【学びの王国】1年生活本時は、冬を探しにみんなで学校の周りを歩きました。 赤く色づいていたもみじの葉が少なくなったことやその葉が木の周りに落ちていることなど子供たちの気付きには驚かされるばかりでした。 また、桜の木を見て「葉が無いから枯れてしまったのかなぁ?」と聞くと、「新しい芽が出ているから枯れてないよ!」と答える子供の観察力の高さにも驚きを隠せませんでした。 素敵な学びの時間を過ごせた1年生でした! 【連携の王国】小中交流会部活動や制服、愛宕中の学習や行事についての中学生からの発表を真剣なまなざしで聴く6年生。 「いいなぁ」「楽しそう」など6年生は、中学校生活への不安も多少はあるようでしたが、期待の気持ちでいっぱいになっている様子でした。 また、6年生から中学生に「人気の部活は何ですか?」や「小学生のうちにやっておけば良かったと思うことは何ですか?」など質問があり、ユーモアを交えながら的確な回答をする中学生に驚きを隠せませんでした。 Zoomを活用して、このような交流会を行うことにより、現地に足を運ぶ時間の短縮となるなど、メリットも多々あります。 こうしたICTの活用が一気に活性化されたのは、「コロナ禍」であったことは否めません。 だからこそ、今後も「ピンチをチャンスに変えて」連携を深めていく守小です! 【道徳の王国】6年マザー=テレサ教室では、道徳の授業が展開されています。 「マザー=テレサの生き方から、私たちは何を感じるのだろうか。」をめあてに、一人一人の子供たちが真剣に考えています。 「全ての人が望まれて生まれてきた」や「いらない人間などいない」など、マザー=テレサの信念や考え方に共感し、自分自身の今後の生き方について深く考える子供たち。 自分自身も、改めて人としての大切なことを学ぶことができました。 【学びの王国】6年社会「伊藤博文はどのような思いをもって、大日本帝国憲法をつくったのだろうか。」を課題に授業が展開されています。 先生の話を真剣に聴く6年生、集中力の高さに感心させられました。 また、黒板には、課題に迫るためのキーワードが板書され、分かりやすい授業だからこそ、子供たちも集中できるのだと改めて感じることができました。 きっとこの授業で、どの子も本時の課題を解決することができたと思います! 【学びの王国】4年算数少数のわり算を学んでいます。 先生との学習内容が終わり、練習問題を、一人一台端末を使って行っています。 ここでも、3年生同様eライブラリが大活躍。 自分のペースで、自分に合った問題を解き、力を伸ばしていく学びいっぱいの4年生です。 【学びの王国】3年理科「電気の通り道」の学習のまとめとして、一人一台端末を使いeライブラリで問題を解いています。 各自のペースで、問題を解き、単元のまとめをする3年生、まさに個別最適化の学習が展開されています。 学びいっぱいの3年生です。 【道徳の王国】3年道徳「他の国の人となかよくなるために大切なことはなんでしょう」を課題に授業が展開されています。 外国の言葉や民族衣装から課題に迫る3年生、自分の考えを積極的に発表する姿が印象的でした。 国際化の今、「世界中の人たちが仲良くなれる」守小の子供たちをみていると、そんな日が必ずやってくるのではと強く感じることができました。 【やる気の王国】2年おもちゃまつり1年生と一緒に行うおもちゃまつりの際に、プレゼントするおもちゃを作っています。 1年生に喜んでもらうために、工夫したり、丁寧に作ったりする2年生。 おもちゃまつりに向けてやる気いっぱいの2年生です! 【学びの王国】1年音楽「木きんで2だん目をえんそうしよう。」を学習課題に、「きらきらぼし」の演奏をする1年生。 先生のオルガンの音に合わせて、「ソ」の音を意識しながら、演奏を楽しんでいました。 まさに「音を楽しむ」学びいっぱいの1年生でした! 【ICTの王国】6年社会一人一人の机上には、一人一台端末が置かれ、子供たちはその端末で課題解決を図っていました。 本時の課題は、明治時代における学制発布後の就学率の変化のグラフから何が読み取れるかでした。 グラフには、男子、女子、全体の3つの経年データが折れ線グラフにより表されていました。 子供たちは、時代を重ねるごとの変化や、男女の差についてデータから読み取れる内容を端末にまとめていました。 