【ICTの王国】6年国語一人一人がつくった素敵な俳句の作品が黒板に掲示されています。 子供たちは、その中からお気に入りの友達の作品を選んでいます。 お気に入りの作品を選んだ後は、電子黒板に映るQRコードから、先生が用意した一人一台端末のアンケート機能を使って、誰のどのようなところが良かったのかを回答をしています。 ICTを活用して、このような学習も展開することができるのだと、目から鱗が落ちた一時でした。 子供たちの学びの保障のために、ICT機器の良さを今後も積極的に活用していく守小です。 【学びの王国】3年算数「場面通りにひき算の式をあらわそう」を学習課題に、学習が展開されています。 学習問題に対し、子供たちは「□−8=16」という式を導き出し、その式の意味について意見を重ねながら学びを深めることが出ました。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【学びの王国】2年国語「おばあちゃんに聞いたよ」の学習で、十二支について学んでいます。 担任の先生が、十二支の絵本を読み聞かせし、目を輝かせて聞く子供たち。 こうした、先生のちょっとした工夫で、子供たちの目の輝きは大きく変わるのだと、改めて感じた一コマでした。 【学びの王国】1年音楽星空の様子を思い浮かべながら、「きらきらぼし」のメロディを奏でられるように、先生のオルガンの音に合わせて、鍵盤ハーモニカの鍵盤を指で動かしています。 しかし、コロナ禍の今、実際に鍵盤ハーモニカの音を出すことがためらわれるため、指を動かすだけの授業となっていますが、子供たちは真剣に取り組んでいます。 やれることに精一杯取り組む子供たちの姿に、大きく心を動かされました。 【学びの王国】6年租税教室本来であれば、来校いただいた5人の先生を前にご指導をいただく予定だったのですが、コロナ禍の現状を踏まえ、Zoomを活用しての租税教室となりました。 もしも税金が無くなってしまったら、どのような社会になってしまうのかについて考える中で、税金の重要性についてしっかりと学ぶことができました。 また、サプライズとして、レプリカの1億円が入ったアタッシュケースを用意してくださり、代表で先生がその重さを実感しました。 その重さは10kg近くあり、先生の言葉と表情から、子供たちも1億円の重さを感じ取ることができた様子でした。 このような貴重な学びの機会を提供してくださった5人の先生方、本日はありがとうございました。 【ICTの王国】4年音楽「つくったせんりつをつなげよう」を学習課題に、まとまりのある8小節の旋律を作っています。 本来、リコーダーを使って行う本時の学習ですが、守小の子子供たちの楽器は「一人一台端末」です! 端末にあるアプリを用いて、旋律作りに取り組む子供たち。 コロナ禍においても、ICT機器を活用して、子供たちの学びを保障する守小です! 【学びの王国】3年理科「じしゃくに近づけた鉄は、じしゃくになるのでしょうか」という学習課題に対し、予想を立て、実験を行いました。 自分の予想を証明するために、実験方法を考える子供たちの姿が数多く見られました。 そして、その実験結果を基に、学習課題に対するまとめ、いわゆる考察をしっかりとまとめる子供たちの能力の高さに驚きを隠すことができませんでした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【芸術の王国】2年図工本時は、「テーマをきめて、下絵をかんせいさせよう」を課題に、版画の学習に取り組んでいます。 一人一人が、自分の好きなテーマから、版画で描きたい物を考え、想像を膨らませながら下絵を描く姿が印象的でした。 世界にたった一つの素敵な版画ができあがる日が、今から楽しみです。 【学びの王国】1年国語本時は、説明文「こどもをまもるどうぶつたち」の初めての学習です。 今まで学習してきた説明文を振り返り、文の仕組みを思い出させる中で、本説明文も「大きく4つのお話になっているよ」という教師の問いかけに、叙述を基にいわゆる「序論・本論1・本論2・結論」に分ける子供たちに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【優しさの王国】6年家庭何をしているのだろうと、教室を覗いてみると、机上には「手提げ」が置かれています。 その手提げに、一人一人が、思いを込めて一針一針丁寧に刺繍をしていました。 6年生に聞くと、その世界にたった一つの手提げは、大切な人へのプレゼントにするそうです。 6年生の思いのこもった刺繍入りの手提げは、一体誰へのプレゼントなのでしょうか? 気がつけば、今日は1月24日、6年生が登校する日も、残り少なくなってきてしまいました・・・。 