３年生も真剣にテストに臨んでいました。

２年生の実力テストの様子です。皆頑張っていました。

　我慢しようと決意したことを、思わず、というか、図らずにやっししまう時の表現に、「つい〜してしまった」というものがあります。この、「つい」について、しばし哲学しました。自分の人生、これまでに果たして幾つの「つい」があったのか・・・考えているうちに恐ろしくなったので、「まあまあ、人生思いどおりにはならないさ、そんなもんさ！」と、自分を支えようと、楽観思考が脳内を支配してきたので、哲学を止め、調べてみることにしました。

　調べてみると、書いてある表現に、心惹かれました。「つい」とは、「そのつもりがないのに、してしまうさま」、「そのつもりがあるのに、そのまましないでいるさま」とありました。なんだか真逆のことが書いてあり、この「つい」という言葉は、人間の弱いところを表現するときに使う言葉なのかなぁと、再び哲学思考に入ってしまいました。

　「つい」には、他に一組とか、物事の終わり、ごくわずかな、という意味もあります。この「つい〜してしまう」の「つい」と上手くやっていくことが、人生大切なのかなぁ〜と哲学を閉じました。

１年生の実力テストの様子です。皆頑張っていました。

今日は全学年で実力テストが行われるため、朝は学習の確認を行っていました。

今日も生徒が元気に登校してきました。今日も頑張りましょう！

火曜日の朝、雲の多い、蒸し暑い朝です。通り雨があるとのことで、蒸し暑さにはしばらくは注意が必要です。６月も後半。元気に過ごしたいものです。

グッドモデルとバッドモデルについて考え整理し、目的に沿ったレポートの書き方を追究していきます。

１年生の国語の授業。市教育研究会国語部の公開授業にもなっていました。レポートの書き方についての授業です。

改革と幕府の方向性について議論する授業です。意見の共有が一つのねらいです。

社会科の授業。歴史分野で、改革を進めた江戸幕府は、どのように変化していったのかというテーマで進めていました。

２教室に分かれ、グループごとに進めていました。自分のまとめたレポートを、発表していました。

公開授業ということで、参観者には、昔守中にいたの村先生の姿も。多くの参観者の中、生徒は意欲的に活動していました。

３年生の英語の授業は、市教育研究会英語部の公開授業でもありました。ＳＤＧｓを題材にコミュニケーションをとっていきます。

３年生の社会は、戦後の日本の姿について。多面的に捉えていました。

ドリーム学級の授業は、相手の気持ちを考え、自分の行動を振り返ることについて。皆真剣に取り組んでいました。

３年生の国語の授業は、論理的に文章を読むことについて。皆真剣に取り組んでいました。

３年生の音楽の授業。合唱に繋がる活動です。アカペラでの歌い方について練習していました。

２年生の国語の授業は説明文。相手や、目的を意識した文章作りについて、班毎に進めていました。

２年生の理科の授業は、細胞の観察。さまざまなものを試料にして、細胞を観察していきます。