TOP

くぎうちトントン(3年生)

 図工「くぎうちトントン」では、初めて金槌を使って、釘を打ちました。始めは、金槌の柄を短く持ってコツコツと、最後は柄を少し長く持ってトントンと打っていきます。釘が曲がったり、斜めになったりしながらも、だんだんとコツをつかんでいく子どもたちです。釘を使って、木と木をつなぎ合わせるために、板の厚さや向きと釘の長さを考えながら作っていきます。また、釘で模様を作ったり、ロボットの手や足を表現したりと、様々な工夫をしながら楽しみました。100本の釘を全部使い切った強者もいます!!出来上がった作品は、子どもたちが夢中になって作ったことが伝わる楽しいものになりました。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31