【学びの王国】1年生活一人一人が植えたチューリップの球根を観察し、気付いたことや考えたことなどをまとめています。 「少し芽が出てきたよ」とうれしそうに話す子供たちの姿が印象的でした。 また、そうした子供たちのつぶやきを上手に拾う先生。 引き続き、子供たちの「気付き」を、我々教師が「学び」につなげるコーディネーターとなり、守小の子供たち一人一人の「学び」を深めていかなくてはと改めて感じた一時でした。 【笑顔の王国】業間休み青空の下、校庭で元気よく遊ぶ子供たち。 こんな姿や一人一人の笑顔は、「守小の宝物」だと改めて感じた時間でした。 また、友達と楽しそうになわ跳びをする子供たち。 なわ1本で、無限に工夫できることがなわ跳びの良さの一つです。 楽しみ、工夫しながら体力の向上と健康の保持増進を図ってほしいと思います。 【学びの王国】6年社会子供たち一人一人が、机上にある一人一台端末に向かって、キーボードを叩く音だけが教室から聞こえてきます。 「長く続いた戦争と人々の暮らし」の単元が今日から始まり、被爆前と後の広島の写真を見比べたり、教科書の写真や年表などの資料を基にしたりして、疑問点や気付きなどを、端末に打ち込む6年生。 本時の学びが、この先の学習を深めていく大切な材料となるのだと、子供たちの端末をみながら確信することができました。 子供も、線背も端末を「当たり前の学習用具」といして使い、学びいっぱいの6年生です。 【学びの王国】4年算数既習の内容のまとめ、振り返りに取り組んでいます。 問題解決を図るにあたって、友達と確認したり、分からないところを教えてもらったりする子供たち。 一人一台端末を使って、自分のペースで学習を進める子供たち。 それぞれに合った学習方法で、自分の力を伸ばす4年生です! 【学びの王国】3年国語「自分のお気に入りの俳句を選び、良さを伝え合おう」を学習課題に取り組んでいます。 小林一茶や松尾芭蕉などの名俳句から、自分のお気に入りを選び、なぜその俳句にしたのかについてノートにまとめいます。 そして、まとめ終わったノートを片手に、友達と俳句の良さを伝え合う子供たち。 「俳句」という、我が国の良き伝統に触れる中で、日本語の美しさを味わう3年生の姿がとても印象的でした。 【学びの王国】2年生活「できるようになったことをたくさん見つけよう」を学習課題に取り組んでいます。 「学校」と「家」それぞれにおいて、できるようになったことをたくさん見つけ、自分自身の成長を振り返っています。 その中から、自分の良さを見つけ、どんどん「自分自身」を磨き、輝かせて欲しいと思います。 キラキラと輝く2年生に期待いっぱいです! 【学びの王国】1年生活「ふゆとなかよし」の学習で、「お正月のぎょうじをおもい出そう」を課題に取り組んでいます。 電子黒板に映し出される正月の様子を観ながら、自分の考えを発表する1年生。 さらに、その友達の発表に対し、気付いたことをつぶやく子供たち、そして、そのつぶやきを拾って、子供たちの思考を広げる先生と、話を聞いている自分自身が楽しくなりました。 きっと、子供たちも楽しみながら、学びいっぱいの時間を過ごすことができたと思います。 【感謝の王国】多くの人に支えられて・・・導入に向けて、着実に整備は進んでいます。 また、隅々まで丁寧に掃除をしてくれる用務員さんの姿をみることもできました。 守小の主役である子供たちの素敵な笑顔は、こうして、多くに人たちに支えられているのだと、改めて強く感じることができました。 守小を支え手てくださる全ての皆様方に、心より感謝申し上げます。 【学びの王国】6年外国語ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで授業が展開されています。 本時は、自分のオリジナルカレーを、英語で発表する練習をしました。 子供たち一人一人の机上には、当たり前のように一人一台端末があります。 まさに、端末がノートや筆箱と同じ感覚で「当たり前の学習用具」となっているのだと感じた瞬間でもありました。 そして、自分で考えた「オリジナルカレー」を、英語で説明する子供たちにも驚きを隠せませんでした。 発表本番が今から楽しみです! 【ICTの王国】4年音楽一人一人の机上には,教科書と楽器ではなく一人一台端末が置かれています。 本時は、「日本の楽器に親しもう」を課題に、「琴」「三味線」「三線」の音色を聴いて、それぞれの特徴を感じ取る学習です。 3つの日本の楽器が実際にあって、先生が奏でるその音色を聴くことができれば最高なのですが、そう上手くいかないのが現楽器の音を聴いています。 さらに、端末を使って、3つの楽器の特徴を調べたり、音色を聴いたりする子供たち。 守小では、音楽の学習にもICTが大活躍です。 【学びの王国】3年算数今日から、新しい単元「重さの単位」の学習が始まります。 