【芸術の王国】5年守小ミュージアム「見つけて!ワイヤードリーム」を題材に、針金を曲げたり組み合わせたりして、いろいろな形を楽しみながらつくった作品です。 どれもこれも、個性豊かな作品ばかりで、観ているこちらも楽しくなり、想像力をかき立てられました。 世界にたった一つの素敵な「針金アート」、製作者も観る側も楽しませてくれる芸術作品です! 【芸術の王国】2年守小ミュージアム2
2年生の教室の窓に、素敵な芸術作品があります。
「ひかりのプレゼント3D」を題材に、つくった作品です。 カーテン越しに隠すと、幻想的な姿が映し出される設えで、カラフルな作品が並んでいます。 同じ材料を使っても、子供たちの数だけ作品ができあがります。 この世界にたった一つの素敵な作品で、子供たちが光とのコラボレーションを楽しむ日がとても待ち遠しいです。 【芸術の王国】2年守小ミュージアム1子供たちが、ディテールにまでこだわってつくった感じが、観ているこちら側にグッと伝わってくる数々の作品。 子供たちの創造力の高さに、改めて驚かされました。 粘土でつくった作品なので、いつかは壊してしまうのかもしれませんが、一人一台端末を活用して、デジタル保存をし、一生の宝物にしてほしいと思いました! 【感謝の王国】消毒作業2人とも、丁寧に仕事をしている姿が大変印象的でした。 守小のために、丁寧な仕事をしてくださる用務員さんと学校サポーターのお二人に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ありがとうございました! 【ICTの王国】パネルシアターこのパネルシアターを提供してくれているのは、守小の図書室の先生、志村先生です。 別教室から、Zoomを活用して、十二支のお話のパネルシアターを行ってくれました。 パネルシアターが終わると同時に、2年生の教室は拍手喝采でした! 志村先生、ありがとうございました。 【学びの王国】6年理科一人一人の机上には、守小の6年生にとっては、筆箱やノートと同じ感覚の一人一台端末があり、それを使って学習しています。 本時は、酸素と二酸化炭素の出入りについて、先生が提供したワークシートを活用して、自分の考えを端末にまとめています。 勿論、リモートで家から授業に参加している子供たちも、端末上で全く同じ学習が進められています。 学校でも家庭でも学びいっぱいの6年生です。 【ICTの王国】4年リモート学習先生が、教室から配信する授業に、家庭から一人一台端末を介して参加します。 先生は、端末やパソコン、電子黒板に映し出される、一人一人の表情を確認しながら、授業を進めています。 子供たちも、先生の話をしっかり聴きながら、課題解決を意欲的に図る様子が、画面越しから伺うことができました。 家庭と学校、子供たちと先生をICT機器を活用してしっかりと結ぶ守小です。 【ICTの王国】3年学級活動空席の目立つ教室ですが、子供たちがいる机上には、一人一台端末が置かれており、操作をしています。 先生からは、3年生の生活を振り返って、この先より良くしていくためにはどうすれば良いのだろうという投げかけがあり、子供たちは、その投げかけに対し、自分の考えを端末にまとめています。 リモート対応で、家で学習している子供たちも、持ち帰った端末で、教室にいる子供たちと同じことを行っています。 そして、先生は、子供たちの意見や考えを、ICTを活用してまとめ把握するとともに、子供たちにも共有しています。 コロナ禍の今、ICT機器を大人も子供も活用して、考えの共有を行う守小。 当たり前の学習用具「一人一台端末」が、いろいろな方法で活用されています。 【気付きの王国】2年道徳失敗をしてしまったり、間違えを起こしてしまったりしたときに、正直に謝ることができるとどんな気持ちになるかを「すてきなえがお」を題材に考えました。 自分の実生活と結びつけて、勇気はいるけれど、正直に謝ったときのすがすがしい気持ちに気付く子供たち。 こうした気付きが、子供たちの心を育てていくのだと、道徳の授業の大切さを改めて考えさせられた一時でした。 【学びの王国】1年国語「小学校のことを紹介しよう」の学習で、「はなすじゅんばんをたしかめて れんしゅうをしよう」を学習課題に展開されています。 子供たちは、前時に作成した学習メモを基に、話す順番を確かめながら学習に取り組んでいます。 先生からは、「はじめ・中・おわり」の簡単な文章構成の説明もあり、子供たちの試行錯誤を繰り返しながら取り組む姿がみられました。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【グローバルの王国】6年外国語ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。 