生命の誕生とその大切さ
5,6校時に体育館で,6年生が龍ケ崎済生会病院産婦人科医の陳央仁先生に「いのちの授業」をしていただきました。演目は「生命の誕生とその大切さ〜自分らしく生きる〜,〜君は愛されるために生まれた〜」についてです。一部を紹介します。
どうすれば自分らしく生きられるか? 「生まれたことはすばらしいものと受け止める。病気などの現実に負けないで生きる。夢を持つ。目標を持って,前向きに生きる。励まし合いながらけんかをしない。自分を信じて,自由に生きる。人に影響されず,やりたいことを一生懸命やる。楽しく,人と比べない。素直に生きる。自分が今必要だとすることを考える。友達を大切に。誰にも負けない勇気をもつ。支えながら,支えられながら生きていく。今を大事にする。」 卒業する気持ちや思いを色や形に
6年生は卒業記念オルゴールの色つけをはじめました。卒業する気持ちや思いを色や形に表します。心に浮かぶ文字や描きたいイラストで飾り付けをしていきます。
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