本時の学習も、ノートやプリント等の紙媒体よりも、端末を活用しての学習方法の方がより効率的であると教師は子供たちの実態から判断し、実践しています。 ICTの良さを活かして、子供たちの学びを進める守小です。 【道徳の王国】4年道徳「祭りだいこ」を題材に、地域の文化を大切にするとはどういうことかについて考えています。 「祭りだいこ」に登場する「良子」の気持ちを追うことで、地域の文化の大切さを深く考える4年生。 こうした道徳の授業の積み重ねが、人間形成において大切なのだと改めて感じた一コマでした。 【学びの王国】3年図工「玉がおもしろく転がるコースをつくろう」を学習のめあてに、ビー玉を転がしながら、釘を打つ子供たち。 自分だけの、世界にたった一つの素敵な作品づくりに集中する姿が大変印象的でした。 学びいっぱいの3年生です! 【学びの王国】2年算数1mのものさしを使って、教室にある身の回りの物の長さを測っています。 「1mよりは長そうだね」とか「2mは超えているよ」など、「1m」の長さを基に、見通しをもって長さを測る2年生に驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【やる気の王国】1年遠足事前学習遠足のしおりを大切そうに抱える1年生。 それぞれの場所に着いたとシミュレートして、並び方を確認したり、先生の説明を真剣に聴いたりしていました。 遠足当日がとっても待ち遠しい1年生です! 【学びの王国】2年英語活動ALT中心に授業が展開されています。 “What's your favorite insect ?”と「君の好きな昆虫は何?」の質問に対し、英語で“I like beetle”とか“I like caterpillar”とすらすら答える子供たち。 これだけでも驚きなのに、“Oh ,I see”や“Me too !”、“Really !”、“That's great !”と、自然にリアクションを返す子供たち。 教室は、まるで海外に出ているかのようでした! 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】3年算数三角形の角の大きさについて、自分で折り紙を使って作った三角形で調べ、角の大きさは、辺の長さに関係なく、辺の開き具合で決まることを学んでいます。 角の性質を調べる学習に、集中して取り組む子供たち。 学びいっぱいの3年生です。 【学びの王国】4年外国語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで学習が展開されています。 本時は、アルファベットの小文字について知る学習です。 ALTと学級担任とのスモールトーキングから、アルファベットを答える子供たちの英語力の高さに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの4年生です! 【学びの王国】6年図工学校での自分をモチーフに、版画の作成をしています。 先生のアドバイスを受けたり、黙々と掘り進めたり、できあがった版画にニスを塗ったりと、世界にたった一つの素敵な作品完成に向けて意欲的に取り組む子供たち。 今日も学びいっぱいです。 【学びの王国】6年体育ハードルを跳び越すフォームの確認を、一人一台端末を活用して行っています。 友達がハードルを跳び越す場面を、正面と横から撮影する子供たち。 そして、友達が撮ってくれた動画で、自分のパフォーマンスを確認する子供たち。 自分のパフォーマンスを、一人一台端末を使うことで客観的に評価することができ、技能の向上に大きくつながります。 【プラス思考の王国】保健室のカエルその名は「考え方カエル」です。 「考え方を変えてみると、気持ちが楽になるよ」と、養護教諭が作成しました。 例えば「うるさいなぁ」は「元気があって、その場を盛り上げる力があるね」、「わがままだよ」は「自分の意見をはっきり言えるね」と、考え方を少し変えてみると、短所にみえていた点も長所にみえてきます。 子供たちも、「そうかー」と頷きながらカードをめくって、発想の転換を図っています。 物事は「プラス思考」で考えた方が幸せになれると聞いたことがあります。 ちょっと考え方、見方を変えてみることが、幸せになれる秘訣なのかもしれませんね! |
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