【学びの王国】6年国語心が動いたことを見つけ、そのことを「五・七・五」の言葉を使って、「俳句」で表現する学習です。 机上には、学習ノートではなく、一人一台端末が置かれ、学習が展開されています。 ノートと鉛筆、消しゴムで何度も訂正するよりも、端末を活用すれば多くの手間を省くことができます。 守小の6年生にとって、一人一台端末は、ノートや鉛筆と同じ感覚の「当たり前の学習用具」です! そんな当たり前の学習用具の良さを使って、今日も学びいっぱいの6年生です! 【ICTの王国】4年音楽音楽の時間ですが、机上にあるのは楽器ではなく、一人一台端末です。 「ジッパ ディー ドゥ ダー」を互いの音をよく聴き合いながら、気持ちを合わせて演奏しています。 教室にいる子たちは机上の一人一台端末のソフトを活用して楽器とし、リモート対応の子供たちも練習を重ね、演奏に参加しています。 ICT機器の良さを活用して、コロナ禍でできる、家でも学校でもできる音楽の学習を行う守小です。 【ICTの王国】3年国語「外国のことをしょうかいしよう」の学習で、各グループで調べたことをポスターにまとめています。 ハイブリッド期間の今、教室にいる子供たちと、家でリモート対応をしている子供たちがいますが、その子供たちをつなぐツールが一人一台端末となって、授業が展開されています。 子供たちは、端末に自分の調べたことなどをまとめることにより、学級全体で一人一人がまとめた内容を共有することができます。 そして先生は、教室にいる子供たちを支援することは勿論、Zoomを使って、家でリモート対応をしている子供たちにも積極的に声かけをしています。 ICT機器の良さを活用して、全ての子供たちの学びをより良いものにしていくために頑張る守小です! 【学びの王国】2年国語「ようすをあらわすことばをつかって文を書こう」を学習課題に、「大きい」と「小さい」、「広い」と「せまい」などの様子を表す言葉を使って文を作っています。 先生の話を聴きながら、学習課題に取り組む子供たち。 勿論、リモート対応をしている子たちにも、先生は積極的に声かけをしています。 今日も学びいっぱいの2年生です。 【ICTの王国】1年算数一人一人の机上には、一人一台端末があります。 今日は、その端末を使って、算数の学習に取り組んでいます。 家からリモートで授業を受けている子も、端末を活用して同じ画面を共有することができています。 家でも教室でも「目的達成」のために、ICT機器の長所を活用する守小です。 【ICTの王国】ビシッとタイム守小の朝は、ビシッとタイムからスタート、この時間を通して心と身体を整えます。 ただ、いつもと違うのは、教室にたくさんの空席が・・・ しかし、空席の子供たちは、リモートでビシッとタイムに参加しています! ハイブリッド期間の今、ICTを活用して、家庭にいる子供たちにも、学校にいるときと変わらないような「学び」ができるよう、精一杯努力して参ります。 保護者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることに心よりお詫び申し上げるとともに、多大なるご理解、ご協力をいただいていること、誠に感謝申し上げます。 引き続きよろしくお願い申し上げます。 【芸術の王国】5年守小ミュージアム「見つけて!ワイヤードリーム」を題材に、針金を曲げたり組み合わせたりして、いろいろな形を楽しみながらつくった作品です。 どれもこれも、個性豊かな作品ばかりで、観ているこちらも楽しくなり、想像力をかき立てられました。 世界にたった一つの素敵な「針金アート」、製作者も観る側も楽しませてくれる芸術作品です! 【芸術の王国】2年守小ミュージアム2
2年生の教室の窓に、素敵な芸術作品があります。
「ひかりのプレゼント3D」を題材に、つくった作品です。 カーテン越しに隠すと、幻想的な姿が映し出される設えで、カラフルな作品が並んでいます。 同じ材料を使っても、子供たちの数だけ作品ができあがります。 この世界にたった一つの素敵な作品で、子供たちが光とのコラボレーションを楽しむ日がとても待ち遠しいです。 【芸術の王国】2年守小ミュージアム1子供たちが、ディテールにまでこだわってつくった感じが、観ているこちら側にグッと伝わってくる数々の作品。 子供たちの創造力の高さに、改めて驚かされました。 粘土でつくった作品なので、いつかは壊してしまうのかもしれませんが、一人一台端末を活用して、デジタル保存をし、一生の宝物にしてほしいと思いました! 【感謝の王国】消毒作業2人とも、丁寧に仕事をしている姿が大変印象的でした。 守小のために、丁寧な仕事をしてくださる用務員さんと学校サポーターのお二人に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ありがとうございました! 【ICTの王国】パネルシアターこのパネルシアターを提供してくれているのは、守小の図書室の先生、志村先生です。 別教室から、Zoomを活用して、十二支のお話のパネルシアターを行ってくれました。 パネルシアターが終わると同時に、2年生の教室は拍手喝采でした! 志村先生、ありがとうございました。 