【学びの王国】1年英語活動ALTと学級担任とのティーム・ティーチングで学習が展開されています。 “Do you like ○○ ?”と“Tennis”や“Soccer”、“Baseball”など好きなスポーツを質問し、その問いに対し“Yes,I do!”“No,I don't!”と自分の考えを答えます。 さらに、その回答に対し、“Oh,I see!”や“Really?”、“Me,too!”とリアクションで返す子供たち。 リアクションまで自然に返せる1年生の英語力の高さに驚きを隠せませんでした。 今日も学びいっぱいの1年生でした。 【幸せの王国】守小の朝そんな中、子供たちは傘をさしたり、長靴を履いたりしての登校となりました。 当たり前のように登校し、当たり前のように傘をたたんで傘立てに揃えておき、当たり前のように「おはようございます」挨拶すると「おはようございます」と爽やかな挨拶が返ってきます。 この「当たり前」がこうして目の前にあることが、本当はすごく大切で、すごく幸せなことだと、無事に登校してきた子供たちの姿をみて強く感じた朝でした。 冷たい雨の朝でしたが、「当たり前」の守小に、たくさんの幸せを感じ、1日がスタートした12月8日でした! 【やる気の王国】6年卒業文集何をしているのかと観てみると、卒業文集の自分のプロフィールの部分の下書きを作成していました。 また、学級のページを丁寧に手書きで作成している子供もいました。 手書き(アナログ)には手書き(アナログ)の良さがあります。 本物は手書きでできあがりますが、下書きについてはデジタルを活用した方が効率的です。 だからこそ、できあがりは「世界にたった一つの手書き」にし、そこに行き着くまでは、ICT(デジタル)の良さを活用して、より良い物にしようとする、やる気いっぱいの6年生です! 【学びの王国】4年体育ウォーミングアップを兼ねて、なわ跳びをしています。 「1回転2歩で進むよ。跳び方は何でもいいよ」「スキップで進むよ、さっきと違う跳び方をしてみよう」などという教師の指示に対し、子供たちはできる跳び方でなわ跳びをしながら進んだり、友達の進み方を観て挑戦したりしています。 「○○しよう」だけではなく、子供たちが自ら考え工夫できる投げかけをすると、我々の想像以上のことを返してくれる守小の子供たち。 改めて、子供たちの「無限の可能性」を感じた体育の時間でした。 【学びの王国】3年辞書引き守小では、「辞書引き」を推奨し、子供たちが調べた語句の数だけ、付箋紙が自分の辞書に貼られています。 ネット社会で、分からないことがあれば、インターネットを介してほぼほぼの情報を収集できる昨今だからこそ、こうした辞書引きというアナログな活動に大きな意味や価値があるのだと感じた瞬間でした。 デジタルとアナログのハイブリッドで子供たちの学びを進める守小です。 【やる気の王国】2年生活1年生に楽しんでもらうために企画した「おもちゃまつり」の準備をしています。 魚釣りやおどるヘビ、とんとんずもう、ゴムロケットなど子供たちが考えた楽しいおもちゃがいっぱいです。 そんな、おもちゃを1年生に楽しんでもらうにはどうすれば良いか、グループで思考を凝らしながら学習に取り組んでいます。 おもちゃまつり当日に向けて「やる気いっぱい」の2年生です。 【優しさの王国】1年道徳「はしのうえのおおかみ」の学習で「だれかに しんせつにすると どんなきもちになるのかな。」を課題に授業が展開されました。 登場人物である「おおかみ」の心情を一人一人が考えることにより、親切にすることについて思いを深める子供たち。 優しい気持ちでいっぱいの1年生でした。 【学びの王国】6年体育ウォーミングアップも兼ねて、「6分間走」を行っています。 各自が、カラーコーンの間を6分間で何往復できるかペアを組んで行っています。 自分自身に合った速さで6分間を走る子供たち、ペアの友達からは「あと○分」「頑張れ」「その調子」などの声を聴くことができました。 速い、遅い等の結果だけではなく、自分に合った運動を見付け、実践することが「生涯スポーツ」につながっていきます。 運動好きの子を育てるために、体育の学習を工夫する守小です。 【芸術の王国】4年図工BGMが流れる教室で、一人一人が描き上げた作品の鑑賞会をしていました。 世界にたった一つの素敵な作品の良いところや素敵なところを見付け、ワークシートに書いています。 また、自分の作品を一人一台端末に画像保存し、教室のビッグパッドにも映し出される設えも整えられています。 デジタルとアナログの良さを活用しながら、子供たちの感性を伸ばす守小です! 