空席が多めの教室、リモートを選択し、各家庭から授業に参加している子供たちがいます。 教室の前方に置かれている端末を活用して、友達の一番の思い出“My best memory”の英語での発表を聴く子供たち。 その端末から、“I see.”や“That's nice.”などのリアクションが自然と聞こえてきました。 勿論、教室には、日本語は聞こえてくることなく、守小の子供たちの英語力には、ただただ驚かされるばかりでした! コロナ禍が終わり、海外に以前に出られるようになり、子供たちが身に付けた英語力が活かされる日が本当に待ち遠しいです。 【ICTの王国】4年総合的な学習の時間「福祉」をテーマに、自分で興味関心を持ったことについて調べたことや考えたことなどを一人一台端末を活用してまとめました。 本時は、そのまとめた内容を発表しています。 電子黒板に映し出された、自分のまとめを使って、調べた内容や分かったこと、それに対する自分の考えなどを発表する子供たち。 そして、その友達の発表を聞いて、端末にポイントを付ける子供たち。 発表する側も、聞く側も、ICTの良さを活用して行っています。 一人一台端末が、筆箱やノートと同じ感覚の当たり前の学習用具として使われている守小です。 【グローバルの王国】3年外国語活動ALTを中心に授業が展開されています。 本時は、“a”と“an”の違いについて、ALTが楽しく教えてくれました。 ほぼほぼ英語しか聞こえてこない教室で、子供たちは、ALTと一緒に楽しみながら、“a”と“an”の違いについて自然と学び取ることができました。 こうした「学び」の積み重ねが、国際社会を生きる未来の子供たちを育てていくのだと、強く感じた一コマでした。 【ICTの王国】2年一人一台端末本時は、先生と一緒に、MetaMoJiを活用して、文字を入力する作業を行っています。 初めての挑戦にも、意欲的に取り組む子供たちの姿が印象的でした。 また、ICT機器の使い方は、子供たちの方が、大人よりも早く慣れてしまうのだと、改めて感じることができました。 2年生も、ICT機器の良さを活用しながら、学びを深めると同時に、コロナ禍での対応を考えていきます。 【学びの王国】1年生活「できるようになったはっぴょうかい」の招待状を書いています。 大切な人に、自分のできるようになったことをみせるために、どんなことを書こうか、試行錯誤しながら鉛筆を動かす1年生でした。 こうした「お手紙」の中に、学びはたくさんあるのだと、1年生の姿をみて、改めて感じた一コマでした。 【いきいき先生王国】オンライン守小の先生たちは、目の前にいる、学校に来ている子供たちは勿論、各家庭からオンラインでつながる子供たちにも積極的に声をかけています。 授業中に、質問や確認をする先生。 休み時間に、次時の確認やちょっとした会話をする先生。 子供たち一人一人を大切に、「子供たちのために」を第一に、ICTの活用方法を考えている守小です。 【学びの王国】6年保健「喫煙の害について学ぼう」を課題に、喫煙が及ぼす心身への影響について学習しています。 先生の話に、真剣に耳を傾け、学習を進める子供たち。 子供たちは、「なぜ、喫煙は二十歳から認められていて、19歳未満は行ってはいけないのか」という疑問から、若年齢であるほど心身に対する喫煙の悪影響が大きいことや、病気になるリスク、受動喫煙などについて学びを深めることができました。 学びいっぱいの6年生でした。 【学びの王国】4年算数「立方体、直方体の展開図をかき、組み立てよう」を学習課題に授業が展開されています。 どうしたら、立方体や直方体になるのか、見通しをもちながら工作用紙に展開図をかく子供たち。 実際に切って、組み立てて、立方体や直方体ができあがった時の子供たちの笑顔はとても素敵でした。 また、友達が思いつかないような展開図を考えようとチャレンジする子供たち。 本時のような活動が、子供たちの思考力、そして創造性を高めるのだと改めて感じた一時でした。 【心の王国】3年道徳「よわむし太郎」を題材に、良いと思ったことを行うときに、大切なのはどんな心かについて考えました。 勇気を出して、正しいと思ったことを実行した「よわむし太郎」の心情に迫りながら、自分自身の実生活に照らし合わせて、考えを深める子供たちの姿が印象的でした。 本時の学習で、また一つ心が成長した3年生です。 【学びの王国】2年国語身の回りの人を友達や先生に紹介する文章を書いています。 「はじめ・中・おわり」の文章構成を考えるとともに、言葉や文の続き方や伝えたいことのまとまりに気をつけて作文する2年生。 本時に書いた内容を友達に紹介する日がとても楽しみです。 |
|