【ICTの王国】4年図工一人一人がつくった、世界にたった一つの素敵な版画の鑑賞を行っています。 鑑賞方法は、実物を観るのではなく、一人一台端末の中のデータ上にある友達の作品を観て、彫り方や刷り方の工夫点を見つけ、ワークシートに書いています。 本物に勝る物はありませんが、コロナ禍の今、身体的距離を保つためにも、ICTを活用して鑑賞を行いました。 端末を観ながら、友達の作品の良さを探す子供たちの姿が印象的でした。 【ICTの王国】3年総合的な学習の時間「守谷ひみつのたんけんたい」の学習で、本時は我が街「守谷」について、自分自身が興味関心を持ったことを調べ、分かったことを発表しました。 調べたことをまとめるツールも一人一台端末、発表に用いるツールも一人一台端末と端末が大活躍です。 発表の際には、友達のまとめた物が、自分の端末に映し出される設えになっており、作成も発表もICTの利点をしっかりと活かして行っています。 友達の発表に、深く頷く子供たちの姿がとても印象的でした。 【学びの王国】2年算数「1000より大きい数」の学習に取り組んでいます。 本時は、単元のまとめの学習をしていました。 既習の内容を踏まえ、問題をすらすらと解く2年生、また、「8□24>8391」の□に当てはまる数を全て答える問題も、「4,5,6,7,8,9」と正しい解答を、迷うことなく導き出す子供たちの思考力の高さに驚きを隠すことができませんでした。 学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年国語漢字ドリルを活用して、一人一人が真剣に「子」「早」「足」などの漢字練習に取り組んでいます。 1年生の発達段階を鑑みると、こうして実際に漢字を書くことが、大切になってくると思います。 集中して、一文字一文字丁寧に漢字を書く1年生の姿が大変印象的でした。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【安心の王国】PTA役員会コロナ禍の今、そして、この先を見据え、守小の子供たちのために、どのような活動にしていくのが良いのか、話し合われました。 また、オミクロン株の感染拡大が懸念される中、本県においても、1月21日(金曜日)には、まん延防止等重点措置適用の国への要請がありました。 引き続き、感染防止の徹底を図りながら、子供たちの笑顔のために、やれることを精一杯行って行くことの大切さを改めて感じたPTA役員会となりました。 ご参加いただきましたPTA役員の皆様方に、心より感謝申し上げます。 【ICTの王国】6年総合的な学習の時間一人一人の机上には、守小では当たり前の学習用具「一人一台端末」が置かれています。 子供たちは、自分のなりたい職業について、調べたことや考えたことなどを、端末を活用してまとめています。 これも、一人一人に端末があるからこそ、そして、その端末をノートや鉛筆と同じ当たり前の学習用具として使いこなす子供たちだからこその学習であると、6年生の姿から改めて考えさせられました。 【学びの王国】4年国語「世界一美しいぼくの村」の学習に入りました。 本時は、物語文を読んで「初発の感想」を書きます。 真剣に、一つ一つの言葉を大切にしながら、物語文を読み込む子供たちの姿が印象的でした。 今後の学習がとても楽しみな4年生です。 【学びの王国】3年理科「じしゃくと鉄のきょりをかえたとき、じしゃくが鉄を引きつける力はかわるのだろうか」を学習課題に授業が展開されています。 磁石と鉄の間に段ボールを挟み、その枚数を増やしていく実験を行いました。 「予想通り」と実験をしながら頷く子供たちが数多くみられました。 そして、実験結果から学習課題に対するまとめ、いわゆる「考察」をまとめる子供たちの能力の高さに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【ICTの王国】2年一人一台端末今日は、ICT支援員が、一人一台端末の操作の仕方を、2年生にレクチャーしました。 ICT支援員さんの話を真剣に聴く子供たち。 そして、実際に操作も行い、これからの活動が楽しみな2年生です。 【笑顔の王国】1年生活風が吹く中ですが、青空の下、竹とんぼと羽子板を楽しむ子供たちの姿が見られました。 竹とんぼを高く飛ばそうと、一生懸命に手を動かしたり、羽子板を友達と続けようと声を掛け合ったりする姿がとても印象的でした。 そして、遊びを楽しむ子供たちには素敵な笑顔が。 この子供たちの笑顔が、守小の宝物です。 子供たちの「笑顔」のために、チーム守小でやれることを精一杯頑張って参ります。 |
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