだ後は、電子黒板に映るQRコードから、先生が用意した一人一台端末のアンケート機能を使って、誰のどのようなところが良かったのかを回答をしています。 ICTを活用して、このような学習も展開することができるのだと、目から鱗が落ちた一時でした。 子供たちの学びの保障のために、ICT機器の良さを今後も積極的に活用していく守小です。 【学びの王国】3年算数「場面通りにひき算の式をあらわそう」を学習課題に、学習が展開されています。 学習問題に対し、子供たちは「□−8=16」という式を導き出し、その式の意味について意見を重ねながら学びを深めることが出ました。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【学びの王国】2年国語「おばあちゃんに聞いたよ」の学習で、十二支について学んでいます。 担任の先生が、十二支の絵本を読み聞かせし、目を輝かせて聞く子供たち。 こうした、先生のちょっとした工夫で、子供たちの目の輝きは大きく変わるのだと、改めて感じた一コマでした。 【学びの王国】1年音楽星空の様子を思い浮かべながら、「きらきらぼし」のメロディを奏でられるように、先生のオルガンの音に合わせて、鍵盤ハーモニカの鍵盤を指で動かしています。 しかし、コロナ禍の今、実際に鍵盤ハーモニカの音を出すことがためらわれるため、指を動かすだけの授業となっていますが、子供たちは真剣に取り組んでいます。 やれることに精一杯取り組む子供たちの姿に、大きく心を動かされました。 【学びの王国】6年租税教室本来であれば、来校いただいた5人の先生を前にご指導をいただく予定だったのですが、コロナ禍の現状を踏まえ、Zoomを活用しての租税教室となりました。 もしも税金が無くなってしまったら、どのような社会になってしまうのかについて考える中で、税金の重要性についてしっかりと学ぶことができました。 また、サプライズとして、レプリカの1億円が入ったアタッシュケースを用意してくださり、代表で先生がその重さを実感しました。 その重さは10kg近くあり、先生の言葉と表情から、子供たちも1億円の重さを感じ取ることができた様子でした。 このような貴重な学びの機会を提供してくださった5人の先生方、本日はありがとうございました。 【ICTの王国】4年音楽「つくったせんりつをつなげよう」を学習課題に、まとまりのある8小節の旋律を作っています。 本来、リコーダーを使って行う本時の学習ですが、守小の子子供たちの楽器は「一人一台端末」です! 端末にあるアプリを用いて、旋律作りに取り組む子供たち。 コロナ禍においても、ICT機器を活用して、子供たちの学びを保障する守小です! |
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