【学びの王国】4年音楽三線、三味線、琴の3つの日本の伝統的な楽器の音色を子供たちは、デジタル黒板を使って、デジタル教科書を活用し聴いています。 音が流れるだけでなく、実際に演奏している動画が映し出されます。 そんな動画を通して、それぞれの楽器の音色の違いを感じ取る子供たち。 4年生の感性の豊かさに驚きを隠せませんでした。 【ICTといきいき先生王国】一人一台端末設定作業作業開始時は、手間取る場面もみられましたが、さすが守小に先生!、すぐに慣れた手つきで、端末の設定作業をこなす姿が印象的でした。 子供も先生も、いきいきと活動する守小です! 【学びの王国】3年国語生活の中で、楽しかったことやうれしかったこと、はっとしたり驚いたりしたことなど、自分の心を動かされたことを詩に表しています。 詩を書くものは、国語のノートでは無く一人一台端末です。 端末に、言葉は勿論、絵を取り入れたり、色を付けたりと、自分の気持ちを素直に表現する子供たちがとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの3年生でした。 【輝きの王国】2年生活「よいところ はっけん」の学習で、友達の良いところを見つけ、カードに書いています。 友達に良さを認められ、自分の良さを再発見することにより、また自分自身の可能性を伸ばすきっかけにつながると思います。 2年生の輝きを、数多くみることができた一時でした! 輝け2年生! 輝け守小の子供たち! 【学びの王国】1年国語順序に気を付けて書くことをめあてに、家や学校でしたことを友達に伝える文章をノートに書いています。 どんなことを、どのように書けば、友達や先生に伝わりやすいか、悩みながら、考えながらノートに文章を書く1年生。 今日も学びいっぱいの1年生です。 【ICTの王国】6年総合的な学習の時間何をしているのかと、近くに行ってみると、自分が興味をもった職業について調べたことを、プレゼンテーションソフトを使ってまとめていました。 簡単に写真や資料のデータを取り入れたり、分からないことがあれば、インターネットを活用してすぐ調べられたりと、端末を使うことによって、いい意味で、子供たちの学習は大きな変化がありました。 そして、手書きの「ノート」ではなく、一人一台端末を文房具のように使いこなす子供たちの姿に、守小はICTの良さをしっかりと取り入れることができているのだと、改めて感じることができました。 「デジタル」と「アナログ」それぞれの良さを、子供たちの「学び」のために活かしていく守小です。 【グローバルの王国】4年外国語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで授業が展開されています。 本時は、アルファベットの大文字小文字それぞれを書く学習でした。 ALTと学級担任が楽しく教えてくれるので、子供たちも自然と鉛筆を動かす中で、アルファベットを書くことができるようになっています。 今日も学びいっぱいの4年生でした! 【読書の王国】3年図書室読んだ本の数、出会った本の数は、心の豊かさに大きく関わってくるのではないでしょうか。 これからも、たくさんの良い本に出会って、豊かな心と言語感覚を養って欲しいと思います。 【グローバルの王国】2年英語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで展開されています。 “What's your favorite food ?”と「好きな食べ物は何?」と英語で質問をする子供たち。 その質問に対しに対し、“I like Sushi.”とか“I like miso soup.”英語ですらすら答える子供たち。 これだけでも驚きなのに、“Oh ,I see”や“Me too !”、“Really !”、“That's great !”と、自然にリアクションを返す子供たちに、まるで海外に出ているかのような気持ちにさせられました! 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【元気の王国】1年体育青空ではありますが、冷たい風が多少吹く中、元気よくなわ跳びをしています。 「かけ足跳びが●回できた!」というように、できるようになる喜びをかみしめる子供たち。 そして、自然と跳び方を工夫してなわ跳びを楽しむ子供たち。 「習うより慣れろ」ではないですが、経験を重ねる中で、子供たちは自然と「できる」ようになってしまいます。 子供たちのもっている力の大きさを強く感じるた一コマでした。 【けじめの王国】ビシッとタイム守小恒例の「ビシッとタイム」の様子です。 