【学びの王国】6年理科一人一人の机上には、守小の6年生にとっては、筆箱やノートと同じ感覚の一人一台端末があり、それを使って学習しています。 本時は、酸素と二酸化炭素の出入りについて、先生が提供したワークシートを活用して、自分の考えを端末にまとめています。 勿論、リモートで家から授業に参加している子供たちも、端末上で全く同じ学習が進められています。 学校でも家庭でも学びいっぱいの6年生です。 【ICTの王国】4年リモート学習先生が、教室から配信する授業に、家庭から一人一台端末を介して参加します。 先生は、端末やパソコン、電子黒板に映し出される、一人一人の表情を確認しながら、授業を進めています。 子供たちも、先生の話をしっかり聴きながら、課題解決を意欲的に図る様子が、画面越しから伺うことができました。 家庭と学校、子供たちと先生をICT機器を活用してしっかりと結ぶ守小です。 【ICTの王国】3年学級活動空席の目立つ教室ですが、子供たちがいる机上には、一人一台端末が置かれており、操作をしています。 先生からは、3年生の生活を振り返って、この先より良くしていくためにはどうすれば良いのだろうという投げかけがあり、子供たちは、その投げかけに対し、自分の考えを端末にまとめています。 リモート対応で、家で学習している子供たちも、持ち帰った端末で、教室にいる子供たちと同じことを行っています。 そして、先生は、子供たちの意見や考えを、ICTを活用してまとめ把握するとともに、子供たちにも共有しています。 コロナ禍の今、ICT機器を大人も子供も活用して、考えの共有を行う守小。 当たり前の学習用具「一人一台端末」が、いろいろな方法で活用されています。 【気付きの王国】2年道徳失敗をしてしまったり、間違えを起こしてしまったりしたときに、正直に謝ることができるとどんな気持ちになるかを「すてきなえがお」を題材に考えました。 自分の実生活と結びつけて、勇気はいるけれど、正直に謝ったときのすがすがしい気持ちに気付く子供たち。 こうした気付きが、子供たちの心を育てていくのだと、道徳の授業の大切さを改めて考えさせられた一時でした。 【学びの王国】1年国語「小学校のことを紹介しよう」の学習で、「はなすじゅんばんをたしかめて れんしゅうをしよう」を学習課題に展開されています。 子供たちは、前時に作成した学習メモを基に、話す順番を確かめながら学習に取り組んでいます。 先生からは、「はじめ・中・おわり」の簡単な文章構成の説明もあり、子供たちの試行錯誤を繰り返しながら取り組む姿がみられました。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【グローバルの王国】6年外国語ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。 空席が多めの教室、リモートを選択し、各家庭から授業に参加している子供たちがいます。 教室の前方に置かれている端末を活用して、友達の一番の思い出“My best memory”の英語での発表を聴く子供たち。 その端末から、“I see.”や“That's nice.”などのリアクションが自然と聞こえてきました。 勿論、教室には、日本語は聞こえてくることなく、守小の子供たちの英語力には、ただただ驚かされるばかりでした! コロナ禍が終わり、海外に以前に出られるようになり、子供たちが身に付けた英語力が活かされる日が本当に待ち遠しいです。 【ICTの王国】4年総合的な学習の時間「福祉」をテーマに、自分で興味関心を持ったことについて調べたことや考えたことなどを一人一台端末を活用してまとめました。 本時は、そのまとめた内容を発表しています。 電子黒板に映し出された、自分のまとめを使って、調べた内容や分かったこと、それに対する自分の考えなどを発表する子供たち。 そして、その友達の発表を聞いて、端末にポイントを付ける子供たち。 発表する側も、聞く側も、ICTの良さを活用して行っています。 一人一台端末が、筆箱やノートと同じ感覚の当たり前の学習用具として使われている守小です。 【グローバルの王国】3年外国語活動ALTを中心に授業が展開されています。 本時は、“a”と“an”の違いについて、ALTが楽しく教えてくれました。 ほぼほぼ英語しか聞こえてこない教室で、子供たちは、ALTと一緒に楽しみながら、“a”と“an”の違いについて自然と学び取ることができました。 こうした「学び」の積み重ねが、国際社会を生きる未来の子供たちを育てていくのだと、強く感じた一コマでした。 【ICTの王国】2年一人一台端末本時は、先生と一緒に、MetaMoJiを活用して、文字を入力する作業を行っています。 初めての挑戦にも、意欲的に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 また、ICT機器の使い方は、子供たちの方が、大人よりも早く慣れてしまうのだと、改めて感じることができました。 2年生も、ICT機器の良さを活用しながら、学びを深めると同時に、コロナ禍での対応を考えていきます。 |
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