敷地内除草作業が始まりました
コロナ禍において、PTAの保護者の皆さんが集まって除草作業の実施が困難である状況です。守谷市から派遣された業者担当者が、夏の間に伸びきった雑草をきれいにしてくれています。
9月8日(水)小さい秋の景色9月8日(水)小さい秋の景色
いつの間にか守中の校舎前の桜の葉っぱが黄色く色づき、落ち葉となって地面に落ちてきました。空の青も夏の色と違って、薄青色になりました。
県南教育事務所の守中訪問 オンライン授業を見ていただきました
今日の10時過ぎに、県南教育事務所の加治所長さん、小松崎人事課長さん、高野学校教育課長さん、守谷市教育委員会 奈幡参事が守谷中学校を訪問しました。
3年生のオンラインによる道徳の授業、2年生の理科の授業と英語の授業、1年生の数学と国語の授業など、守谷中が一生懸命に取り組んでいる様子を見ていただきました。 守谷中の新しい駐車場がほぼ完成〜生徒の皆さんへのメッセージ〜 折れない心パラリンピックの話題から感じたことを書きます。「レジリエンス」ということばを知っていますか。これからのストレスいっぱいの世の中で、キーワードになり得る言葉かもしれません。パラリンピックに出場した選手達をテレビで毎日応援しながら「レジリエンス」について考えてみました。 選手の中には5歳で両足を切断してしまった選手。歩くことすらできなかったという選手。生まれながらにして体に障害がある選手。そうした彼らは、かつて学校生活で、社会生活において、周囲との違いにどれほど戸惑いを感じたでしょうか。 やがて彼らはスポーツと出会い、少しずつ生きる意味を考え始めます。そして可能性の扉は、もしかしたら自分でも開けることができるかもしれないことに気付きます。でもその可能性の扉は、私たちが当たり前になんの苦労もせずに開けられるのに、その何倍もの時間と工夫と努力が必要であることを知ることになり、やがて心が折れてしまった選手達も少なくないと思いました。 彼等にとって、まるで一滴ずつ落ちる水滴を、大きなコップに落とし続けるかのように、目に見えない前進にじくじたる思いもあったに違いありません。でも可能性の扉が少しづつ開き、そこからまばゆいばかりの光を見た時、彼らは生きる意味、可能性に気づ板に違いありません。そして真っ直ぐに前を向き、可能性の扉を力強く押し開きます。そして自分に無限にあることに気づきます。 「レジリエンス。」それは簡単に獲得できるものではありません。紆余曲折、試行錯誤の中から、絶望の中から一筋の光を見つけた者、自分の未来を見出したも者だけが獲得できる「折れない心」です。 彼等の乗り越えた努力を私たちも同じだけの「レジリエンス」を持ち得たなら、どれだけ、私たちの未来は開くのでしょうか。可能性は広がるのでしょうか。学ぶものは大きいです。 保護者ポータルサイト「ポータル守中日記」にオンライン授業動画をアップロードしてます守谷中が日本経済新聞 北関東エリア版に掲載されました知り合いを装ったSNSに注意【県警情報】(テスト投稿)
5月下旬頃から「気をつけてよ!写真がネットに載ってるじゃん。気まずいな!」というSNSが送られてきてURLにアクセスしてしまったという相談が増えているそうです。
メールに添付されたURLにアクセスすると (1)「不審なアプリをインストールさせられ、同じ内容のSNSを勝手に送信して通信料を請求されてしまう。」 (2)「偽サイトに誘導されアップルIDやパスワードを入力すると、キャリア決済が不正利用されてしまう」などの被害に遭うそうです。 不審なSNSを開かない、URLにアクセスしないようご注意ください。 |
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