「ビシッとタイム1分前です」の放送が聞こえると、一人一人の机上が整い、手は膝の上に、背筋が自然と伸び、教室の空気が一変しました。 そして、「ビシッとタイム」が始まると、教室からは放送の音楽しか聞こえること無く、一人一人が姿勢を整える中で、心も整えています。 「ビシッとタイム」は、守小の子供たちの素晴らしさをつくっている要素です。 この毎日の1分強の時間の積み重ねが、大切なのだと改めて子供たちの姿から学ぶことができました。 【学びの王国】3年国語自分が書きたいことを決めて、その書きたいことに関係したりつながったりする言葉集めを行い、自分自身の心が動いたことを詩で表す学習です。 「言葉集め」は、学習ノートを活用して行いましたが、詩の作成は一人一台端末を使って行います。 詩の作成に関しては、端末を使うことにより、修正や書き消し、書き足しが容易に可能になります。 デジタルとアナログ、それぞれの良さを活用して、子供たちの学びを進める守小です。 【学びの王国】2年音楽カスタネットやトライアングル、ウッドブロック、すず、タンブリンなどの楽器を使って、先生のオルガンの伴奏をベースに、「かぼちゃ」の曲を合奏し、音の組み合わせを楽しむ2年生です。 一人一人が、自分の役割の楽器をリズム良く演奏する中で、音の組み合わせを楽しむ姿がとても印象的でした。 今日も学びいっぱいの2年生でした。 【学びの王国】1年生活一人一人が植えたチューリップの球根を観察し、気付いたことや考えたことなどをまとめています。 「少し芽が出てきたよ」とうれしそうに話す子供たちの姿が印象的でした。 また、そうした子供たちのつぶやきを上手に拾う先生。 引き続き、子供たちの「気付き」を、我々教師が「学び」につなげるコーディネーターとなり、守小の子供たち一人一人の「学び」を深めていかなくてはと改めて感じた一時でした。 【笑顔の王国】業間休み青空の下、校庭で元気よく遊ぶ子供たち。 こんな姿や一人一人の笑顔は、「守小の宝物」だと改めて感じた時間でした。 また、友達と楽しそうになわ跳びをする子供たち。 なわ1本で、無限に工夫できることがなわ跳びの良さの一つです。 楽しみ、工夫しながら体力の向上と健康の保持増進を図ってほしいと思います。 【学びの王国】6年社会子供たち一人一人が、机上にある一人一台端末に向かって、キーボードを叩く音だけが教室から聞こえてきます。 「長く続いた戦争と人々の暮らし」の単元が今日から始まり、被爆前と後の広島の写真を見比べたり、教科書の写真や年表などの資料を基にしたりして、疑問点や気付きなどを、端末に打ち込む6年生。 本時の学びが、この先の学習を深めていく大切な材料となるのだと、子供たちの端末をみながら確信することができました。 子供も、線背も端末を「当たり前の学習用具」といして使い、学びいっぱいの6年生です。 【学びの王国】4年算数既習の内容のまとめ、振り返りに取り組んでいます。 問題解決を図るにあたって、友達と確認したり、分からないところを教えてもらったりする子供たち。 一人一台端末を使って、自分のペースで学習を進める子供たち。 それぞれに合った学習方法で、自分の力を伸ばす4年生です! 【学びの王国】3年国語「自分のお気に入りの俳句を選び、良さを伝え合おう」を学習課題に取り組んでいます。 小林一茶や松尾芭蕉などの名俳句から、自分のお気に入りを選び、なぜその俳句にしたのかについてノートにまとめいます。 そして、まとめ終わったノートを片手に、友達と俳句の良さを伝え合う子供たち。 「俳句」という、我が国の良き伝統に触れる中で、日本語の美しさを味わう3年生の姿がとても印象的でした。 【学びの王国】2年生活「できるようになったことをたくさん見つけよう」を学習課題に取り組んでいます。 「学校」と「家」それぞれにおいて、できるようになったことをたくさん見つけ、自分自身の成長を振り返っています。 その中から、自分の良さを見つけ、どんどん「自分自身」を磨き、輝かせて欲しいと思います。 キラキラと輝く2年生に期待いっぱいです! 【学びの王国】1年生活「ふゆとなかよし」の学習で、「お正月のぎょうじをおもい出そう」を課題に取り組んでいます。 電子黒板に映し出される正月の様子を観ながら、自分の考えを発表する1年生。 さらに、その友達の発表に対し、気付いたことをつぶやく子供たち、そして、そのつぶやきを拾って、子供たちの思考を広げる先生と、話を聞いている自分自身が楽しくなりました。 きっと、子供たちも楽しみながら、学びいっぱいの時間を過ごすことができたと思います。 |
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