【幸せの王国】朝の風景気が付けば2021年も残り1ヶ月、時の過ぎ去る早さを感じます。 今朝の天候は大雨、子供たちは傘をさしたり、雨合羽を身に付けたりしての登校でした。 怪我をすることもなく登校できたことに「ありがとう」の気持ちでいっぱいになりました。 また、雨で濡れたにもかかわらず、丁寧に傘をしまったり、靴を揃えたりする子供たち。 そんな姿が、守小では「当たり前」であり、その「当たり前」が、実は「一番の幸せ」なのだと子供たちの「当たり前」の姿をみて強く感じた朝でした。 「当たり前」を大切に、守小は子供たちのために進んでいきます。 【元気の王国】昼休み青空の下、校庭で元気よく遊ぶ子供たち。 すべり台をしたり、うんていをしたり、なわ跳びをしたりと、元気よく遊ぶ子供たちの姿をみていると、こちらが元気をもらうことができます! たくさん体を動かして、心も体も健やかに成長してほしいと思います。 【優しさの王国】6年道徳「最後のおくり物」を題材に、心からの思いやりや親切とはどのようなものかを考えました。 「心からの思いやりとは、見返りを考えずに、その人のためにいいことをすること」「見返りを求めず、陰で努力している人を支えてあげられること」「心からの思いやりは、人のことや自分のことも考え、見返りを求めずに人のために行動すること」等々、題材を通して「心からの思いやり」について自分の考えをしっかりともつことができました。 優しさいっぱいの6年生です。 【学びの王国】6年外国語地球に暮らす生き物について考え、自分の興味のある動物について英語で発表しました。 発表資料は、一人一台端末を活用し作成し、発表はそのデータをビッグパッドに映し出して行いました。 “Hello !”で始まる友達の発表を聴き、感想を書く子供たちの英語力に驚きを隠せませんでした。 【学びの王国】4年音楽「拍にのって合奏しよう」を学習課題に、「茶色の小びん」を豊かな響きを味わいながら演奏しました。 使用される楽器もバラエティに富んでいて、子供たちの一人一台端末が「楽器」として使われていることに驚きを隠せないと同時に、端末を使って素敵な音色を奏でる子供たちに感心させられました。 また、合奏の様子を、端末を使って友達に録画してもらい、自分たちの演奏をフィードバックする活動も行います。 今日も学びいっぱいの4年生でした。 【ICTの王国】4年社会机上には一人一台端末が置かれています。 「茨城の先人を調べよう」を学習課題に、その端末を使って、自分が関心をもった本県の教育・文化・産業の発展に尽くした人々についてリーフレットにまとめました。 写真データや資料などを端末を使うことにより、紙で作成するときよりも、簡単にそして分かりやすく活用することができます。 ICTの良さを活かして、学びを進める4年生です。 【いきいき先生王国】小学校外国語教育校内研修Small Talkを行う目的やポイントを、ALTが分かりやすくユーモアを交えながら話をしてくれました。 また、実際に教師に支給されている端末を活用して、オリジナルのSmall Talk movieを作成しました。 この動画が、実際の授業で使えると同時に、一人一台端末を活用すれば、今日の研修と同じことを子供たちも行うことができ、自分たちが行った活動をしっかりとフィードバックできることを学び、早速授業で活かそうとするやる気100%の守小の先生達です! インタラックの皆様、本日は素敵な研修をありがとうございました。 【いきいき先生王国】明日の授業に向けて子供たちに確かな学びを保障するために、授業をどのように組み立てていけばよいのか、実際に行う中で、修正点を確認していきました。 授業者は、いろいろな意見や考え、アイデアをもらえたことで、方向性がはっきりとし、自信が付いた様子でした。 先生達も学び続ける守小です! 【優しさの王国】4年学活「一人一人がどう心がけていけば、いじめの重大化を防ぐことができるか」を課題に、授業が展開されました。 学級内で起こりそうな、身近な事例をもとに、課題解決を図る子供たち。 「いじめ」について、一人一人が行えることを、深く考えることができました。 【ICTの王国】3年国語机上には、一人一台端末があります。 「モチモチの木」の学習で、本時は、主人公の豆太について想像したことをまとめました。 