市新人戦代替大会 バレーボールの部 決勝

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途中までは5点ぐらいリードをしていたのが、レシーブのミスなど相手が連続得点をあげるとけやき台中ペースになりました。24対21の劣勢となり、一つのミスも許されない展開で、守中タイムアウト。「自分の仕事をしっかりこなしていこう」との監督の指示。守中のコート奥を狙ったサーブが相手の攻撃のリズムを崩し、同点に追いつきました。
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