2月7日(火)4年生 鎚起銅器体験
4年生は、燕市の伝統工芸である鎚起銅器の製作体験を行いました。指導していただいたのは地元の鎚起銅器職人、重弘のお二人。
子どもたちはトントンと楽しそうに鎚音を響かせながら、世界に1つだけのオリジナル小皿を製作しました。 ![]() ![]() ![]() 2月6日(月)當銘選手来校
昨年度に引き続き、2021年の東京オリンピック、カヌー競技に出場した當銘孝仁選手においでいただき、卒業を間近に控えた6年生に向けて貴重なお話をしていただきました。
何かを極めようとするなら、とにかくそのことに打ち込むことが大切だし、自分はそうしてきたと語る當銘選手の力強い眼差しに、子どもたちはトップアスリートとしての気概を感じ、一言も聞き漏らすまいと真剣にメモをとっていました。きっと、これから未来に向けて歩き出す子どもたちにとって、非常に心強い道しるべとなったことでしょう。大変ありがとうございました。 當銘選手、2024年パリ五輪に向けてがんばってください。応援しています。 ![]() ![]() 2月6日 のぼりお披露目
2月の全校朝会の校長講話の中で、「分水北小5つの約束」は代々の先輩が受け継いできた学校の宝物であり、今在校している子どもたちが先輩からのバトンを受け取ってしっかり守っていくべきものだという話をしました。そして、その宝物を日々意識していくためにのぼりをつくっているとも話しました。2月6日、いよいよのぼりが完成し、子どもたちにお披露目です。子どもたちから募集したあいさつ標語ののぼり2種類を加え、全部で3種類ののぼりです。ぜひ、ご来校の際にご覧ください。
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