本時は導入で、自分たちの身近な持ち物(はさみ、のり、消しゴム、テープ、ネームペン)の重さを比べています。 天秤を使って、それぞれの物の重さを量り比べる3年生。 こうした活動の中に、子供たちのたくさんの気付きがあり、この「気付き」こそが、「学び」を深めるために大切なのだと、本時の活動をみて、改めて考えさせられました。 学びいっぱいの3年生でした。 【道徳の王国】2年「お年玉をもらったけれど」「お年玉をもらったけれど」を題材に、生活の中で気を付けなければならないことについて考えました。 題材を基に、お金を使うときは、どんなことに気を付けなくてはならないのか、題材の登場人物の気持ちを考えたり、自分の生活と照らし合わせたり、友達の考えを聴いたりする中で、自分自身の「こたえ」を見付ける子供たち。 子供たちの発表やつぶやきに、たくさんの「気付き」を感じることができました。 【学びの王国】1年国語1年生も、普通に国語の授業を行っています。 「しのすきなところをさがそう」を学習課題に、「みみずのたいそう」という詩を読んで、それぞれの好きな部分、気に入った部分を、なぜ好きか、なぜ気に入ったか自分の理由をしっかりと言って答える1年生に驚きを隠せませんでした。 2022年も「学びいっぱい」の1年生です! 【けじめの王国】冬休み明け集会秋山校長からは、「今年の目標」を一人一人ほってほしいとの話がありました。 昨年、メジャーリーグで二刀流で大活躍した大谷翔平選手の高校時代につくった「目標達成シート」を例に、「自分の夢に向かって、目標を立てることによって、色々なことがみえてくる、そうすることにより自分自身のやるべきことがはっきりしてくる。」と、熱いメッセージが語られました。 そんな、秋山校長の話を画面越しではありますが、真剣に聴く子供たちの姿が大変印象的でした。 また、養護教諭からは、冬を元気に過ごすために、「うまくきたえて」を合い言葉とし、 「う」うがい 「ま」マスク 「く」空気の入れ換え(換気) 「き」規則正しい生活 「た」体力づくり 「え」栄養 「て」手洗い と、新型コロナウイルス感染症対策を含め、健康で過ごすために何をすべきか、具体的に分かりやすく話がありました。 守小の子供たち一人一人が、夢に向かって目標をもち、実践し、そして健康に過ごすことができるよう、「チーム守小」でサポートして参ります。 【笑顔の王国】学校スタートあいにくのお天気、冷たい雨となってしまいましたが、子供たちの元気な挨拶と素敵な笑顔で心も身体も温かくなりました。 また、年が明けても、丁寧に傘をしまったり、靴を揃えたりする姿がみられ、良い習慣がしっかりと身に付いてる守小の子供たちの素晴らしさを改めて実感する朝となりました。 本年も、守小の子供たちの可能性を最大限伸ばせるように、「チーム守小」で精進して参ります。 【いきいき先生王国】登校に向けて1月11日(火曜日)の冬休み明け最初の登校に向けて、担任の先生からの心温まるメッセージに、こちらも温かい気持ちにさせられました。 この「温かさ」が、教育の基本、そして人と人をつなげるとても大切な物の一つなのだと、各教室を観ながら改めて強く感じた瞬間でした。 守小の子供たちの素敵な笑顔が、この校舎でまたみられる日、「1月11日」が待ち遠しいです。 【ICTの王国】ICT支援員さん1・2年生も、1日も早く一人一台端末が使用できる日が楽しみです。 子供たちの学習の保障のために、一人一台端末を筆箱や鉛筆、ノートと同じように、「当たり前の学習用具」として活用していく守小です! そんな守小を支えてくださるICT支援員さんに心から感謝申し上げます。 ありがとうございます! 【自然の王国】爽やかな朝そんな朝、校舎周りを歩いていると、きれいな青空と雪景色のコントラストの美しさに思わずシャッターをきってしまいました。 人間がつくり出すことができない「自然の美しさ」を強く感じた朝となりました。 守小の「主役の子供たちを迎えるための」今日の1日もスタートです。 【自然の王国】雪景色子供たちのいない学校は、とても寂しいですが、降り積もる雪の美しさが、その寂しさを紛らわせてくれています。 寒さの厳しい毎日が続いております。 守小を支えてくださる全ての皆様、どうぞご自愛ください。 【いきいき先生王国】冬休みですがそんな中、教室を覗くと、守小の先生方は、「休み明け」に向けて「よい準備」をしていました。 理科室で飼っているメダカに餌をあげる先生。 毎月の生活目標を、「1月」の目標に差し替える先生。 箒を片手に、教室の清掃をする先生。 「良い結果を得るためにはよい準備」まさに、その言葉を実践する守小の先生たちです。 |
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