【学びの王国】3年社会本時は、「消防署の人たちは、どのような取り組みをしているのでしょうか」を学習課題に授業が展開されました。 社会の教科書と、守谷市の副読本の両方を活用して、消防署の取り組みについて学びを深める子供たち。 学習ノートも分かりやすくまとめている3年生に驚きを隠せませんでした。 【学びの王国】2年国語アーノルド・ローベルの「お手紙」の学習をしています。 本時は「『とてもいいお手紙だ。』とよろこんでいるのは、どうしてだろう。」を課題に、登場人物である「がまくん」と「かえるくん」のげんかんにすわっている時の気持ちを考えました。 叙述に立ち返り、2人の気持ちをワークシートに書き込む子供たち、読み取りの深さに感心させられました。 今日も学びいっぱいの2年生です。 【学びの王国】1年算数家からもってきた箱や教具を使って、立体の形の四角(長方形や正方形)や丸(円)をノートに描き写しています。 その中で、同じ形を見付けて、色を塗っています。 どの子も同じ形探しに夢中です! 今日も学びいっぱいの1年生です。 【安心・安全の王国】登校風景そんな朝でも、守小の子供たちは元気よく登校しています。 この守小の「安心・安全」を支えてくださっているのが、地域の方々です。 ボランティアで、毎朝児童の登校をも守ってくれたり、爽やかな挨拶をかけてくださったりしてくれています。 そして、この活動を10年以上も毎朝続けてくださっている地域の方々には、頭が下がる思いでいっぱいです。 守小の「安心・安全」を支えてくださっている皆様方に、心より感謝申し上げます。 【安心の王国】第4回PTA運営委員会PTA会長、秋山校長からの挨拶の後、各専門委員会からの活動報告やPTAだよりの記載内容の確認、決算報告、今後の予定などについて、積極的な意見交換が行われました。 今年度末のことから来年度の内容も含め、コロナ禍の今、子供たちのためにできることは何なのか方向性を探り、より良い守谷小にするための大変良い機会となりました。 守小の子供たちが、安心して笑顔でいられるのも、保護者の方々の支えがあるからこそです。 本校の教育活動に対し、多大なるご理解、ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。 【ICTの王国】6年卒業文集何をしているかみてみると、卒業文集の下書きを端末のMetaMoJiに打っていました。 「もうこんな時期になったのか・・・」と思うと同時に、今までであれば、卒業文集を書き上げるまでに、何度も何度も紙を使って下書きをしていたのに、こうして端末を活用することで効率的であり、エコでありと良いことづくしだと感じました。 ICTの良さを、学校の中に積極的に取り入れ、子供たちの可能性を伸ばす守小です。 【学びの王国】6年書写静寂な空気が流れる教室で、一人一人が筆を動かす姿が印象的でした。 また、背筋を伸ばし、身体と心を整え、筆に墨を付け、ひらがなで「あられ」の文字を書く子供たち。 デジタル化の今だからこそ、こうした授業が、大切な学習だと感じました。 【落ち着きの王国】4年黙働清掃一生懸命行っているとともに、友達や先生と話すことなく、一人一人が黙々と「黙働清掃」に取り組んでいます。 守小では、「黙働清掃」に取り組んでいて、この4年生の姿はお手本だと思いました。 この落ち着きが4年生のストロングポイントです! 【学びの王国】4年社会「茨城の先人プレゼンをしよう」を課題に、授業が展開されています。 発表者は、一人一台端末を使ってまとめたものを、ビッグパッドに映し出し、発表します。 その友達の発表を聴く子供たちの一人一台端末には、発表者のまとめが映し出されています。 ICTを積極的に活用して、子供たちの学びを進める守小です。 【笑顔の王国】イングリッシュデーの朝朝、登校した際に、ALTと“Good morning !”と笑顔いっぱいに挨拶を交わす子供たち。 挨拶をするだけでなく、英語でじゃんけんをしたり、肘タッチやグータッチでコミュニケーションをとったりする子供たち。 笑顔いっぱい、英語いっぱいの守小の金曜日の朝です! 【笑顔の王国】2年遠足(帰校式)今日の遠足は、一人も欠席者がなく、守小の2年生全員が参加できました! 帰校式では、疲れているにも関わらず、副校長や学年の先生の話をしっかりと聞く2年生の多さに感心させられました。 お家に気をつけて帰って、たくさんの素敵な思い出をお話ししてください。 また明日、笑顔のみんなに会えることを楽しみにしています。 |
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