6月26日【学校の環境】桜の木体育館脇の桜の木の枝が、道路の半分まで伸びていました。大型の自動車では、フロントガラスや車の屋根を、桜の枝がこすってしまうので、反対車線を通るしかない状態でした。また、道路標識も見えづらい状態でした。地域の方には、ご不便をおかけしていたと思います。 26日(月)、市の教育委員会から依頼された業者の方が、桜を剪定してくれました。 業者の方の話では、本来、木の剪定は、夏が終わった頃の方が良いとのことです。しかし、安全には変えられません。剪定後も桜の木が元気でいることを願います。 作業後、周辺が明るくなり、標識もよく見えるようになりました。本当にありがとうございました。 |
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