「自分の命は自分で守る」「練習は本番のように 本番は練習のように」「練習は本番のように 本番は練習のように」を意識し、「自分の命は自分で守る」を実践できる訓練を心がけています。 講師の燕市危機管理官の方からおいでいただき、訓練の様子のご指導をいただをいただきました。「低学年を優先する高学年の冷静な動き」がよくできていると評価をいただきました。 自然災害が多い日本における、学校での防災訓練は、海外からは驚くべき教育活動として評価されていると聞きます。「天災は忘れた頃にやってくる」の教訓を忘れず、子どもも大人も、防災意識を高めていきたいものです。 |
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