「豆太は○○な人物だと思いました。」と、まず結論を述べ、「理由は○○だからです。」と、その結論に対する理由を次に述べます。 そうした内容を、ローマ字入力で素早く端末に打ち込む子供たちに驚きを隠せませんでした。 また、文字だけでなく、その場面を端末を使って写真を撮り、そのデータをアップロードしてまとめに使っています。 端末の長所を活かして、学習を進める守小の3年生です。 【誠実の王国】2年道徳「どうしよう」という、友達が花瓶を壊してしまったところを見つけたが、その友達は誰にも見られていないと思っている題材をもとに、良くないことを見たり聞いたりしたときどうすればよいのかについて考えました。 もしも自分がそんな場面に出くわしたらどうするか、一人一人が真剣に考える姿が印象的でした。 【学びの王国】2年国語アーノルド・ローベルのお手紙の学習をしています。 本時は、物語文を初めて読み、面白かったところや心に残ったところなどの感想をノートに書きました。 これから、この感想を活かして、物語文を読み取っていくことがとても楽しみです。 【芸術の王国】1年生の教室ケーキやお寿司、カニ等々、一人一人のお気に入りの食べ物を、粘土でつくりあげました。 デティールにまでこだわる作品がたくさんあり、1年生の創造力に驚きを隠せませんでした。 【学びの王国】1年国語電子黒板を活用して、止めやはね、はらいまで意識して、漢字の学習に取り組んでいます。 一人一人が、丁寧にテキストに漢字を書いています。 集中して取り組む1年生に感心させれられました。 【笑顔の王国】6年生の朝そんな月曜日の朝、6年生の教室を覗くと、黒板に学級担任からの温かいメッセージが書かれています。 このメッセージによって、子供たちは心が温まり、笑顔となり、落ち着いた朝を迎えることができています。 朝の素敵な一場面でした。 【ICTの王国】4年国語子供たちの机上には、一人一台端末があります。 『「ふるさとの食」を伝えよう』の学習で、端末を使って、一人一人が伝えたい内容をまとめています。 調べたいことがあれば、端末を使いインターネットを介して調べたり、説明資料としての画像をダウンロードして貼り付けたりと、ICT機器の長所を活用して学びを進めています。 本県の食についてまとめたものができあがる日が楽しみです! 【いきいき先生王国】研究協議昨日行われた国語の授業の振り返りを行っています。 教務主任の司会進行のもと、参観した先生からは、「子供たち」と「先生」そして、「良かったところと」と「課題・疑問点等」の観点から、活発な意見交換が行われました。 授業者も、自分自身の授業を参観者の意見から客観的に見つめ直すことができ、「より良くするための授業改善につながります」と話し、参観者も色々な意見や考え方を聴くことによって、研究協議に参加した全ての人が、子供たちにより良い学びを保障するための授業改善に繋がる大変良い機会となりました。 また、授業を振り返る際には、教師に支給されている端末とビッグパッドをつなげて、「みえる化」を施し、協議を進めました。 「学ぶことを止めたら、教えることを止めなくてはいけない」この言葉の意味を、改めて強く感じた金曜日の放課後となりました。 【笑顔の王国】6年修学旅行 帰校式日帰りとなってしまいましたが、とっても楽しく、充実した時間を過ごすことができた修学旅行となった6年生。 全員無事学校に到着し、帰校式を行いました。 体はとっても疲れているはずなのに、「式」となると、心と姿勢を整えて臨む6年生に感心させられました。 きっと、素敵な思い出ができたはず、家に着いたら、今日はゆっくり休んでくださいね。 【笑顔の王国】6年修学旅行 午後の様子お昼ご飯を終え、早速活動する6年生。 午前中同様、きれいな青空が広がり、「修学旅行日より」の1日です! モトレースを見学したり、楽しみにしていたお土産を購入したりと午後の時間も満喫してきます。 【笑顔の王国】6年修学旅行 お昼ご飯お腹もペコペコです。 待ちに待ったお昼ご飯! 距離をとりながら、楽しく昼食をとっています。 笑顔いっぱい、お腹いっぱいの6年生です! |
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