最新更新日:2024/06/20 | |
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がんばれ!かけあしチャレンジ!総合「認知症サポーター講座」
地域包括支援センターケア24方南の方に来ていただき、学年で「認知症サポーター講座」を受けました。「認知症サポーター」とは、認知症を正しく理解し見守る応援者のことです。講師の先生のお話や動画、クイズなどで楽しく学ぶことができました。子どもたちの振り返りやメモには、「声をかける」という言葉が何度も出てきました。様々な体験を通し、自分たちにも何かできることがありそうだと気付いている人が増えてきているようです。
総合「車いす体験」総合「福祉について考えよう」
総合の学習で、福祉についての学習が始まりました。今回は、社会福祉協議会の方たちを講師として迎え、高齢者模擬体験と視覚障がい者体験をしました。日常の自分たちの生活と比べながらの体験は、初めて知ることばかりだったようです。今回の学習をきっかけに、さらに「福祉」についての関心を広げていきたいと思います。社会福祉協議会、支援本部の皆さんに、たくさんサポートしていただきました。ありがとうございます。
日本の伝統文化を体験しよう3「落語は、先生がやってくれて初めて見たけど迫力があった。一人で何人もの役をやることがすごかった。」 「将棋で大事なことは、礼儀だということを知ってとてもびっくりした。」 「書道は、体全体をつかって書くと自分だけの字のようになると教えてくれた。」 「また体験したい」「楽しかった」という声もたくさん聞こえてきました。 日本の伝統文化を体験しよう2日本の伝統文化を体験しよう1
今日は、総合の時間に日本の伝統文化を学ぶ体験学習をしました。たくさんの伝統文化の講師の先生方に来ていただきました。調べるだけではわからない、実際に体験してみて初めて知る発見がたくさんあり、子どもたちは目を輝かせながら活動に参加していました。
自転車安全教室
自転車安全教室では、自転車の正しい乗り方や交通ルールを教えていただきました。
【自転車安全利用五則】 1.自転車は、車道が原則、歩道は例外 (13歳未満は歩道を通ることができる。) 2.車道は左側を通行する。 3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行する。 4.安全ルールを守る。 5.子どもはヘルメットを着用する。 自分の命も他者の命も守るために、学んだことを守って自転車に乗ってほしいと思います。お力添えいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 3・4年生 遠足(2)
わんぱく広場で遊んでいる様子です。
3・4年生 遠足(1)
6月2日(木)に小金井公園へ行きました。いこいの広場では、たてわり班で鬼ごっこやだるまさんが転んだなどをして遊びました。わんぱく広場には様々な遊具があり、壁を登ったり、急な坂を滑ったりと子どもたちは楽しんでいました。
27日から延期になった遠足。2日間ともお弁当をご準備いただき、ありがとうございました。 水道キャラバン水源林の管理や水がきれいになる仕組みなどについて、寸劇・映像・実験を取り入れて分かりやすく教えてくださいました。 理科の出前授業
理科の出前授業で済美教育センターから講師の方が来てくださいました。
体育館に設置したプラネタリウムで星を見たり、星座早見盤の使い方や見方を学んだりしました。 3・4年生 遠足打ち合わせ |
杉並区立方南小学校
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